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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋愛ナビ。
[はじめに]みみは、女の子ならやっぱり可愛くなりたいと思うし、出来ればモテたい。皆そう思わん?!少なくとも好きな人とは結ばれたいよね!!?でも、みみは、中学くらいまでは『可愛い子、モテる子』ていうキャラではなかった。まず、外見のコンプレックスありまくり。ちょいポチャだったしね。…と過去形にしたいところだが、今も体型は気にしてる…(笑)が、しかぁし、今はそこそこモテる子、可愛い子(*> U <*)
みみ さん作 [275] -
きづいてくれてありがとう。
晴にあったのは中3の春、隣の席になって初めて話した言葉は「ごめん.わるかった!!許して?」配布物係を晴と私に指名した担任.初日から忘れてた晴私はいつもより早く家をでてやったのに..でもまだ新学期!!楽しくいこう!♪そう決めた。放課後に晴から「明日から一緒いくわ、また忘れそうだし..ね♪」次の日から晴と一緒に登校.同級生からは「付き合ってんの!?」「違うってば!配布物係なだ〜け!!」そんな会話は日
まりあ さん作 [349] -
会えるかな−3−
起きた時には、布団が掛けてあった。保健の先生が「大地君がやってくれたのよ。」私は、保健室をでた。大地にお礼を言いに行こうとしたとき。友達のかなが来た。『ごめん。大地君が来て変な事言ったかも…。』 話によると、友達のかなに、私が失恋した人を聞いて、かながいないと答えたら、どっか行ったらしい。私は大地を探した。そして大地がいた。私は、「大地!」と言って袖をつかんだ。『あやは誰に失恋したんだ…?』「私
A さん作 [339] -
会えるかな−2−
ガラララ…。「転入生よ。」『こんにちは、名前は、【長谷川大地】です。よろしくお願いします。』机に俯せになってた私は顔をバッっと上げた。そこには、大地がいた。「よろしくな。あや。」「よろしく…。」教科書がない彼は私と机を付けた。私は右利き彼は左利きでたまにぶつかってた。私はその度に、顔が赤くなった。それから私は、大地と仲良くなっていた。休み時間しか会えなかった時より、嬉しい。『秋休みは楽しかったか
A さん作 [275] -
会えるかな
私の好きな人は、私が働いてるアイス店の隣のカフェのバイトをしている休み時間になるといつも来てくれる。子供がぶつかってアイスが落ちても怒りはしなく優しかった。そして今日で彼がバイトをやめる。そんな日に彼が「俺今日でバイト終わるけどまた会いたい。」と言った。え……?!でもそれは私に言った訳でわなく、同じ店で今日バイトが終わる先輩だった。影で見てる私はドキドキしていた。『ごめんね。彼氏いるから…。じゃ
A さん作 [355] -
言えないバイバイ 2話(全10話)
私がこうたと仲良くなったのは、このクラスが始まってまだ初めの頃。登校するのが早すぎたある日の朝。私はまだ馴染めない教室の席で、友達が来るのを一人待っていた。教室にはまだ数人しか来ておらず、それぞれ会話することもなく、本を読んだり、暇を潰していた「なんか元気なさそうやな」「え…?」突然声をかけられ、顔をあげるとそこにいたのがこうた。「だって、いつもめっちゃ笑ってるやん」かといって、今一人で笑ってた
きゃしー さん作 [346] -
俺の春はいつ来るの?8
保健室で寝ていると何処からか声が聞こえた。俺はそれによって目を覚ますと、隣に一年の女子生徒が一人いた。「ふぇ!?」目が合うとその女子生徒はいきなり変な声を上げて驚いた。もしかして俺より先に休んでた生徒かな?「どうかしたのか?急に驚いたりして」「いつもはですね、殆どですね、生徒がですね、ベッドでですね、休むことはですね、ないからですね、少しですね、驚いてしまったのです」・・・・・・え?何!?日本語
れうぃ さん作 [362] -
言えないバイバイ 1話(全10話)
これは、今、実際に起きているちっちゃい恋?の話。周りからすれば、本当にちっちゃくて、本当にたいしたことない、どこにでもあるような恋?の話。でも、私には大きな恋。私は、いつでもプラス思考で割とあっさりした性格のせいか、弱い子に好かれる。「ゆきぃ〜!!」「何ぃ?」「うち、もう死にたい!」「なんてことを言うんや!どんなに辛くても生きてるだけでいい!何もしんでいいから死ぬことだけはすんな!」弱音を吐いて
きゃしー さん作 [334] -
△三角関係▲
私は好きな人がいる。名前は《ゆうき》でもゆうきには、好きな人がいる。それは…。私の親友《まな》だ。いわゆる三角関係。自分から聞いたわけでもなく、誰かから聞いたわけでもない。私とまなは、いつも一緒にいる。ゆうきは、友達といる時いつもこっちを見てる。最初は、私かな?なんて自惚れてた。でも、ゆうきは、まなの事を見てた。私が、ゆうきが好きな事をまなは知っている。でも、私は好きなのがまなでショックだった。
A さん作 [303] -
Sweet.Honey
−支倉雪斗。初めて見たときからその姿が 焼き付いて離れなかった。いわゆる、一目惚れってやつ?今までは 何の自覚もなかったけど。今更になって自覚したんだ。私は、雪斗がスキなんだ。でも、雪斗は私の事、どう思ってんだろ。それだけが ずっと心配でいる。でも…今日は絶好の告るチャンスッ!!だって…遠足だもん!この中学の恒例行事。一年全員で遊園地!まず…物陰に雪斗を引っ張って…そんでもって告る!!我ながらい
菜月 さん作 [248]