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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋愛ナビ。
[初失敗の後も失敗?!?ヤバイ!!]まーくんは全く束縛しない。クラブのことを言ったら『行ってくれば?』って。やけん、行ったよ☆けど、彼氏出来たて言えんかった(__;)(ヲイ!!) で、ちょっと日にちたって、ヒロトからメールがきた。ヒロト『みみちゃん、どんな車がすき??』みみ『車は全くわからんとよね〜ιι』(ホントに。)ヒロト『そうかぁ。今度車買うよ。』みみ『まぢで!すごいね!』ヒロト『すごくはな
みみ さん作 [218] -
恋愛小説 『龍編』4
放課後私は図書室に行った。今日は龍より早く来たみたい。私は今日あった事を小説に書いていたとき。龍に内容までばれてしまったと思う。書いてるとき後ろにいたから…。でも龍は何も言わずにいつもどうりしゃべってきた。−−−龍の気持ち−−−俺は、麻美の髪を切ったとき喜んだ顔お見たら嬉しかった。でも嫌な事もあった。男子の会話に麻美が出る回数が増えたのだ。心はモヤモヤしていた。その時やっと俺は麻美が好きなんだと
A さん作 [210] -
恋愛ナビ。
[初失敗の後も失敗?!?予想外]姉とアキラいわく、ヒロトは一応まぁモテたらしく、佐々木のぞみ似の激カワ彼女がいたらしい…が、うち的に、えっ??!!まぢで?!て感じ(笑)ホントに!!姉は『就職するけん、髪型が真面目になってちょっとイケメン度落ちたけど、基本、イケメンやろ♪あの手のタイプ(クールなちょい俺様)はみみ慣れてないやろうけん、はまらんように気を付けなんよ♪まぁいい勉強にはなるかもね♪』…っ
みみ さん作 [220] -
恋愛ナビ。
[初失敗の後も失敗?!?出会い]今のみみちゃんは復縁彼氏がいます。彼氏の名前はまーくん。超簡単にまーくんの説明をすると、顔よし、スタイルよし、性格まぁよし、オシャレは課もなく不可もなく、経済力…(フリーダムくん。笑)、将来性なし(奇跡が起きたらヤバイ)( ̄ ̄;)はい、バンドマンです。超真剣にプロ目指しちゃってる(一般的に)痛い子です。うちも夢があるもんで(機会があれば書きますね☆)、ナースなのに
みみ さん作 [208] -
俺の春はいつ来るの?10
どういう事だ?何で堀川さんがその事を知っている!?「何でって顔をしてるね。でもあれから三年も経ってるんだよ?知らない方が変じゃない?」「そうですね・・・・・・で?今何でその話が出て来たんですか?」「へぇ、随分察しが良くなったね」やっぱり何かがあるのか。俺がグループに戻りたくなるような事、もしくは戻りざるおえないような事・・・・・・まさか!「姐さんに何かするつもりですか!?」「ん?何の事かな?まあ
れうぃ さん作 [324] -
恋愛ナビ。
[初、失敗]数年前の合コンでの話し。その頃のみみは彼氏もおらず、仕事と家の行ったりきたり…恋愛ナビ的な本を読み出した頃でした☆そんな中、高校の同級生に合コンに誘われました。そりゃ行くよね!!(笑) で、結論。。。ハズレ…!!(__;) が、しかぁし、ここで凹まないのがみみちゃん!!(笑) そう、待ちに待った実践のチャンス(m'□'m)(笑)今日のお題(?)は…『彼氏いるの?』と聞かれたら(≧▼≦
みみ さん作 [232] -
別れ道
クラス表が配られた時真っ先に君の名前を探したよ。...あったまた同じクラスだやっと諦めかけてたそれに自分の事を好きで居てくれる人だって居るのに...また君と一緒だとまた君を好きになるよそれに今日だって写真撮影の時まさか,君が隣に来るなんてわざと??それとも偶然??気づけば君を目で追ってるアタシゎど-したらいいの??新しい一歩を踏み出すべき??自分の気持ちに素直になるべき??わからないよ君に気持ち
шiпg T? さん作 [480] -
…定められた悲哀
我は父が寺の三男我はしかも大学は仏教系大学だったので寺(族)の定められた運命にはよく遭遇してきた大きな寺の一人娘さん…養子を婿に迎えて寺を継ぐしかない哀しき定めのお嬢さんの物語得度(僧侶の資格)を終えた養子候補と恋に落ちる確率は低く平成とは思えない定められた運命に翻弄される物語いくつも目の当たりにしたし渦中にいたこともあった…いつか書こう哀しき物語♪報われなくても救われなくても貴方はたった一人の
我 さん作 [432] -
恋愛小説 『龍編』3
「完成ぇ〜!!」鏡を見せられた。「スゴイ…。自分じゃないみたい‥-‥−。」私は、ショートヘアになっていた。「ありがとう///」「どういたしまして。」ガチャっ。「龍〜いるの?」と言って上がって来た。ガチャ。「まぁ!可愛い子だね。彼女?」「違うし///」クスクスと笑って下へ行ってしまった。「私もう帰るね。」「送るよ。」龍は駅まで来てくれた。二人ともバイバイと言って帰った。家に帰るときずいた。龍と私の
A さん作 [204] -
白夜の夜
真夜中の街…人が行き来する交差点…その近くに俺の家が、建っていた。だが、今は無い。俺が学校に行ってる間に全部、燃えた…。今は、アイツの家に居候している。アイツの名前は安井 恋『オーイ!!白夜!!ご飯だよ!!ご飯!!』恋が来た。俺は、アイツが苦手だ…。アイツを見ると、息苦しくなる…。だけど、居心地が良い…。『何してるの?早く行こ!!ご飯だよ♪』「あ、あぁ…。」『ねぇ、白夜?明日さ、買い物についてき
己景 & 羝斗 さん作 [586]