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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • YES 1

    唐沢あゆ。地元の女子校に通う17歳。どこにでもいる平凡な普通の女の子。運動はちょっと苦手。勉学も真ん中くらい。取り柄といえば…ピアノが弾けることくらい。今日は高校最後の体育祭。嫌だなぁ。私は運動音痴なのもあって、当たり障りのない障害物競走に出る。「あゆーっ!がんばってー!」友達のなっちゃんが応援席から声援を送ってくれる。「あは…」私は笑顔を引きつらせて応えた。順番がまわってくる。「よーい…」パァ
    ゆう さん作 [539]
  • YES sideあゆ

    カズ。元気にしてるかな?もう、ずっと会ってないね。また…会えるかな。ごめんね。私のせいで、カズを傷つけた。そんなつもりなかった…でも…。カズ、いつか、あなたに会えたら…。続く
    ゆう さん作 [340]
  • YES sideカズ

    あゆ。高校卒業してから、もう5年が経ったね。あゆ、今なにしてる?あんたが元気で笑ってくれてれば、私はそれで十分だよ。私たちの関係は、私が壊したんだよね…。でも伝えずにはいられなかったんだ。あゆ、あんたのことが大好きだって。どうしても、伝えたかった。続く
    ゆう さん作 [294]
  • 落書きリレー [2]

    そんなある日…私が、トイレに行こうと廊下に出た時、数学の授業が行われる教室を覗いてみると、私と同じ一番前の席には私が二年片思いしている人が座っていた。私はビックリした。次の数学の授業…私が書いた落書きにまたも返事が書かれてあった。「Me too.」それと一緒に、「テストが終ったら席変わっちゃいますね。」と書いてあった。今回のテストが終ったら席替えをすることになっているのだ。私は、「また同じ席だっ
    みづき さん作 [389]
  • 落書きリレー [1]

    大嫌いな数学も楽しみになる。それは、君からのメッセージが待っているから。―――――――――――\r「数学…わかんないなぁ」今、数学の授業中…数学の授業は教室を移動して行う。そこでの私は一番前の席だった。私は数学がとても苦手。「そうだ!落書きしちゃお」数学が面倒くさくなって何となく書いた「I don't know.」物語は、私が書いたその一言から始まった…―――――――――――\r次の数学の授業…
    みづき さん作 [409]
  • ココロの天気

    あたし達のココロ中にも天気はある楽しい・嬉しい時は晴れ悩んでる時は曇り悲しい時は雨怒ってる時は嵐まだまだココロにはたくさんの天気があるもちろん予報なんてないココロの天気はその時1秒1秒で変わる予報さえあればツライ思いしなくてすむのに…悲しい思いしなくてすむのに…そう思う時もあるでもあったらつまらない例え天気が悪くなっても自分のちからで晴れに戻せばいいココロの天気は自分のちからで戻せるのだから今日
    モナカ さん作 [192]
  • ココロの天気

    アタシ達のココロにも天気はある楽しい・うれしい時は晴れ悩んでる時は曇り悲しい時は雨怒ってる時は嵐まだまだココロにはたくさんの天気があるもちろん予報なんないココロ天気はその時1秒1秒で変わっていくのだからもし予報さえあればツライ思いなんてせずにすんだかもしれない…悲しい思いなんてせずにすんだかもしれない…そんな事を思う時もあるけどそれが運命なんだ例え天気が悪くなったとしても 晴れに戻せばいいんだ自
    モナカ さん作 [193]
  • 好きなものは、考えるまでもない

    愛する人がいない愛するものがない愛される価値もない期待はしない毎日が同じ毎日が過ぎてく嫌いなものはある鏡の向こうには、変わらないものだけある美しいって何だ?醜いって何だ?何が好き?何を愛してた?もう笑わないもう心の底から愛さない好きにならない愛さないそう決め付けた傷つきたくなくて、そう決め付けただけど、耳は正直で好きな音楽ばかり聞いてしまう目も正直で見たい人ばかり見てしまう体は正直で行きたいとこ
    キイライ さん作 [509]
  • あなただけ

    私は黒瀬まり。今、塾の帰りだ。「ふぅ。勉強疲れたなぁ〜。」「ねぇねぇ。君、今ひま?ひまならお兄ちゃんと遊ぼうよ!」「あのっ!無理です!やめて下さい!」私は無理やり手をひっぱられた。「いいじゃん!少しだけだから!お兄ちゃんのいう事きかないとこぅなるよ?」「えっ!?」私は口を押さえられ、気を失った。・・・「んっ・・ここ何処?」「ここはねぇ・・お兄ちゃんの家だよ?」「えっ!何!?何するき!きゃっ!やだ
    ゆい? さん作 [501]
  • 僕の心の中11

    改めまして新作出来ました。僕は彼女に会いに山口県まで行き相変わらずの挨拶「おう、元気やったか」僕はそっと微笑んだ。彼女もそれを見て安心したのか。「遅かったやん何してたんよゆうめっちゃ寂しかったんやから」っと彼女もそっと微笑んだ。面会時間は10分たらずで面会は終わり、お互いに「またね。」と言って別れた彼女は鉄格子の中今年彼女は刑務所から出てくる友達に戻るのかはたまた彼氏彼女に戻るのかは神のみぞ知る
    とっぴー さん作 [768]
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