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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Full Moon〜再会〜

    『好きだよ』君のその告白は奇跡に近かった今ならそう思えるだったら君を抱きしめていれば良かったあの時僕は何よりも自由を選んだ好きか嫌いかと言えば君の事は好きだったけどそれは恋でもなく友達としてだった『彼女』が欲しいと思わない事はなかったけど『彼女』という存在が重かった一人でも楽しめたし男といる方が楽しかったもちろん君といるのも楽しかっただけど愛ではなかったそう確信したから君を選ばなかった『気にしな
    ふく さん作 [420]
  • 何度目1

    ねー私と君はどーして別れをくりかえすの?出会いは、カラオケで会ったねしだいに仲良くなってたね君は優しくてスポーツができてこまめで積極的だったね毎日のようにめーるしたね君から付き合おうって言われた時は、正直かなり迷ったんだよ今の関係が崩れるのが嫌でしかも遠距離だからたまにしか会えなかったからだから私は断った優しい君は分かってくれたそれからも今までのように毎日めーるしたね?本当に楽しかったうれしか
    なみ さん作 [339]
  • 繋いだ手

    初めて手を繋いだ日手と手の温もりで想いは溢れ出した大きなあなたの手に包まれた私の右手はあなたが好きだと離さないでと言っていたこれが最後だと分かった日繋がれた手が寂しいと言っていたあの日と変わらない温もりを感じるのに悲しさが溢れ出すこんなにも近いのに触れ合っているはずなのに何処か遠くて壊せない何かをお互いが知っている悲しくもはかなくて手と手の温もりが二人を引き裂いて行く何を求めて出会ったのだろう何
    ふく さん作 [590]
  • 碧 32

    「中村さん…」まっすぐに見つめられた。「…」あたしはその瞳の碧から目が離せなかった。「俺…、」―♪〜♪〜「「…」」ナイスタイミング…。あたしの携帯が急かすように電話が来たことを伝える。「ごめんなさい…」あたしは涙を拭いて、落ち着いてから電話に出た。「はい」「愛美?!」あたしが出たとたん耳をつんざくような大声が聞こえて思わず携帯を耳から離した。「香菜?」「アンタ今どこにいんの?!」「へ?近くの公園
    さん作 [264]
  • 大好きな旦那様へ

    貴方が連絡をくれなくなってから、1週間が経とうとしていますね。ここ最近、私の身体の調子は悪化するばかりです。睡眠時間が異様に多くなり、人と一緒にいる事を苦痛に感じます。今日に至っては頭痛が酷いです。貴方からのメールが、貴方からの連絡が、貴方の温もりがなくなると、私は生きていけないみたいです。今がまさに、そうなのですから。でも、我が侭は言いません。私はたった一人、痛みに耐える道を選びます。
    夏姫 さん作 [591]
  • ∞君と私∞…1

    「さや…別れよ」この日は肌寒い曇り空が広がる日だったあいつは…私を裏切ったんだ。自分から浮気してたくせに…。男なんて皆そうなんだ…この日から私は恋心という心を捨てた。男が信じられなくなった4月4日…今日は始業式。今日から私、高橋さやは高校生になる。女子校に行こうと思ったけど友達に反対された。なんで友達に従うかって…?私の支えは友達しかいないの。父は多くの借金を残して家を出て行ってしまい、母は私が
    海空 さん作 [501]
  • K.....2

    ただ…好きだったの大好きだった…彼とは付き合っては居なかったけど大好きだった花火をみんなでした時…私にだけ見せてくれた笑顔…幸せだったよ…夏の空が初めてキラキラ輝いて見えたよ可愛いって言ってくれたり1番だよって言ってくれたり…大好きな人にそんな事言われて…本当に本当に幸せだった放課後みんなで語り明かしたりもした…楽しかったよね…私がまだ知らない時の事を話してくれて嬉しかったよ…彼はいつだって優し
    pink さん作 [508]
  • どうして愛する人から連絡が無いだけでこんなに泣きたくなって辛くなるんだろう思い出はまだ色鮮やかで私の胸を優しくしめつける切ない時流れる涙溢れ出す彼への愛神様どうかお願いです彼を私の側において下さい私と彼が死ぬまでずっと ずっと――
    夏姫 さん作 [551]
  • 碧 31

    「なんでそんな汗かいてるの…?」あたしは涙まじりに問い掛ける。「今さら…?」「だって…」"はぁ"っていうため息が聞こえてきた。「着いてきてるかと思って振り向いたらいないから」「探してくれたの?」あたしは目を丸くして聞いた。「だってなんかあったら責任感じますから」「なんで…」「え?」あたしの声が聞き取れずに聞き返してくる。「ほっといてくれて良かったのに…!」―かわいそうね―まだ30歳でしょ?「は?
    さん作 [321]
  • 私がいけない…

    私がいけない。YOSHIKIを家に入れたこと‥「奈央」「ちゃんと相川先生って呼んでよ‥」「イヤだ!奈央!」「じゃあ帰って!」「わかったよ〜奈央」結局、根負けしてアップルティーにナポレオンを数滴垂らし、恋人みたいに振る舞ったこと‥手を握られても振りほどかなかったこと‥顎を指で持ち上げられて、思わず目を閉じてしまったこと‥ みんな私がいけない…「見ないで!」私は膝を閉じて体をひねったけれど、それはY
    はぐれ虎 さん作 [487]
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