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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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小学生の恋
なんでも教えてあげるよ。〇〇君になら。 絶対秘密だよ。 〇〇ちゃんの好きな人はね…〇〇君は〇〇ちゃんに告白したんだって…〇〇ちゃんって最近嫌われてるんだよ…すぐ言いふらす〇〇君。はぁーあ…みんなから睨まれる。でも〇〇君は悪くない。悪いのは私を睨む、クラスの人たち。
サクランボ さん作 [449] -
私の脳の中で…
たまには…君に頼っていいですか?私の脳の中の君が…私の脳の中でよみがえったあのころの君が…私に自信をくれるのですだから妄想とは呼ばないで… お願い、呼ばないで…お願い、呼ばないで…
サクランボ さん作 [414] -
碧 7
「かっこ良かったなあ…」その日の夜ベッドの上でまたもや不謹慎な事を考えてるあたし。カッコいいんだけどなんか独自の優しい空気があって"ふわーん"って感じ。「あの人にbear似合うな…」そんな独り言を呟きながら、あたしは深い眠りに落ちていった。―お母さん?呼び掛けても愛しい人は振り向いてくれない。―あたしはここにいるよ…すぐそばにいるのに気付かない。あたしに気付かないままその人は知らない人と仲良くあ
瞳 さん作 [252] -
あのね…聞いて
「やっぱり…さよならしなくちゃ…」何度思った事だろう別れてしまったら普通に話なんて出来るんだろうか?毎日顔を合わせるのに…あの頃は、切なくて、苦しくて…あるサイトを見付けて相談したりしたっけ…ある日、言ってみた…「こうして仕事に打ち込めるのは、奥さんが家の事も子どもの事もきちんとやってくれてるお陰なんだョ…そういう事分かってる??」自分の立場も忘れて言ってみたおまえが言うなって感じだよね…よかっ
まこ さん作 [996] -
幼なじみ 第5話
「確かに-☆うちさ-、美紗季が恋に鈍感過ぎてせっかくの美少女なのにず-っと本当の"恋"が出来ないんぢゃないかって心配だったんだ-。でも、中2っていう早い段階で本当の"恋"に気付いてくれたから正直安心してる。」「そだね-。」2人ともあたしの事をこんなに想っていてくれたんだ...そう思ったら胸が熱くなった。「みほ.ゆ-か。ありがとね...!」あたしは素直にお礼の気持ちを2人に伝えた。そしたら、2人は
ち⌒い さん作 [276] -
あなたを見つめる……
「今日から、この塾に通うのか……」 私、星野 ルナ。小学4年。私は中学入試を受けるため、塾に通う事になった。「……よし」そして中に入っていった。 中に入ると先生らしき人が近づいてきた。「星野さんですか?」 「はい」そう答えると2階の教室に連れていかれた。 もう、すでに2、3人がいた。何人かこっちを向いたが、すぐに目を逸らした。 奥の方の席に、1人の少年が座っていた
雪ボシ さん作 [270] -
誰よりも大好き
昨日彼氏と別れました 私は彼が大好きで別れを言い切った今でもまだ彼を想ってます 彼氏のほうも俺がわるかったからまたやり直そうといってくれてます私だってなんでお互い大好きなのに別れをいわなきゃいけないの?って気持ちでいっぱいですよ 別れたくありませんでしたよでも現状として私からメールをしても返事をくれないくれたとしてもそっけなさすぎる返事 デートにもさそってくれないあってもあっちから頼まれてやる性
ツト さん作 [442] -
当たり前の恋〜に〜
手に持っていた、コップが落ちる。『大丈夫?』『ごめん、大丈夫、ありがとう』中身が零れてしまっていた、コップは居酒屋にありきたりなプラスチック製で助かった。呼吸が止まるとはこういった事なのかと頭では解ったが、体はそうもいかないようだ。期待していた自分がいた、三年たてば人は変わると分かっていたけど、こうもはっきりしてしまうと落ち込むしかない。ああ、好きだったんだ。と思いながら自分のペースで飲み会を過
奈緒子 さん作 [354] -
恋華―れんか―2
「はじめまして。 溝川 沁來 【みぞかわ しんく】 です」 メガネを クイッ とあげた手を おもわず 見つめて しまった。 私は タタッと 自分の ベッドへ 行った。「沁來君は どこが わるいの?」沁來 君は 私の顔を チラッとみて 「 心臓 」 と答えた。心臓か…………。 大変だろうな..「私は ひき逃げ されて 頭を…………。」 思い出そうとしたら 頭が痛くなった。「 無理して
ミツキ さん作 [201] -
恋華―れんか―1
「恋華 おきなさーっい!」お母さんの 声が 家中に 響き渡った。「 もうっ わかってるってば!」私は 慌ててベッドから起き 制服を きて部屋を出た。「 初日から 遅刻なんてしないでよぉ」そう。 今日から 私は 中学生なんです。どんな ことが あるのか ワクワクな私。 「いってきまーすっ」 「いってらっしゃい」小学生のときと 同じ やりとり。 ただ 違うのは 制服を 来てるってことだ。私は
ミツキ さん作 [248]