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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋愛ナビ?‐4
[完結?!]お久しぶりです(-人-) なんかですね、ヒロトに対してかなり冷めました(笑)時間とともにかなり。週末恒例(?笑)メールが来ないことを祈りたいと思います…(めんどくさいの嫌い。…ヲイ!)自分でまいた種の癖に…。次は?として何か書きます。ヒロトともし何かあったら?でまた書きますね☆ …こんなアッサリですみません(__; それではまた☆
みみ さん作 [246] -
付き合ってて…
あの子と付き合ってたときどれくらい幸せだった?貴方を好きになって付き合って嬉しいけど苦しいよ…あなたの彼女でいいのか不安だよ…自信がないのこんなあたしでいいの?いつも涙が止まらないずっと泣いてるのそんなことあなたには言えないけど…初めて逢ったときあなたは笑ってはじめましてって言った。かっこいいのにどこか可愛らしくてあなたが笑ったらあたしも笑顔になれた一緒に居るだけで幸せって思える。でもあなたの心
らいあ さん作 [325] -
君へ〜好きの気持ち〜
結局仲良くなった俺ら『明日から研修かあ。』[そだなあ。]研修と言っても二日間行って一日目は企業に行き、二日目は海で遊ぶだけの行事。なんか班の仲をよくするためらしい。『別に企業とか行かないで良いじゃん。』[だよな。]「じゃあ休め。」『じゃあ休む。』[水野さんと行ってら]『邪魔しないよ←』「おい。そういう事じゃない。」研修一日目…『こんなとこで環境は学べるのか?』「まあ気にすんな。」俺らが来たのは某
ねこ さん作 [524] -
夢のあと 2/5
私達の席に3名のホストがついた。「みかちゃん久しぶり。中々来てくれないから、寂しくて死にそうだったょ。」実に ホストらしい挨拶だが、台本通りに読んでいる新人俳優のほうが上手いだろうと思った。他の2人も部下の女のコ達を夢の国に連れて行ってる。私は、端で微笑みながら、時々お相手をしてあげていた。その時、「お隣、よろしいでしょうか?」振り向くと、そこにいた彼は周りのホストとは全く違った美青年だった。茶
萩原実衣 さん作 [428] -
夢のあと 1/5
何気ない毎日に少し、麻痺している。感情も表情もまるでロウ人形みたいなんだろうな…。でも、一瞬で変わった。ロウ人形のような心が…溶けていった。「うっうん…?」ふと、目が覚めた。そうだ、またやってしまった。昨日、呑んでそのままここに来たんだったっけ。彼はまだ寝ている。彼の名前は…確か…修也だったかな…?昨日、知り合ったばかりで…それくらいしかしらない。私は、神楽 生来 (かぐら せいら)今年、38
萩原実衣 さん作 [440] -
俺の春はいつ来るの?12
ど、どどっ、どうしよおおおぉぉぉ!こんなの初めてだよ!超嬉しいよ!まさか俺が告白される側になるなんて!「あの・・・・・・里村、それでその、返事は?」堀川さんは少し上目遣いでこちらを見てくる。やばい!可愛い!可愛すぎますよ堀川さん!俺は堀川さんの手を握り、「勿論、OKですよ!」「え?ホントに?」「本当にですよ!これからよろしくお願いします!」「こちらこそ!」「そうして二人はお互いの愛を確かめ合い、
れうぃ さん作 [368] -
会いたい
キミに会いたい。もう一年たつ。電話やメールだけじゃ、我慢できない。キミに会って、抱き合いたい。一目でもいいから、キミに会いたい。不安でしょいがない。キミの身に、なにかあったら、誰かになんかされたりしたら、男としても彼氏としても、不安なんだ…。会いたい。キミに会いたい。この気持ちおさえきれない…。
うさちゃん さん作 [629] -
愛してた、愛されてた
小さい頃になんとなくそれには気づいてた。裕福な家庭ではなかったから両親ではなく当時借家の大家さんから父親の戸籍を聞いてしまった、というか聞きたくなかった。田舎だったし友達に相談したい、いや出来る話じゃなかったし、もちろん自分の心の中でどうやって納得していいのかわからなかった。しかも悩んでるうちにやれ離婚た、別居だ慰謝料だ車よこせ! 当時私は幼稚園に通ってたから昼はのんびりブランコ・お絵かき
ぴー さん作 [312] -
忘れない
この気持ち…どうすればいいの…?あなたのことが、好きで好きでしょうがなくて、この気持ちおさえられなくて、心が苦しい…。毎日あなたの姿を見られるだけで目を合わせるだけで、とっても嬉しかった。でも卒業して、中学校離れちゃって、会えなくて寂しい想いが、あふれた。後悔してたんだ。もし、告白して両思いになったら、いまごろ、寂しい想いはしてなかったんじゃないか、寂しくなんかなかったんじゃないか…。2年たった
うさちゃん さん作 [483] -
キミ -2-
君と再会したのは高1の春。君と別れて4度めの、春。もう君を忘れるはずだった。けど忘れられなかった。心の奥に君がいるようで、月日がたつうちに、どんどん懐かしくなって、心苦しくなるんだ…。
うさちゃん さん作 [425]