携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 一目惚れ。

    PM5:00バイト終了。タイムカードを素早く打って 向かう先は更衣室。毎日の事ながら馴れた手つきでご自慢の早着替え。「お先でーす お疲れ様でーす」こんなに急いでる訳を知ってる仲間達は呆れ顔。マッハで長年愛用のチャリに跨がり いつものあの場所へ。PM5:20到着。あたしの家の近くの小さな公園の横にある小さな交差点。あたしは急いで公園のベンチに腰掛ける。PM5:23。きっとまた通るはず―――‥毎日
    コットン さん作 [611]
  • クラス替え

    クラス替えがもう近い時期だ。大好きな片思いの彼とクラスが離れてしまうかもしれない……。彼はとてもモテるから、他クラスにも彼のこと好きな子はいる。最近彼にストーカーしていた子が他に好きな子が出来たみたいで、しつこくまとわりつく事をやめた。だから彼は、その子とも少しずつ話始めた。今までは、嫌だ。キモい。と言っていたのに、急に「別に嫌なやつじゃない。」とか言い出して、私は胸が痛くなった…クラス替えした
    恭夏 さん作 [395]
  • アナタの手

    アナタとの別れ。アナタが どう思っているのかわからない。けどね離れたくなかったんだ。アナタがいないと心細くて切なくて、嫌だった。とにかく嫌で仕方なかったの。小さな船が出発する。私は無理やり笑って手をふったの。寂しいなんて、今頃言ってどうするの?その時 アナタは手を伸ばした。私は アナタについていって良いの?アナタは何故 手を伸ばしたの?そんなこと考えながら私はいつの間にかアナタの手を とっていた
    月のワルツ さん作 [295]
  • Just・Friend

    Just・Friend[Prologue]貴方に好きな人はいますか?大切な人はいますか?貴方は―・・・・・・「よっ!」その人と両思いになれましたか?「お、おはよっ」この物語は、私とあの人の恋を書いた話―・・・・・・・
    ローレライ さん作 [242]
  • あれっ。 起

    つづきー。ほんまはあの時色んなこと一瞬いっぱい頭ん中過って一瞬で色々覚悟した。今日までのおれがあって今日ここまできたあんたがあって。あの時のおれは自分の事でいっぱいいっぱいで。あの時のあんたはほっといたら死んじゃいそうで。いつものおれならなるようになればいい。死にたい人には死なせてあげればいいと思ってた。それは今でも変わってない。こんな世界なわけだし。そんなおれなのにあの時あんたを守りたいって思
    まだまだ さん作 [747]
  • 目の前

    私は友達につきそってもらって、今日2月14日に告白した。彼の家の前で部活帰りの彼を待っていた。いつ来るのだろう…。緊張で胸がいっぱいだった。かれこれ3時間たった。友達の家にでもそのまま遊びに行っているのではないかといい、一事解散してまた来ようとかえろうとしたら彼が来た…いつもと違うバックだったので最初はよくわからなかったが、近づいて来るにつれて彼だとはっきりわかった。目の前に来たとき、声を掛けて
    恭夏 さん作 [355]
  • 願い

    君と一緒にいると、楽しい。幸せ。言葉じゃ伝えられない。君と約束した。ずっと一緒にいようとだけどもう僕は無理だ。君とは一緒にいられない。泣かしちゃうかな?。ごめんね、先に逝くね神様なんて信じてないけど。君のために願うよ。どうか彼女の笑える世界を………そして、僕と彼女がまた会えますように。お願いします。もう君の顔が見えない君の声も聞こえない君の手の温もりも感じない。お願いだ…泣かないで君の泣き顔は好
    吉川祐護 さん作 [497]
  • 永久に§16§

    《もうすぐ駅に着くよ。》あと2駅というところで、私はサイにメールをした。《迎えに行こうか?》《別に大丈夫だよ!?》《だって寒いじゃん。》《じゃあ…お願いします。》サイの理由は寒いからになっていたけど、本当は早く私に会いたかったんじゃないかって思う。だって私は電車の中にいたし、外を歩けば身体が温まるからだ。それに日中は、騒ぐほど寒い訳ではない。「おっす。」私が助手席のドアを開けた瞬間に中から声がか
    夏姫 さん作 [586]
  • 永久に§15§

    ブーッ、ブーッ、ブーッ朝、メールの着信があった。――誰だよ、こんな休みの日の朝に。私は内心そう毒づきながらメールボックスを見た。《突然ですが。ここで問題ですが、私は誰でしょう。》見たこともないアドレス。最初は誰かがアド変をしただけだと思っていたが、それだけではないらしい。――は?誰だよ。《どなたですかー!?》自分でも間抜けだと思う文章を返信する。すると、5分後に返信が来た。《ハルさんの元友達だよ
    夏姫 さん作 [556]
  • 碧 43

    和樹…?あたしはあなたが大好きでした。あなたといてこんなに幸せで良いのかっていうくらい幸せでした。ねぇ、知ってる?あなたとの思い出はそこら辺にいっぱい落ちてんだよ。3年間一緒に通った高校や、休みの日に行った遊園地や、水族館や、動物園や、待ち合わせをした駅や、学校の帰りに寄った公園や、テスト勉強した図書館…あたしの部屋にも、和樹の部屋にも…。いっぱい落ちてるでしょ?そこには、和樹が告白してくれた事
    さん作 [276]
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