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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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「尊い気持ち」
家族は三年前にヘルニアの手術をした際腰の骨を一部取ったので左足が少し後遺症で不自由だ毎日一歩一歩リハビリを初めて歩かなくては歩けなくなるので散歩から始めたそのうちにスポーツクラブの初心者用のエアロビクスになり初心者用のヒップホップダンスと発展していった愛犬も亡くなり経営してた会社も大幅整理し気分転換に都心に引っ越した機会に我は家族にダンススクール入学を勧めたダンススクールは初心者クラスがあるとは
三太郎 さん作 [492] -
手紙
あなたにこんな手紙を書くのは、初めてですね。私は、あなたが本当に大好きです。冗談に思うかもしれませんが…ずっと大好きで…。長い片想いに入りました。ただ、私に出来る事は、あなたが笑顔でいられる時間を作る事。あなたが選んだ道を苦しくても私には止める理由がなかった。人に声をあげて言える恋でないことも、自慢出来る自分でない事も、わかっています。それでも…自分の気持ちに嘘はつきたくなかった。でないと自分が
萩原実衣 さん作 [547] -
恋の教師。
恋なんてしたことない。まだよくわかんない。興味なんてない。友情さえあればいい。そんな私に あなたは恋を教えてくれた。私の恋の教師。
くるりん さん作 [543] -
恋愛ナビ?‐2
近況報告です。(もう、タイトルの番号付け、わけわからんくなったんで、適当だけど許して。笑)先日、ヒロトから電話あって、飲み屋のバイト中だから電話は出れないと返信しました。(注;みみさん、派遣コンパニオン登録してます。が、勿論、この日はうそ。)そ〜し〜た〜ら〜、久しぶりに声が聞きたくなったんだって!!ごめんよ、ヒロト…(笑)←って笑ってる場合じゃないよね。(笑) でも、もうスルーしちゃうw(死)誰
みみ さん作 [183] -
銀色の拳
茜色に染まった空の下、誰もいない橋の下にいた。車が橋を通りすぎるたびに、耳に轟音が入る。「くっくく、さっきのバカ面はまさにツボよ。危なかった〜、人前で笑う所だったわ」ここは、私が唯一素の姿を表せる場所。だれも、いないし。音がうるさいから周りに音が漏れない。まさに、最高の場所。「あ〜、笑った」手を上げ、背を伸ばした時、後ろから声が聞こえた。「唯様って〜、猫かぶってたんだ〜」振り返ると、そこに金髪ピ
烏稼豚 さん作 [304] -
銀色の拳
学校が終わり、下校をしている時、男子に告られた。「好きです、唯さん」勿論、私は断る(笑顔で)。「ごめんなさい、私・・・。お付き合いはしないって、決めているの」くっくく、私と付き合える男は木村〇也並で、年収億を越える人だけなのよ。内心をしらない男は、私の寂しげの顔を見て、慌て出す。「いえっ、とんでもないです。話を聞いてくれただけで人生で一番嬉しいです!」「ありがとう。貴方は優しいのね。」満面な笑顔
烏稼豚 さん作 [305] -
銀色の拳
私はピチピチの女子高生。顔は自分で言っても許されるぐらいの、超美人!しかも、天才!!才色兼備は私のためにある言葉みたいなものよ。他の教室に行こうと、廊下を歩いている時、周りから「今日も、唯様はお美しい」や「お姉さま〜!」と言う言葉が聞こえてくる。その人達に笑顔で答えると、周りの人らが失神する。でも、この笑顔は挨拶の笑顔じゃない。見下している笑顔だ。くっくく、不細工はいつ見ても面白いわ〜何で神は、
烏稼豚 さん作 [278] -
俺の春はいつ来るの?14
手紙の裏に書かれていた名前、それは――「――上原瑞紀!?」嘘だろ、おい!何で上原先輩から俺にこんな物が届くんだよ!・・・・・・いや、待て。落ち着け俺。まだこれが世間一般で言われているラブレター、もしくは恋文ではないかもしれないじゃないか!俺はそっと手紙の内容を確認してみた。『寺田春行へ、最近の君の評判は校内での噂で良く知っています。それを聞いている内に君の事が気になってきました。今日、君にその事
れうぃ さん作 [317] -
おかまダーリン
私は昔から男の人の趣味が悪いと言われる。そして、私はまたおかしな人に恋をした…。松永 芽菜 16歳。見た目は普通、性格は馬鹿。私は見る目がない。だっておかまに恋してる!
未愛 さん作 [243] -
夢のあとエピソード〜慧からの手紙〜
生来さんへ ありがとう。僕は、生来さんに受け入れてもらえるか…不安だった。初めて生来さんがお店に来たときに僕は、心を奪われていたんだ。あなたに…一目惚れしてしまったんだ。だから…僕は、自分の意思であなたの隣に座ったんだ。それから、生来さんが来るのを楽しみにしていました。でも、ホストクラブ。生来さんが来るとは限らないし、連絡先もしらないし…。なにより、あなたが僕を相手にしてもらえるか?18歳のガキ
萩原実衣 さん作 [319]