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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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今も好きです
あなたは何を思ってるの?あなたは今何をしてるの?あなたは誰を想ってるの?まだわたしのこと…すき?私とあなたは去年の4月に付き合ったよね。出会いは中学校であなたが私に一目惚れをして…付き合ってからみんなで遊んだりしたね。初めては全部あなただよ初めてのキス初めてのデート初めて手をつないだ初めてぎゅってした初めて抱き締めあった初めてのエッチ初めてあんな辛い気持ちになったし初めて辛くて泣いた初めて嬉しい
みい さん作 [360] -
desteny??
「淳さん、苦しそう・・・。」七星は、涙を流しながらそう言った。従業員も、七星も、ベットの前で、神妙な面持ちで、淳を見守って居た―\r「あっちゃん・・・。」私の名前を呼んでいた―\rゴメンと謝っていた―\r七星は、私にそう言った。謝る事って、何だろう―\r私は、必死に考えていた。花火の事だろうか―\r今日、二人で見に行く筈だった、花火大会―\r今まで、頭から抜け落ちて居た、淳との約束。その事だ
meeco さん作 [244] -
ラブレター
ありがとう。ごめんね…大好き。永遠。待ってる…色んな言葉を言ったけど…どうしたら振り向いてくれますか?何を言ったらあなたの心に届きますか?そっか。あなたがほしいのは…あなたがほしい言葉は…【サヨナラ】他の誰かと幸せになってなんて言わないよ。だって嫌だから…あたしずっとカッコ悪い女だったから最後くらいはカッコイイ女になりたい。ごめん。力不足で。本当に本当に好きになれて良かった。逢えて良かった。あな
MOE さん作 [431] -
desteny?
「淳さん!!!!」ICUの扉の前の廊下に、七星の叫ぶ声が響き渡っていた。「あっちゃん・・・!!」私も、気持ちを抑え切れず、叫び声を上げた―\r淳が寝かされている、可動式のベットを追う様に、担当の医師と、看護士が三人、ICUの扉から出て来た。「意識は、まだ混濁していますが、処置も終わりまして、今から一旦、一般病室へ移りますので・・・。御家族の方は?」「一度、自宅に戻りました。直ぐに連絡して来ます
meeco さん作 [240] -
脆く、淡く 1
アタシの世界は回ってた。毎日同じに一定の速さで早くも遅くもなくグルグルとただ回っていた。妹尾 優依無力で弱い中学二年生。アタシが学校に行かなくなったのは、いつからだろうか。今思えば、アタシが生きている中で一番つまらない時間が、学校だった。いじめられている訳でも、友達がいない訳でもなかった。「おはよう」から始まって、「じゃあね」で終わるまで、ただ時間が過ぎるのを待った。昔から、親の影響もあって、服
シャム さん作 [250] -
碧 52
30分ほどして、あたしはお風呂を出た。「あれ、起きてたんだ」リビングのすぐ傍にあるキッチンで高峰智は冷蔵庫を開けてた。あたしがお風呂に入る直前にベッドに入ってたから寝たのかと思ってた。「こんな早い時間に寝れるわけないでしょ」確かに…。さっき20時くらいだったから、そこで寝たら幼稚園児並みの早さだ。(じゃあなんでベッドに入ったんだよ)あたしは心の中でそう思いながらリビングのソファーに座った。あたし
瞳 さん作 [268] -
desteny??
「ほんとに、一年前に逢っただけだって・・・。麗華は、それ以外にも、私が中川さんと逢ってるんじゃ無いか?って言ってるの?」身体の震えが止まらなかった。茉莉子に悟られぬ様、時々、手を握ったり、膝を、両手で押さえ付けたりしていた―\r「ほら、淳と麗華、今日逢うって事になってたでしょ?改まった感じで、話が有るって、淳が言ったみたいで、益々、そんな話なんじゃ無いか?って気にしてた、麗華・・・。」「そうだか
meeco さん作 [242] -
素直
付き合いたてなにもわからないと思ってたけど一回一回ちゃんと会ってお互いを知っていくめったに会えないけど会えるって日になんで会わなかったの本当は会いたくて仕方なくて一時間でもいいから抱きしめてほしくてプリクラとか撮りたいとか思ったり。高校生カップルだったら普通なんだけど時間があわなくて今日、チャンスが来たけど相手は忙しそうだし、自分に嘘ついて『今日はいいや』って会う?てきかれても帰るの遅くなりそう
胡麻 さん作 [454] -
私の前には女の影
大好きだから、さよならを決めました。貴方の隣で仕事をしていると、ドキドキして〜仕事が手につきません。世の中、ありえない感情が〜ありえないタイミングで突然襲い掛かる。貴方が私に求めていたことを、私は果たす事もできません。私は、貴方の様にはなれないし〜気持ちを切り替える事ができない。ただ、子供みたいに〜貴方を独占したい!貴方の魅力を奪いさり、抱き寄せてみたい。そんな欲望は、叶うこともなく貴方は誰かの
ハルル さん作 [421] -
2年間〜玲と翔太『絆』
翔太は泣きながら搾るような声で『玲。ごめんね幸せに出来なくて、、、』玲が翔太の手をぎゅっと握りしめた瞬間、、、翔太はスーッと息を引き取った。玲『翔太?ねぇ翔太!翔太、、、ごめんね。。。大好きだよ。』玲はまだあたたかい翔太の唇にキスした。〜2年前〜私は都内の私立高校に通ってる普通の女の子。ちなみに17歳の高校3年!新学期が始まっていよいよ受験の準備をしないとなって焦っていた、、、。玲『今年の1年圧
京子 さん作 [361]