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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋日記
今日も1日いい日だった!毎日あたしは学校生活絶好調↑↑↑最近、♂モテ期到来♀って感じ (≧▽≦)でも、好きな人は振り向かない ( ̄人 ̄)あたし、ホントに男っぽいのかな? 卒業まで38日!!4月からあたしは中学生。1つ年下のあいつは6年生。この恋、叶うといいな〜♪( ̄▽ ̄)
心 さん作 [309] -
雪空の下で 前編
今年も雪が降った あたしは?白川 雪? あたしが住んでいる所は、あまり雪が降らないの。だから、この小学校では 「雪が降った日に、雪でハートを作ると恋がうまくいく★☆★☆」と、いうジンクスがある。この日、女子は全員 校庭に出た。あたしが好きな人、 ?池上 翔太?がいた「よっ、おばタン!!」 隣のクラスのあいつ は、いつもちょっか いをだしてくる。でも、実は好きなんだあたしはあいつ
心 さん作 [230] -
dearともき
ねぇ 遠距離ってやっぱり駄目なんかな…?初めてともきと絡んだのはいつだった?最初はモバのミニメだったよね。ともきのが年上やったし先輩って呼んでたの、覚えてる?それからしばらくしてともきから突然メールきたの。ほんとに突然でからかわれてんのかと思ったくらい…でも即OKした。なんでか分からんけど…ともきならきっと大丈夫って思った。それからやんね?ともきの事先輩じゃなくて名前で呼ぶようになったの。最初は
まい さん作 [215] -
お願い…
転んだすりむいて赤みを帯びたひざに血がにじんだ貴方は私が転んだのを良い事に時々、後ろを振り返りながら走って逃げていった昨日まで私の側にあったあの、優しい目は…あの、厚い唇は…あの、長い指は…何に吸収されていったの?もう貴方に嫌われているのは分かっているわだから追いかけないわよだからお願いせめて走らないで貴方を目に焼きつけたい
リンカ さん作 [587] -
幸せをきみに -届け、この歌- 18
「和に会ったんやな」あたしは何も言えず、黙って首を小さく縦に振った。翔ちゃんはあたしに視線を合わさずまたゆっくり歩きだした。「でも、何で和のって知ってるん?」あたしは追いかけるように足早に自転車を押した。「…ああ、えっと…前に、中学の時にあいつがそれ、見せてくれて…友達になんか似てるって、そう言って。」「友達?」翔ちゃんの視線がまたあたしの手の中の携帯に移った。「…また会うん?あいつと」「…わか
きゃしー さん作 [353] -
翼をください
生きるすべを失いそうになっていく あなたが離れていく…笑い声が遠くなる… 僕は何もできず見つめている 無力な僕はあなたを見つめているだけ… 失敗を恐れて何もできずに、「声を聞かせてほしい」の一言もいえない… べつべつの道を踏みはじめたら、心の片隅にあなたを置いてきてしまうのかな? あなたが離れていく…歌声が聞こえない… 弱い僕に一歩も踏み出す力がない… 失敗を恐れて前には進めず、「そばにいてほし
アイル さん作 [370] -
one 〜2
校庭の砂が風に運ばれ僕の知らないところへ飛んでく。別に今の生活が嫌だとかそんなんじゃなけど,とにかくどこか遠い場所に行きたかった。そんなことを考えながら時間も気にせず砂の混じった色の変わらつつある空を眺めてた。「またお前こんなとこでぼぉっとしてたの」直也が突然うしろから話しかけてきた。その見た目はもともと色黒の肌がさらに日に焼け,一目みただけで野球部とわかる。自己主張の強い肌だ。「お前,野球やめ
K さん作 [458] -
チョコレート
あ〜今日から高校生活が始まるなぁ〜あいつは、どうしてるだろぅ…俺の名前は直樹望月直樹中学のとき付き合っていた彼女、夏希と行く高校が違うため今は、時々会うだけになった。でも彼女は『高校はちがうけど、2人はずーっと一緒だよ』ってはげましてくれた。でも俺はいまいち夏希と違う学校になった事を信じられなかった。夏希とは授業中抜けてトイレで話していて、よく先生に叱られた。俺と夏希は、学校じゃぁ知らない人のい
イチゴ さん作 [483] -
忘れない。
今でも忘れない。君のあの温かくて優しいあの唇。今でも忘れない。君は周りでわ意地っ張りで強情な性格をしていたけど、2人になったらもの凄く甘えん坊で誰よりも寂しがりやになるところ。今でも忘れない。必死になって僕の左手を握りしめていたあの小さくて可愛いい手のひら。今でも忘れない。僕が事故で運ばれた時頬っぺたに絶え間無く流れ落ちていたあの涙。今でも忘れない。「ずっと一緒だよ」と、口癖のように言っていたあ
なあ さん作 [295] -
君への想い
友達と同じ人が好きだった私は応援した…友達を…大好きな人の後ろ姿と仲良く笑い合う2人をただ…見つめていた
pink さん作 [506]