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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 能動的自分

    貴方の前で転んでみた。貴方の肩に強くぶつかってみた。貴方の机の物を通りがかりに落としてみた。今日も貴方の側をうろうろ…貴方の目に私がいつも必ずうつるようにするわ。絶対授業中、手をあげたりしないし…近所の人に挨拶されても走って逃げるし…友達に命令されても…言うこと聞いちゃうんだけどねっ。
    サクランボ さん作 [458]
  • desteny??

    私は、病院で茉莉子が来るのを待っていた―\rその時、中川は、繭子と言う女性と逢っていた。「久し振りね、どうしたの?急に、連絡なんて・・・。」「久し振りだな、まさか繭子とこうして逢えると思わなかったよ・・・。」「シャブが欲しいの?まさか・・・、ね?秀樹止めたのよね?お父さんの警告で。」「繭子は?もう、止めたの?」「止めて〜、私、結婚したのよ?」「そうなの?知らなかった。じゃあ、不味かった?今日呼
    meeco さん作 [264]
  • 碧 12

    「いらっしゃいませー」今日もbearは満席御礼。冬休みという事もあり色々な世代の人が来てくれてる。「高峰さん、これ21番テーブルお願いします!」「はい」例の高峰智はというと、新人3日目というのにかなり仕事こなしちゃってます…。「すごいよねえ、高峰さん」あたしがボーッと高峰智を見ていたら香菜が近寄ってきた。「…。」「何、まだ怒ってんのー?」香菜が呆れたように言う。「だって…。」「まあ確かにここで高
    さん作 [256]
  • 運命の犬?

    公園につくと優しい風が吹いていた。 桜は正夢にならないようにと願った。 後ろを振り向くと隼人が座っていた。 「よっ、桜、桜が学校サボるなんて珍しいじゃん。」隼人の手には カリンが…
    森川 恵美 さん作 [453]
  • 愛したから..

    貴方が好き。 あれは何?この人は誰?何で私を睨むの? 何で目から水を垂らすの?今は何をすればいいの?私は檻に入れられた。全てを忘れたのは貴方を愛したから。
    サクランボ さん作 [529]
  • 感情

    蹴られたって殴られたって…怒られたって…お金が無くなったって…私は無表情。何も思わない。貴方が私の手を握る。私は涙を流す。貴方だけには私が生きて見える筈。
    サクランボ さん作 [445]
  • 色鉛筆

    空を描く貴方にもらった色鉛筆で…私の空を描く。貴方の知らない私を…未知の空を…何色なんだろう?貴方も描いて…私の知らない貴方の色の空を…
    アップル さん作 [693]
  • ただ当たり前の恋〜さん〜

    『そういえば、さっき橋詰さんが結婚されたって話で盛り上がってましたよ』直球すぎただろうか?遠回しに聞くというのが難しい。『振られた、婚約破棄されたよ』『えっ、なんでまた?』『さあねぇ〜。「貴方と人生を送る自信が無い」だってさ、俺だって自信なんかないよって言ってやろうかと思ったけどまぁ、ややこしくなるだけだしねやめたよ。男前らしく引いたよ』『確かにややこしいですね。こんな男前を振るなんて余程の美人
    奈緒子 さん作 [446]
  • 超短編小説 理想の彼氏

    付き合って5ヶ月になる彼氏と喧嘩した。 知らない女の子と居たのが原因。「あんたと話す事なんて無い!!」 そうして私は友達の家に泊まり込んだ。家に居ると親が入れるかもしれないからそうした。 インターホンが鳴り彼氏が「話しを聞いてくれ」と言っても友達と私は聞く耳を持たなかった。 彼氏はそのまま家に帰り私は友達と強い雨の降る冬の夜を過ごした。 真夜中。私はガン!ガン!っと弱々しい音で一度
    堀北駿河 さん作 [702]
  • 恋愛ベビー

    僕は、今日はじめてこの学校にきた。 この学校は、赤ちゃん育児能力大学校というらしい。 なぜこの学校にきたかって? 愛がいるからさ。 卒業式の帰り道にわんわん泣いている愛をみつけたのさ。 段ボールにいれられて公園のベンチの下に捨てられていたんだ。 「入ってきていいわよ。」 僕の担任になる『舞与元 香(ふともと かおり)』先生が僕に合図した。 僕は教室にはいった。 教室は女屋敷状態だった。 男子は
    森川 恵美 さん作 [523]
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