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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 俺の春はいつ来るの?4

    その二、方法は同じで次は良い所を聞く。「流石に杉宮に聞くのは昨日の今日だから止めておくとして、誰に聞こうかな?」杉宮妹の方は・・・・・・あんまり他人と話してる所とか見たこと無いしなぁ。俺が頭を悩ませていると、丁度里村が前方に見えた。声を掛けようとして近寄って見ると、里村が女子と話している最中だった。作戦の途中か?俺はそう思って近くに隠れて盗み聞きしてみた。「あのさ、里村君。そろそろ返事が聞きたい
    れうぃ さん作 [383]
  • 足跡

    ねえ、私との生活は楽しかった?私がいなくなってから、どうしてた?あなたの事を最後まで、ちゃんと理解はしてあげられなかったね。聞きたいけど。もう会えないから。どうしてこんなことになってしまったんだろう。きっと天国でビールのみまくりだね。きっとずっと私達のこと空の空から見守っているんでしょう?あの出来事から半年が経とうとしてる。日に日にあなたへの気持ちは募っている。どうしてもっと頑張ってくれなかった
    さん作 [380]
  • 真田様

    第一話ただの農民の瑞穂。ところが、ある日。「真田幸村様のお通りだ!!」周りの農民は即座に頭を下げ、土下座した。瑞穂も即座にそうした。だが、その時。「そこの貴女、顔を上げてください。」「え?」なんと、指名されたのは瑞穂だった。
    さん作 [213]
  • コイビトは詐欺師ッ!

    第一話 河岸直は、パン袋を抱えてスキップしながら家へと向かっていた。「ガチャッ。」ドアを開けて、直はパン袋を下に置いた。ポストの中を見ると、中にはかわいいキラキラした封筒が入っていた。「何だろう。誰から来たんだろ・・・」直は封筒の裏を見た。でも、差出人の名前は書いていなかった。「カサリ。」直は封筒を開けた。中には、真っ黒の紙とピンクの砂時計が入っていた。「あなたの友達は、カジノでのゲームで、一億
    さん作 [215]
  • 君が好きだから

    あたしには好きな男の子と付き合ってる。その男の子から告白されたのだ。付き合って5か月たったある日、あたしの親友があたしのカレに告白した。頭の中でずっと混乱してた。親友はー あの子と付き合ってるの知ってるけど、二人を見るたびに傷つけられるの…!!お願いだから!!ーカレは即答えを返した。ー好きでもない子付き合えられねぇよ。わりぃけどーそんなカレの言葉に一人でドキドキしていた。心のほとんどはうれしい気
    うさちゃん さん作 [990]
  • 約束

    あなたがいなくなってもう2年がたつ…。あたしはまだあなたを待っている…だって好きだから、、。〜萌side〜―I6歳の春―\rあたしは今日から高校生になる!友達たくさん作ろっと!!萌「あ−どきどきするっ」亜美「萌おはよぅ♪」この子亜美はあたしの大事な親友。同じ高校で同じクラス翔「なあ陸あの子…」陸「なんだよっ」亜美「あの人萌見てるょ」萌「違うよ亜美!!笑」亜美「見てるってば」この時あたしは何も考え
    さん作 [301]
  • 照れ隠し。

    君はいつでも真っ直ぐ過ぎるんだ。 そんな君に惹かれたのは僕だけど。 いつでも僕は僕のことばかりで 好きなのに君に好きと言えない。 恥ずかしかったから顔を背けたまま、藍色の箱をずいっと君の前に出す。 「何?」 君は目を丸くした。 箱の中に入ってるものは、指輪とメッセージカード。 “今までも、これからも、ずっと愛してる。結婚しよう”君は笑いながら涙を流した。 僕は笑いながら 君を抱きしめた。 「愛し
    水時間@K さん作 [630]
  • GOD

    今日で最後かもしれないまた学校で会った時ゎもう違う部屋で違う人達と新しい思い出を作ってるかも,,,ずっとこのまま君の隣で毎日を過ごしたかったでも,もう,,,終わっちゃったんだ同じクラスになれただから君と友達になり君を好きになったいつも左肩が熱い君と一言話すだけで胸が躍るそれができなくなると思うと,君が違う子と話してると思うと胸が苦しいよ...神様,アタシにチャンスを下さいもう一度
    шiпg T? さん作 [437]
  • 葵の月〜猫又での約束〜《2》

    ※あらすじは葵猫《1》を見て下さい!(ゴメンなさい!!)では本編をご覧下さい♪「おい、お前は何歳だ」えっ?もしかして…「えっ…わ、私は…16才ですけど…」「お前の願いはなんだ」はっ!?いきなり何!?「つまり…どういう事ですか?」「お前の願いを叶える代わりに…いや、早く願いを言え。」「?。ま、いっか。んー…じゃあ……、念願の彼氏ができますように♪」「その願い承知した。一年後にここに来い。」と言って
    。+,゚Yki。+,゚ さん作 [185]
  • ミルトニア番外編

    坂を上った所にあるアンティークな喫茶店には、白髪で蝶ネクタイをした紳士的な装いのマスターがいる。マスターは、朝 喫茶店に来るとまず、通りに面した大きな窓ガラスの掃除を始める。濡れた新聞紙でキレイに磨き上げてから、拭き取る。その窓からは、日々折々の景色が見られる。そう…。一枚の絵画のようだ。次にくまなく店内を掃除する。掃除が終わるといよいよ本業の珈琲の準備。マスターは、何十種類の珈琲をその人の好
    萩原実衣 さん作 [380]
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