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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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大好き
あったかい布団、好きほかほかご飯、好きあまーいスイーツ、好き友達とのおしゃべり、好きかわいいもの、好き好きな物いっぱいでもこんな感覚、生まれて始めて恋愛の好きはただの好きとは全然違うんだね簡単に好き、とすらも言えなくなる。でも、 そうね…あえて言うなら好きよりも、もっと…こう、うん、そう。多分、大好き―――
らっきぃ さん作 [410] -
パンドラ ナ アイツ
「逢いたい。」真夜中3時過ぎのメール。「無理でしょう…もう!」と返すあたしの意識は、眠気でぼんやりしてる。「今日逢いたかった…ホントに逢いたかったのに……ちょっとだけでも…ただ抱きしめて車でコーヒー飲むだけでも良かったのに。メグハキツカッタノ?」翔太からの返信………ん………だからさ………「明日お子ちゃまが早く学校に行くから寝坊は出来ないのよ…それだけ…きつかったとかじゃないの。あたしも翔太に毎日
ROKKO さん作 [228] -
輪廻
――ここはどこだ?『…また……逢い…ま』後ろから聞こえる声―誰だ?そう思いながら振り返った。巨大な桜の木の下に1人の女性。俺はその女性から眼を離せなかった。綺麗で儚く今にも消えてしまいそうなそんな彼女をただ俺は見つめていた『今は叶わぬ…この恋もいつか…きっと……あなたと結ばれる日をお待ち…して…』そう言いながら彼女は消えていく―待ってくれ『いつか…きっと……』ピッピッピッピ目が覚めると俺は泣いて
吉川祐護 さん作 [467] -
love fight
かっこいいから好きっていうわけじゃないよ。好きだからかっこいいの。好きだからあなたの事見つめちゃうの。あたし、あなたが好き!いっぱいいっぱい好き!あなたの彼女になれるように頑張るよ♪
pink さん作 [469] -
みんなやってみ
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。まず、ペンと
さとぷ さん作 [440] -
17年後のラヴレター
あの約束を覚えていますか?今、貴方と約束した、橋の上で、高校生活を一緒に過ごした事、思い出します。高校1年秋。『未来(みく)〜。おはよー。』階段したから、親友の声。まったんとは、何でも話せる仲で、頼れるアネゴはだ。『はよっ!まったん』『未来にとっておきの話があるのっ!早く教室で、話そう。』そういって、私の手を引っ張る。『何?何?』『あのね…実は…』まったんは、なかなか教えてくれないが、あきらかに
(≧▼≦) さん作 [386] -
雪が降る空を見上げて…。
オハヨー!その言葉で1日が始まる。後一年となった中学生活。まだ 告白していない…。入学してから ずっと先輩の事が好きだった。先輩は優しいくて かっこよくて面白い人だった。先輩が卒業してしまう前に 気持ちを伝えなくては!そう思っても なかなか伝えてられない。伝えてようとしても恥ずかしくて 言えなかった。そうしているうちに卒業式まで あと2日となってしまった。今日こそ 先輩に告白をする!そんな気持ち
ピンキー さん作 [261] -
脆く、淡く 2
気が付くとアタシは、クラス中、いや、学校中の視線を集めていた。「妹尾優依、セフレ募集中」その言葉と共に書かれていたのは、アタシの携帯の番号だった。……何これ何で、何これ、どうして、どういう事?頭の中が真っ白で、言葉が出なかった。「……妹尾さん…?これ、どういう事なの?」声をかけてきたのは学級委員の長瀬さんだった。今まで話したことはなかったけど、言葉の出ないアタシを可哀相に思ったのか、少し押さえた
シャム さん作 [405] -
お返し
ねぇ、私にバレンタインデーのお返しくれる?貴方はチョコを7つも貰って、その中の5人に告白されたんだもんね…私も貴方に告白したけど…返事はだめだったよね。貴方はチョコのお返しはあげない人だって聞くよ…そりゃあ数は多いけど、私にだけでも欲しいな。別にあげたんだからちょうだいって意味ではないよ。貴方から何かもらえただけで、きっと泣けてきてしまうと思う。他の子にはあげないで…私の親友も貴方のこと好きなん
恭夏 さん作 [349] -
ずっと隠していた事…
ずっと隠していた事があるの…あたしが好きっていい続けたのは…もうすぐ居なくなるから。消えてなくなるから。もう長くない事を知っていたから…後悔はしたくなかった。愛することで、もっと生きたいと思うことができた。頑張れた。誰かの心無い批判も平気だった。あたしが居なくなってもいつもと変わらぬ朝を迎えるんだね。同情で誰かの心に残りたくはない。だからそれでいい。それで良かった。一番大切な人には…本当の事は言
MOE さん作 [562]