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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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俺様彼氏―5
「……冗談だよ、本気にすんなばか」「……なっ」「……ふん」「……そ、そんなの、最初っから本気にしてないもんっ……」……そんな表情すんなよ…「…だ、だって、私の王子様はもっと優しくって、それで……」………は?王子様?「馬鹿だろお前」「ちっ、ちがっ……」「大体なあ、そんなの…」「…だって、王子様とお姫様は結ばれなくちゃ」……そうだな、結ばれないとな。でもそれだと楽しくないな。「誓は、私の王子様なの?
はてな さん作 [332] -
俺様彼氏―4
「……逃げるなら、今のうちだぞ」「か、体が、う、ごかな」「……泣いても知らねーぞ」「……む、な、泣かないよ」あーっ、もう。知らねーぞ、マジで。そっと首もとに唇を落とす。ビクンっ……と、アイツの肩が上がる。……震えてるじゃねーか。……………。「…………冗談だよ、本気にすんなばか」「………なっ」続く。PS.遅れてすいません;;
はてな さん作 [298] -
恋愛ナビ?‐2
[恋愛テク紹介?!?]ノブのにもちょっと繋がるんだけど、みみは日頃から老若男女問わずボディタッチをする。(笑)と、気になる異性にボディタッチしても自然だし同性からもあまり悪く思われないし、関係もうまくいくかな。勿論、異性も。みみは元からこんな感じだったけど、加奈(みみの親友ね。)に言われて気付いたw(°O°)w(笑)みみは女の子によく抱きつくし、オーバーリアクション(笑)やっぱ、モテても同性に嫌
みみ さん作 [205] -
恋愛ナビ?‐1
[恋愛テク紹介?!]今まで読んでくださってる方、ありがとうございます!!ここまで読んで、みみさん、テクなんてあんの??こいつまぢ微妙じゃん。なにが恋愛ナビやねん!!と、思っているアナタ…きっと今回はタイトルに添ってるかと思います。(笑)ヒロトをはじめ過去から現在にかけてのテクをご紹介します。(何様?!笑)テクって言ってもホントありきたりのものですけどね。(笑)わざとやって成功したり、自然とやって
みみ さん作 [202] -
夏が過ぎるまでに
〜第1話〜僕は【森修一】。普通の高校2年生。特技といえば、空手。彼女は…ハハハ(泣)イナイ。咲【修?大丈夫?なんだか泣きそうな顔してるよ?】この娘は稲垣咲。幼なじみです。僕【あ、大丈夫。…そういえば、クラスはどう?】咲【えっとね、…普通、だよ】僕【…なるほどな。】咲はかなりの引っ込み思案。だから友達が少なく、友達がいないと・普通・といつも言う。僕には普通なのに…咲【修は?】僕【僕は〜、かなり普通
衣更は嫁 さん作 [292] -
俺の春はいつ来るの?15
俺はスキップで屋上まで向かっていた。たまに冷たい何かを感じたが、そんなことは気にしない。何故なら今の俺は凄く幸せだからだ。階段を上りきるとそこには屋上へと繋がる扉のみ。俺は一つ深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、そしてドアノブに手をかける。扉をゆっくり開いていき、俺が見たものは――「姐さん、待ってください!」「何言ってんの!早く行かないと春之が!」「だからこそ一度止まってください!」俺は姐さんの手を
れうぃ さん作 [300] -
夏が過ぎるまでに
主人公・林 修一(ハヤシ シュウイチ)〜ヒロイン達〜幼なじみ・稲垣 咲(イナガキ サキ)クラスメイト・美戸川 旭(ミトガワ アサヒ)学園のアイドル・木原 実(キハラ ミノリ)小説初心者なんで下手くそです。できるだけ毎日書いていきたいです。※幼なじみは【ドシっ娘&引っ込み思案】クラスメイトは【明るい】学園のアイドル【男嫌い?&照れ屋さん】です!!
衣更は嫁 さん作 [311] -
想う理由
いつも君のことを考えてた。どこにいても、真夜中でも君のことを考えてた。メールで、逢いたいと想う理由を変換してはまた消して、逢いたいと伝えようとして、一体何時間すぎただろう。君の為に強くなる。そう決心した。でも、ふとすると、君のことで頭がいっぱいで君に逢いたくなるんだ。一人、部屋で無口になって何かしようとしても、イライラして。ベッドの上でひざを抱えて眠れなかった。君の声が聞きたい、、。君のせいで弱
りこっぱんく さん作 [292] -
2℃目の恋。?
『私も、1%だけ好き』『えっ…!?マジで?』あれっ…?何言ってんの私!!1%だけ好きなんてバッカじゃないの…!?『さっきの取り消し。あんたなんか嫌いよ…』『別にいいし…。』数分間、気まずい空気が私とあいつを包みこむこの空気に耐えられないから、仕方なく…私はあいつにこう聞いた『初恋っていつ。』あいつもいきなりの質問に、戸惑いながら答えた『おっ覚えてねぇな…』何ソレ?答えなさいよバカ杉浦め…バーカ。
ayaki さん作 [517] -
2℃目の恋。?
『私も、1%だけ好き』『えっ…!?マジで?』あれっ…?何言ってんの私!!1%だけ好きなんてバッカじゃないの…!?『さっきの取り消し。あんたなんか嫌いよ…』『別にいいし…。』数分間、気まずい空気が私とあいつを包みこむこの空気に耐えられないから、仕方なく…私はあいつにこう聞いた『初恋っていつ。』あいつもいきなりの質問に、戸惑いながら答えた『おっ覚えてねぇな…』何ソレ?答えなさいよバカ杉浦め…バーカ。
ayaki さん作 [524]