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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 二人の約束。 プロローグ

    このまま時間が止まってしまえばいいのに…。この幸せな時間に制限をかけてしまったのは…私たち二人でした。
    リンカ さん作 [500]
  • 想い

    私たちは 似ている似ているから惹かれるし 衝動する満たされていない心を私から感じるならどうか癒して下さいその孤独やしがらみも 私なら感じられるからあなたは心に鍵をかけるそのボーダーを最近強く感じる私にもある私は常に急いで失敗する私たちには時間が必要私が開いて行けば あなただって入り込めるはず でも関係が壊れそうで 恐くて躊躇する私たちの関係はとてもいいと 同時にいつ途切れてもいい関係でもあるこれ
    サクラ さん作 [655]
  • 碧 22

    「高峰智!!!」きっとこの場にいる3人はあたしが名指しで叫ぶなんて思ってもいなかっただろう。だってあたしが今一番驚いてるからね。香菜はポッキーをくわえたまま呆然としている。高峰智も「こんな顔するんだ」ってくらいポカーンって感じ。たまたまいた先輩に至っては…きっと何が起きたか理解出来ていないはず。なーんて冷静に人間観察してると高峰智が冷たい目で見てくるのが分かった。「そう、高峰智!アンタ何なの?!
    さん作 [277]
  • 永久に§3§

    《実は、来月あたりから夜勤も入るかもしれないんだ。》 そのメールを見た瞬間、私は凍りついた。 もちろん、夜勤があることを知らなかったわけではない。 だが、心のどこかで、しばらくは夜勤がないと信じこんでいたのだ。《そっかぁ…。大変だね。》 私は当たり障りのない文章を返した。《うん(汗) しかも、昼間も多分働くことになると思う。》《じゃあ、休み全然ないじゃん。これからあんまり会えなくなるね。》《う・
    夏姫 さん作 [473]
  • 行かないで

    行かないで私を一人にしないで…あの頃に戻りたい戻れないのは分かってるだけど行かないで。勝手なのも分かってる。だけど行かないで。あなたがいないと苦しいの。生きてる意味が分からないの。私の元から離れて行かないでまた『好き』だと言ってまた『デート』に誘ってまた『会いたい』と言ってまた…また…私を好きになってお願い…行かないで。
    spring♪ さん作 [318]
  • また会おう..

    君に逢いたぃ…好きだから…顔も声も知らないけど君に惹かれてしまった…逢いたいよ…少しでもいぃから君と連絡を絶ってからまだ3日しか経ってないこんなにも寂しいなんて思ってもみなかった……好き…改めて自分の気持ちを痛感した…***君の夢は調理師なんだよね?うちの夢は菓子職人なんだだから…西洋でまた会おう..もしこれで君に出会ったら…それが運命というもの…
    このみ さん作 [418]
  • YES 10

    あゆの受験が終わってからのことだった。あの時、私の中で何かが変わってしまった。今まで、心に決めていた誓いさえ…。「あゆ。試験おつかれ」あゆの試験の翌日、登校してきたあゆに声を掛けた。「カズ。ありがとー。あとは結果が出るのを待つのみ…だね」……なんか、様子がおかしい。「…どした?何か、あった?試験、難しかった…とか?」「…試験は精一杯できたと思う」「それなら、よかった」「うん…」でも、なぜだか引っ
    ゆう さん作 [256]
  • 運命への道〜フアィナルstreet〜

    〜そして一年後〜「お疲れ様でした!」「明日もよろしくね!奈緒ちゃん!」ここ一年で奈緒美の売上は好調でママの機嫌が良かった「聡は元気かな…」なんだか遠い昔に感じた。お店を出るとそこには懐かしい後ろ姿があった「聡?どうしてここに!」「驚かせたくてルシアにいったら系列店にいると聞いて待っていたんだ!」「ただいま、奈緒美さん!いや、奈緒美…これから僕とふたりの道を一緒に歩いてくれる?」「う…ん」奈緒美は
    長沢蘭 さん作 [527]
  • 運命への道〜8street〜

    思えばここからが始まりだった気がする、もしあの時このドアを開けなければ…ためらいながら入ると聡が待っていた「奈緒美さん全部話します!僕は二年前から鮎川先生のゴーストライターでした」「えっ!鮎川潤一にゴーストライター?」「僕は元々小説家志望でチャンス欲しくて鮎川先生に直接会いにいったらこの話をされて、悩んだけどこれもチャンスかもと思い受けたんです」「奈緒美さんに会った時は取材の為だったけど飾らない
    長沢蘭 さん作 [471]
  • one

    夏の夜に描く一瞬の芸術。花火はいつまでも目の前で輝くことはできない。でも花火の美しさはそれを見た人の心の中でいつまでも輝き続けてる。だからこそ花火は色褪せることなく人々の心を奪ってきた。そして,僕の心にはこの花火とゆうものを見る度に思い出す,いつまでも色褪せず輝き続ける物語がある。いまでも君は覚えてるかな,僕と過ごしたあの日々を。君が見てくれるなんて,そんな奇跡あるはずないとわかってる。けど,た
    K さん作 [443]
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