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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 好きな人に毎日会える幸せ -2-

    お父さん「まさかねえ、諒とあかりがおんなじクラスだったとはねえ」いきなり呼び捨てやめてください!!お母さん「おんなじクラスなら仲良くしてくれるんじゃない?」仲良く!?男女に仲良くなんて、できません!!諒「ちょっと来て」なっなに!?諒「おまえのこと好きだ。家族になろう!」あかり「うれしいけど、親が再婚して家族じゃん。」ガビ〜ン・・・・・・楽しくなりそうです…
    うさちゃん さん作 [554]
  • ねぇ…大好きなのに。

    春樹と二人で迎える初めてのクリスマス。私は、その頃いろいろあり、仕事を辞めていた。クリスマスの夜、私は前から用意していたプレゼントを、寝ている春樹の枕元に置いた。そして朝になり、いつもの様に春樹を起こす。少し目が覚めた春樹に「春樹、サンタさん来たみたいだよ」私はそう言って、プレゼントを指差す。プレゼントを見た春樹は、すぐに起き上がり、プレゼントを開けた。「亜弥、サンタさんが来た」春樹が嬉しそうに
    春樹 さん作 [381]
  • 俺の春はいつ来るの?6

    里村が女子との話が終わった直後、俺は里村を捕まえて事情を聞いた。すると先程の女子はプロレス部のマネージャーで、来週にある試合に助っ人として里村に出てほしいとか。でも里村はプロレスなんて興味が一切ないため、何度も断っていたらしい。「なんだよ・・・・・・悩んでた俺が馬鹿みたいじゃないか」「スマンスマン。まさかお前が知ってるとは思わなくてな」「まぁ済んだ事だから良いけど」そんな事を話しながら俺らはまた
    れうぃ さん作 [469]
  • 大好き

    私のコト、誰も相手にしてくれない「好き」って、告白してもまるで相手にしてくれなかった私は…ずっと誰にも愛されないままなのかな…そう思った時彼だけは私に、手を差し延べてくれた彼といるだけで毎日が楽しくていつの間にか…彼のコト好きになってた…この気持ちを伝えたい…でも…今までみたいに、相手にされなかったらどうしよう…私は、彼の手帳の端っこに『大好き』ってそっと書き記した…
    シェバ さん作 [905]
  • 私だけを見て

    あなたが好きこれ以上に無いくらいでも、あなたは私を見てくれないこんなにも愛してるのに私のこと、好きじゃなくても私はあなたを愛し続けるたとえ、他に恋人ができたとしても私はあなただけを見てるだからお願い…好きじゃなくても構わない…私だけを見て…
    シェバ さん作 [760]
  • 好きな人に毎日会える幸せ -1-

    お母さん「ねえ、あかり。真剣に聞いてくれる?」あかり「どうしたの?なんの話?」お母さん「あのね、お母さん、離婚してそろそろ再婚しようと思ってるの。」そのようなことで再婚決定!!に、なりました・・・。相手はなんとあたしの初恋の人!!諒なんだ。とっても嬉しくて…!!
    うさちゃん さん作 [581]
  • 後悔

    2人の出会い私達は中1の4月に出会った初めはクラスもちゃうし全然知らんかった。突然の告白中2になった頃、お互い部活でバスケ部やったから話しが合って結構メールしてたよな?そしたらある日、メールしてる最中に恋系の話しになって、いきなり告白してくれたよな。正直何も知らんかったし部活のときのあんたしか分からんかった。だから「一週間考えさして」って返事だした。決断次の日、友達に相談した。あれから一週間悩ん
    〇▲□ さん作 [289]
  • 初彼

    入学して私は初めて恋に落ちた……。初めて入った教室は、何もかもが新鮮だった。「これからよろしく」急に声をかけられて何にもいえなかった。「ナンパすんなよ〜びびってんじゃん」その人の隣にいたひとが言った。「ごめんね〜俺はKそんでこいつがTよろしく」「よろしくね私はMそしてこっちがA」元気がいいMは私の親友戸惑う私の代わりに言った。KとTは元気が良く、女子にモテていた。「よろしくです…。」男子と話すの
    さん作 [380]
  • 俺の春はいつ来るの?5

    「・・・・・・んっ、ん〜!」「手伝おうか?」「・・・・・・いらない」「そう?」昼休みに図書室で調べ物をしていた俺は、たまたま本を本棚に仕舞っていた杉宮奏を見かけ、近寄って見ると身長が足りず仕舞えない状態にあったので声を掛けてみたのである。その三、自分の短所を無くしつつ、長所を伸ばす。俺は短所が特に無いらしいので、長所を重点的に伸ばす事にした。「踏み台とか使えば?」「・・・・・・そんな屈辱的な事出
    れうぃ さん作 [424]
  • 〜雨の日〜3話

    寝ているところを起こすこともできないので、しばらくその場で立って待つことにした。10分ほど経っただろうか?奥のほうの布団がめくれてスポーツ刈の『おじさん』がこっちに気づいて近付いてくる。おじさん 『おめぇが今日から働く新入りか?』俺はあわててうなずいた。おじさん 『おりゃあ、木戸 熊太郎』『今日の仕事はそこら辺の床でも磨いてくれ』あまりにも曖昧すぎる命令に『はい』と答えることしかできなかった。熊
    Loogu さん作 [609]
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