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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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鈍感な君へ〜もういい加減にしてぇ!!〜?
君はわたしの気持ちを知ってるのかな……………知らないよね……………だって君は………………チョー鈍感だもん!!も〜我慢できない!だって君は私がたくさんの勇気を出して「好きです」っていったのに君は何て言ったか覚えてる「僕も好きだよ………………犬」はぁなにそれ、私が好きなのは犬なんかじゃなくて君なんですけど…………まあ、ちょうどそこにかわいい犬が通ってたけど…………じゃなくて!!!なんでこんなにも好き
レオ さん作 [378] -
大好きなの… 2
諒也「待て!!かほっ!待てよ!」理由聞きたいよ…でも顔…合わせられない…。真凛「あっ!!続きすんだから!!」あたしは逃げて、そのあと山下が追いかけて、そのあと、真凛が追いかける。あたしは、足が止まった。諒也「かほ…ごめん…キスなんか…」かほ「やっ!!山下のバカッ!浮気者!」諒也「浮気なんじゃ…」かほ「じゃあなんだっていうのよ!」諒也「事故みたいなもんだよ…!!」ポロポロ涙があふれだした。諒也「涙
うさちゃん さん作 [673] -
いつもと…?
いつもと同じ空いつもと同じ学校いつもと同じ友達ただ違うのは君がいないこと君と会ったのは桜の下君も今同じ空を見て桜の下を見ているのだろうか会いたい・・・会いたい・・・会いにいくよ…
うさちゃん さん作 [556] -
さよならを告げた後で
さよなら。まともに伝えた事が今まであっただろうか…。いや…ない。大抵、別れ際は…「またね。」次に逢えるかもしれない少しの期待と、自分から『さよなら』を告げたくないズルさが…「またね」痛みを知ってしまうとその痛みを味わいたくないものだ。好きな人といる時間は、なんでこんなにも早く感じるのだろうか…。たぶん…別れる時間が来るのが怖くて、心を詰め込んでいるからではないかな…?独りになっても、あなたとの夢
萩原実衣 さん作 [497] -
桜サプライズ!
『綾瀬くん、好きです』『初対面なのに生意気』さよなら。私の初恋…『恋那…?急に何い…』『なっ、なんでもない』焦りながら私は…美那の言葉を無視し、その場を立ち去った。だって、だってさ?フラれたら嫌じゃん?周りが怖い敵みたいででも、一目惚れなら泣かないはずじゃん?私のバカ。大っ嫌い…『帰りたいよ…家に。……。帰ろっかな…』今の私は早く学校から脱出したかった…。『う。校門閉まってる』閉まってて当然だが
ayaki さん作 [538] -
大好きだった君へ
君に出会えてホントによかったこの気持ちにウソはないよ君に出会えて恋する嬉しさ愛しさ楽しさいろんなことを知れたよ今は離れといても2人が信じていればいつかは会えるよね…………………………そう思ってたんだ…………あんなことが起きるまでは………………………………ある日の夜、僕のケータイに一通の電話が来たんだ電話の内容で君が事故にあったと聞いて時間が止まった気がしたよ君はいつも僕の前では笑顔でいてくれたか
レオ さん作 [300] -
あなたに出会えて………
ひとりぼっちは寂しいよ私はいつもひとりぼっちだったんだよ………………あなたに出会うまでは私はいつもひとりぼっちでいつも世界が真っ暗だったんだよけど、あなたと出会えて私の世界は変わったんだあなたはとても自然を大切にする人だったから今までうるさくて、雑音としか聞こえなかった鳥の鳴き声をあなたが『俺は鳥の鳴き声が一番好きだなぁ』っていっていたから耳をすましてみると雑音なんかには聞こえなくなったんだよ。
レオ さん作 [290] -
大好きなあなたへ
大好きなあなたへあなたは、いつもイジワルで、口が悪くて、いつも私を試すようなことしてけど、私をギュっと抱きしめる時はすっごく大事に優しく抱きしめてくれること。その時、私はあなたからたくさんの愛をもらうんだけど、その時思うことがあったんだ…………『幸せすぎて怖い………』けど、私があなたにこの気持ちをいったらいつもみたいに私を優しく抱きしめてくれてその時こういってくれたんだ。『どっちにしろ今が幸せな
レオ さん作 [376] -
大好きなの… 1
あたし桜井かほは、学校の合宿の「友達を作ろう合宿」に来ています。そして付き合って一年の彼氏…山下諒也です。1日目の夜食はバーベキュー。かほ「わーバーベキュー!お肉食べよ〜。」パッ山下に手を止められた。諒也「好きな女にやけどしてたまるか…!」キュンときどき大胆になる山下。まだあたしは、山下と呼び捨てでは呼んでありません…。ーその日の夜ーふーお風呂気持ちよかった。山下に会いに行こっと。諒也「・・・・
うさちゃん さん作 [620] -
俺様彼氏―最終章
「……誓は私の王子様なの……?」ちげーよ。我慢ならなくなってアイツを押し倒す。「……ちげーよ」「…………ちがうの……?」頼むから、そんな目でみんなよ。「……逃げろ」自分で押し倒しといて何言ってんだ俺は。「……やだよ」「…んでだよ」「だって、王子様から逃げるだなんて、こんなおかしな話ないでしょ…」あくまでも俺の立ち位置は王子様か。「……はやく逃げねーと…」「……何?」王子様も捨てがたいけど、それは
はてな さん作 [388]