トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
僕のツンデレ彼女
「何でもな〜い!」じゃないでしょっ…何か言いかけるとすぐそうやってごまかして…聞き返しても、やっぱり君は言ってくれない。…結構傷つくんだよ!?昨日は君にビンタされた。…いきなりだったから僕はびっくりした。僕が「何で??」って聞いても…ほら、「知らな〜い!」って言うし(笑)君から理由聞くまで僕、絶対帰らないし!僕が何かしちゃって…君を傷つけたからビンタしたんでしょ!?僕鈍感だからそうゆうのわかんい
みづき さん作 [736] -
碧 15
「ご注文はお決まりでしょうか?」今日もbearでバイトの日。あたしは一人でいる男の人に注文を聞きに行った。「じゃあこれひとつ」「かしこまりました。少々お待ちください」「それと!」「?」あたしが離れようとしたら男は「待て」と言ってるような顔をする。「何か…?」「あのぉ、ここに中村愛美さんていますか?」あたし?!何この人…まさかのナンパ?「あ、別にナンパとかじゃないんで」読心術?!「あたしですけど…
瞳 さん作 [270] -
k
とある高校の1年G組…。男3人、女3人の仲良しグループが居た。学校が終わったら6人で語り合う。非常階段…教室……テスト期間中でも構わず語り明かした。そんな頃グループの中の一人の女が同じグループの一人の男を好きになった。ただ女は後の2人に何も言わず隠していた。みんなでバスケをしたりもした。楽しかった。女はキラキラしてた。なぜなら大好きな人との距離が近かったから。6人で花火も見て…また花火をやって…
pink さん作 [476] -
謎の転校生 第2話
おっとむすーとしてる幼なじみ発見 「渚も一緒に食べるか」 「うん、食べる」 いつも大体はこの四人で食べてるのだが・・・・・・・おっと赤坂が俺のおかずに箸を出してきたぞ。 「光太郎のおかずゲット」 「お前なそれは俺が楽しみにしてとっといたおかずだぞ」 「へへーん、とっといたお前が悪いぉ」 「ちくしょう」 「まぁまぁ、光太郎ちゃん、光ちゃん落ち着いてよ」 幼なじみと桃子になだめられてなんと
なぎ さん作 [272] -
謎の転校生
ふぁーよく寝たな〜もう8時か・・・・・・もう4月なのか時間がたつのは早いね、学校へ行かなきゃな、昨日アニメの見すぎで疲れてるけど、登校日に遅刻するわけにはいかないから頑張って学校へ向かうことにしよう。 僕の名前は里見光太郎って言うんだ、神学校に通ってる高校二年生なんだが、今年は新しい生徒がぞくぞく入ってくるんだけど、可愛い子はいないかな〜 おっとあれは幼なじみの渚じゃないか、声かけるか 「渚
なぎ さん作 [305] -
世界でひとつだけの物語。?
『ねぇ‥お母さん。』『なぁに?桃子?』『私ね、彼に会いに行く時、人の優しさを見たの。』『まぁ?どんな?』『杖をついて歩いているお婆さんに、優しく手を差し伸べている若者がいたんだ。』『まぁ。素敵なお話ね。』『その時私思ったの。あぁ、この世もまだまだ捨てたもんじゃないって。』『そうね。』『お母さん‥私、生きて行く勇気が湧いて来た。』『そう。よかった。お母さんは、桃子の笑顔が増えた事が一番嬉しい。』彼
麻呂 さん作 [579] -
世界でひとつだけの物語。?
チェックアウトを済ませた後、私達が向かった先は、もちろん私の家。それは、母に彼を紹介するため。家までは、タクシーを利用せず、あえて公共の交通機関を利用した。『桃子。降りる時は、足元に気をつけて。』『うん。ありがとう。』家の近くのバス停でバスを降りた。今日からの私は元の私。けれど、それは今までの私じゃない。生まれ変わるんだ。今までよりも前向きな私に。今日からの私は、決して後ろを向かないって、心に決
麻呂 さん作 [494] -
碧 15
「もしもし?香菜?」その日の夜あたしは香菜が心配で電話をかけた。こんな日に限ってお店は満席…。誰かと話す余裕なんてなかった。「もしもし…うん」「大丈夫?」「え?」「だって今日、高峰さんと…」香菜はあたしの言葉に思い出したように「ああ」って笑いながら答えた。「あたし『おせっかい』って言われちゃったよ。悲しー!」香菜、わざと明るくしてる…?「でもあたし弱いよね。高峰さんにもね『女ってすぐ泣く』って言
瞳 さん作 [312] -
desteny??
「おいおい、まさか・・・。俺がそんな事する様に見える?」「見える・・・。」中川が、少したじろぐ様な表情を見せると繭子は、空気を読み取り、こう言った。「冗談・・・。冗談だよ。もし、そうじゃ無いんなら・・・、そう言う趣味が有るの?」「そう言う趣味って?」「SMとか、そう言うのよ。」中川は、繭子の返答に、少し胸を撫で下ろし、言葉を返した。「うん・・・、まぁね・・・。」「へぇ・・・?そうなんだ。私には、
meeco さん作 [293] -
狂喜の沙汰
彼女はいつも独り言を言ういざ目指だいじよゅう肌はぼろぼろで日焼けが普通と思っていただが肌はぼろぼろ彼女は正常にもどるのか?俺は正常に戻るのか?その悩み事持っている人はいるんでしょうか?
とっぴー さん作 [753]