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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 幼なじみ 第4話

    あ-翔のファンクラブね。新学期早々やるな-。笑「へぇ-。そうなんだ-」「まぢ疲れたよ-。めっちゃ追いかけてくんだも-ん。」疲れきった翔もなかなかかわい-な。笑な-んて思ってたら急に胸が苦しくなった。トクントクン急にどうしたんだ???あたし...おかしいな...風邪でもひいたか-???笑な-んて考えてたら...キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン♪あっという間にHRが始まった。HRが終わった後あたしはこの事を
    ち⌒い さん作 [254]
  • 幼なじみ 第3話

    「だってさ-イケメンの翔くんと美少女の美紗季が一緒に登校してたらみんな注目するに決まってるじゃない!」「え.だってあたし達幼なじみだし。それに、あたし美少女じゃないよ!」「その事は私はもちろん知ってるけどみんなは絶対知らないじゃない?それとさ-美紗季は誰もが認める美少女なんだからね!今まで何人に告られたと思ってるのよ!私が知ってるだけで1.2.3.4...15人だよ!」「あ-...そんな事もあっ
    ち⌒い さん作 [292]
  • アナタに ?

    彼は私の適量を知っている。私の器にぴったりに、空間が出来る事もないように、漏れる事もないように水を注ぎこんでくれた。そして、その水は私の心にまるで土に水が染み込んでいくようにいく。そう思ったんだ。二人でフルーツジュースを飲んだ時。私は学校から2つ離れた駅で彼と待ち合わせしていた。そこで、私達は街に出てフルーツジュース屋でジュースを飲んだのだ。彼の名前は林 健太。公立のO中学の2年生。私と同じ年。
    ニャン仔 さん作 [653]
  • 碧 6

    「いったぁ…」「すいません!大丈夫ですか?」しりもちをついて座り込んでいたら上から声が聞こえてきた。きっとぶつかった人だろうと思いながら、顔を上げる。「……」「?」…かっこいい…。見上げた先には、鼻筋が通っていて目がきれいで、とにかくカッコいい、俗に言う"イケメン"が立っていた。「あ、の?」あたしがボーッとしてるからちょっと間抜けな顔になる。…って!じゃなくて!「あ、すいません!!」我に返って慌
    さん作 [275]
  • 碧 5

    「いらっしゃいませー」さっきまであたしがさんざん言っていた言葉を別の店員さんが言う。あたしは家の近くにある大きなデパートに来た。そこのメンズ雑貨店。どれも男性が喜びそうな物ばかり。「どうしよ…」たくさんあって迷う。とりあえず店内を物色する事10分…。「これいいっ!」あたしが手に取ったのはカップルで付けられる良さげなピアス。「これにしよー」そのピアスをレジに持っていきラッピングしてもらう。「ありが
    さん作 [280]
  • 幼なじみ 第2話

    「はいは-い」ガチャン「ふ-。さ-て走りますか!」あたしが走ろ-としたその時「お-い。」向こうから声が聞こえた。「え?」あたしが振り返るとそこに居たのは翔だった。「な-んだ翔か。笑」「な-んだって失礼じゃね-?」そう言って翔はほっぺを膨らませた。かわい-!うけるわ。笑「あ.ところで-翔ど-したの?」「ど-したのってお前が新学期早々寝坊しそうだな-って思ったからずっと待ってたの!笑」「え.何?エス
    ち⌒い さん作 [294]
  • アナタに ?

    授業は上の空。机に顔を突っ伏した。「陽菜ちゃ〜ん!!?」授業担当の先生が私の名前を大きな声で呼んだ。みんなが私の方を見る。私ははじかれたように顔わあげ、姿勢を正した。‘先生が生徒の名前を大きな声で呼ぶ’という行為は生徒の態度を注意する一種の方法だ。そんな事は誰もが知っているから、注意された私にクラスの友達達が口パクで「馬鹿」とか「アホ」など、言ってきた。私は、笑いながら友達達に返事した。私の名前
    ニャン仔 さん作 [1,044]
  • 碧 4

    「愛美、明日も朝からー?」2人で駅に向かって歩く。「そうだよー」普通に返事しただけなのに、香菜は「じゃあまた一緒にいれるね!」なんて喜んでる。可愛いなあとか思うあたし。「あ、あたし今日寄るトコあるから」「分かったー、また明日ね!」香菜に手を振り、別のホームに降りる。実はもう冬休み。明日はクリスマスだったりする。クリスマスは彼氏と過ごす予定だからそのためにプレゼントを買いに行くのだ。あたしは何を買
    さん作 [271]
  • アナタに

    アナタです。私の、かわいた目を潤してくれたのは…私の、かわいた喉を潤してくれたのは…私の、寂しさでかわいた心を潤してくれたのは…他の誰でもなく、アナタなんです。
    ニャン仔 さん作 [560]
  • 幼なじみ 第1話

    いつも隣にいたずっと一緒だったまさかこんな気持ちになるなんて、君に恋をするなんて全然思わなかった。---20XX年4月君との出会いは8年前。君があたしん家の隣に引越してきたのが始まりだった。ピ-ッ、ピ-ッ、ピ-ッ「オ-ライ!オ-ライ!は-いOKで-す!」ガシャガシャン「ね-お母さん。外から何か音聞こえな-い??」「あ-それね-、隣の家に新しい家族が引越ししてくるから引越し屋さんのトラックじゃない
    ち⌒い さん作 [302]
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