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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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小さな心にいっぱいの大好き
1章…出逢い やったー!!合格だあ!僕は、はれて高校生になった。期待を胸に……。 当然、部活・恋愛を考える。「〇〇〜部活どうする?おれはバイトしようか迷ってるんだ」と同じ中学の友達と聞かれたりする。 僕は悩みながらも、ラグビー部に仮入部に行った。1回やっただけでラグビーの虜になった。誰でも自分に会ったポジションが見つかるスポーツそれがラグビー。それから2ヶ月位ラグビーに必死だったけど………。 あ
ひろ さん作 [460] -
君との恋5
次の日私はナオキさんと付き合ったのが嬉しくてたまらなく友達に言った。私『彼氏できた!』友達『おめでとう!よかったね!でも相手はどんな人?』私は相手はどんな人と言われて戸惑った。まだよく知らないしリアル先輩の友達と言う事しか知らない。好きな物も好みの女性も何もかも知らなかった。私『先輩の友達で社会人の人』友達『ふーん。でもよかったね!おめでとう!』私『ありがとう』そう言うしか出来なかったその日ナオ
京子 さん作 [239] -
もし、愛に格差があっても。11
国会議事堂を出てしばらく走ったら、菜々の姿があった。菜々も、走太に気づいたのか、軽くお辞儀をした。「どうした?こんな所で…。」「私、あのニュースを見ました。」「それより、どうしてオレがここにいるって…。」菜々はその言葉を遮った。「私は、お母様によく言われています。『金持ちの人と結婚しなさい。』って…でも、それは結局、遠藤家の財産を強大にすることだけが目的だった…。」「…オレじゃダメなのか。」「そ
るー6 さん作 [399] -
もし、愛に格差があっても。10
走太は、返事ができないまま、総理が来てしまった。「で…話というのは。」菜々は、走った。どこまでも走った。泣きながら走った。でも、この感情をぶつけるところなんか、もう何処にもなかった。気づけば、初めて会った場所まで来ていた。走太さんが、このままだと強制労働に…そこに、家政婦が走ってきた。「菜々様!」菜々は、振り返らず、ただ待っていた。「菜々様。お見合いの時間は午後2時です。」「…それだけ?」「それ
るー6 さん作 [373] -
もし、愛に格差があっても。9
菜々はナイフとフォークをテーブルに叩きつけ、外に出ていった。「お母様。気にしないで下さい。菜々さんもお年頃ですし…。」「駒として見てる。…菜々、そう言ってたわよね。」家政婦は、適当に頷く。「自覚していたのね。」拳が、どんどん握られていった。その頃走太は、香奈と一緒に、お父さんである福原総理に会うため、国会へと向かった。会う約束は香奈が前もってしてくれたので、走太はただ来ただけだった。「まだ来ない
るー6 さん作 [392] -
咲き誇れ
みんな、苦しみや哀しみ、ふっとした孤独を本当は持っているんだ。 上辺だけの笑顔を浮かべるのも仕方のないこと。時代という今に合わせなくてはと、また自分の頭を捻ってる。 だから、だからこそ心からでも身体からでもいい、真実の笑いの花が咲き誇れば、素敵な自分を見つけ出せるかもしれない。 みんなが笑いの花で咲き誇れ。
キャロルの秘密 さん作 [512] -
時間
君と出会ってから 一年半の月日が流れたね 出会って間もない頃 一緒に過ごせる未来が待ってる事なんて きっと、お互い思いもしなかった事。 初めて逢った日 僕ゎ、君から目が離せなかった。 一目惚れ。 そんな言葉がぴったり…君の事なんて何も知らない 名前も 住所も 何故、そこに居るのかもだけど、仲良くなるのに時間ゎかからなかったね 仲良くなってすぐに メアドを君に教えた 怖かった。断られたらどぉしょう
優愛パパ さん作 [245] -
月日
貴方と出会ってから 一年半の月日が流れましたね。 出会って間もない頃 一緒に過ごせる未来が待ってる事なんて きっと、お互い思いもしなかった事。 初めて逢った日 私ゎ、貴方から目が離せなかった。 一目惚れ。 そんな言葉がぴったり…貴方の事なんて何も知らない 名前も 住所も 何故、そこに居るのかもだけど、仲良くなるのに時間ゎかからなかったね 仲良くなってすぐに メアドを貴方に聞かれた 嬉しかった。
優愛 さん作 [258] -
sky ?
サンルーフがついてるセダンは彼がヒトリで乗るには十分すぎるくらいで。小綺麗な車内には余計なモノが置いてない、シンプルさがワタシと似ていると思った。“夜ね飲み過ぎたトキにたまに車で寝る、そのトキ、サンルーフが空の一部を切り出して…それを見ると癒されるんだよ。”“ヒトリでも、なんか安心するとか。”“フフフ(笑)”ワタシが話すと笑って返事してくれるのが心地よくて、人見知りなキモチが消えてくのがわか
kana さん作 [318] -
魔女の食卓 〔後片付け〕
本日は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました?お味のほうは、いかがでしたか?ただ、お料理を召し上がっていただいた後でこのような事を言うのは、大変心苦しいのですが、実は本日のお料理を作ったのは、かなり前なのです。ですから賞味期限のほうが…そのため、本来ならメールでやり取りすべき場面が、手紙あるいは電話でのやり取りとなってしまっています。当時私は携帯も所有していませんでしたし、ましてやメー
矢口 沙緒 さん作 [906]