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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • もう諦めますか!

    バリバリ後悔してる。してないなんて嘘。いやー二年たっても消えません。こんなに一途な自分自身に感謝感激雨嵐。ミスターマリックもびっくり。ハンドパワーならぬ愛パワー。消えないなら消えないで開き直るしかない。誰のラブソングより負けない思いをひっさげて、二度と会わないかもしんないけど好き。…いや、大切って感じか?とりあえず君の幸せだけを祈って。感謝。出会ってよかった。後悔なし!ピース
    そりまちたかし さん作 [350]
  • 俺の春はいつ来るの?17

    「春之!待ったー!」――っ!?屋上の扉が勢い良く開かれ、そこから杉宮姉が出て来て叫んだ。不良達はその叫び声に気を引かれ、俺はその隙に不良達から離れた。杉宮楓は屋上に向ながら考えていた。里村は多分私が怒りに任せて暴力を振るって停学になり、春之がそれを気に病むでと考えていたんだろうけど、それは違う。言わば全く逆なのである。春之が暴力により停学になり、私が悲しむという感じになるだろう。だが一応里村の考
    れうぃ さん作 [338]
  • 女神のフロンティア

    どうしても、どうしても… なぜ、言えないのだろう。 あれほど思ってきたのに、 「好き」と伝えたいのに… あなたと一瞬 目があうだけで… 固まってしまうのだろうか…。 ただその、〃思いきった一言〃が、かわいた僕の心の大地に、 天の女神の恵みの雨を降らせるのだろうに… 僕はいまだ、、 潤った幸せの世界と、渇いた世界の狭間“フロンティア”にさまよっているのだ…終ありがとうございました!現
    やく さん作 [397]
  • きらきら日常 第三章

    きらきら日常 第三章なんと、あの少女がいたのだ…。信じられない。「どうしたんですか?」少女に声をかけられた。「あ、えっと…。俺も軽音部に興味あって…。ギター習ってるから入ろうかな〜なんて〜」あのこの事、もっと知りたい…。なんて思っていた。あのこが入るなら、入ろうかな…。「そうなのっ?一緒だね♪何組?」「二組」俺が答えると、少女は目を輝かせ、俺の手を握った。「そうなんだ!!嬉しいな!!あたしも二組
    めいたん さん作 [223]
  • ツンデレ妹。 一話

    「起きて!!あたしまで遅刻しちゃうってば!」怒鳴り声が聞こえる。聞き慣れている声。「お兄ちゃんってば!」アアアアア!!布団を奪い取りやがった。目を開くと、布団をぶん投げている妹の姿。「ああ、もう!!さっきから叫んでたのに〜!この馬鹿アニキ!!最低!!遅刻する!」妹が大声で叫ぶ。「すまん…」妹の名は、水無瀬きずな。俺は、水無瀬イツキ。きずなは血のつながってない妹である。再婚して俺ときずなは出会った
    めいたん さん作 [368]
  • きらきら日常 第二章

    きらきら日常 第二章春、あの少女に会いたいっていうヒトメボレで、高校に行くのを待ち望んでいた。「もしかしたら、急な転校とか?」高校に入学し、1週間。でも、あの少女はいなかった。クラスを覗いてみたけど、手がかりさえつかめない。高校に行けば会えると思ったけど、結局ダメ。「はあ…。」ため息をつき、朝学校に登校した。そういや、部活決まってないな。そろそろ決めないと…。「軽音部よろしくお願いします〜☆」き
    めいたん さん作 [200]
  • ツンデレな杉浦時雨の恋心。

    「あんたって何組?」「2組だが…?」「2組…私達は1組なの。残念ね…」ドキッ!なっ、なんだよ…「まるで、俺の事…好きみたいな事っ!言うなよっ…(カァ)」ヤバ!マジ顔赤いって…「好きよ。」「なっ!なんで…!?」会ったばっかだぞ…俺の事、好きなんて…「バーカ…何考えてんの好きって言うのは、れんあい部の部員として!勘違いしないで!!」えっ!?バカだ…俺。「我が部では、部員を好きにならなくては…演技が
    ayaki さん作 [460]
  • やっぱりね…4

    あたし、2日後には地元に帰れるよ―に飛行機のチケットも、ちゃんと取ってあるんだよねぇ(笑)だから、あなたが寝てる間に、あたし帰りま―す(≧∀≦)ノシあたしのコト馬鹿だと思ってたでしょ?でもねハマったふりしてただけなの分からなかった?あたし彼氏に「好きだよ」なんて自分から言わないんだよ?それは知ってるよね?じゃあ何で君は言われたんだろ?それはね、彼氏じゃないからだよ(`∀´)でも、きっと君は都合よ
    きじ さん作 [496]
  • やっぱりね…3

    彼、自営業なんだけど「今、不景気だからうちの店もまじヤバくて…。だから短期でィィから働いてくれないかなぁ?ほんと俺、お前しか居ないんだよ…」なんだって(笑)ほんと笑っちゃうよ。あたしがソープで働いてるのは彼の為なんかじゃない。彼が、あたしのコトを金としか思ってないの分かってる。あたしは彼に「好きだよ」みたいな態度とりながら蔑んでるし。彼は「こいつ俺にハマってるな」な―んて、ほくそ笑んでるかも
    きじ さん作 [528]
  • やっぱりね…2

    彼ね、あたしに「一緒に住もう」て言ったの。あたし同棲って好きじゃないんだけど、お互い住んでるとこメチャメチャ遠いし…何より、ずっと好きだった人に、そんなコト言われたら嬉しさが勝っちゃって…で、今は「同棲」とゆ―名の元に「管理」されてるの。何でかって?お決まりのパターンだよ(笑)あたし今ソープ勤務………
    きじ さん作 [527]
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