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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 悪魔と天使 2

    「うす!」クラスの川原雄太と言う男子があたし達に話しかけてきた。「なに〜?川原。葵のこと見つめちゃって〜」「ちょっと!麻由!」その瞬間。川原とあたしは目が合った。すぐに目をそらしてしまった。川原がどこかへ行った後茜が「葵〜付き合ってんの?」「え〜なに?うそ〜お?」茜と麻由が面白がって追求してくる。もちろん川原とわ付き合ってないし、好きでもない。「何もないよっ!!」あたし達わその後黙々と弁当を食べ
    -★りさき★- さん作 [243]
  • 悪魔と天使 1

    あたし、松永 葵は明日結婚式を迎える。苗字は川原になる。今のあたしと4年前までのあたしとは違うんだ…あたしが変わったのはあいつに出会ったからだった。ここからはあたしの思い出話。初めて通る桜ヶ丘高校の校門を通るて桜の香りがあたしの気持ちをよりドキドキさせる。あたしは桜ヶ丘高校に今日入学する。あたしは今日から桜ヶ丘高校の生徒なのだ。「友達できるかな…」そんな心配していて、あたしが机に座ると2人の女子
    -★りさき★- さん作 [341]
  • すれ違う恋心

    ズルイなぁアタシ達って、お互い様だったけど、優しく抱き寄せて呟くんでしょう?“嫌い”ってアタシだって、同じだったけど本当に、欲しい言葉はくれないんだよね。結局は、二人寄り添って相手の弱さ探しあって何だろう?アタシ達って弱いから求めたのに、その弱さ君にさえ見せない。でも、お互い様だったでしょ?アタシなんか、馴れないヒールを響かせて、いい女を演じてた。そんな女でした。君は?君は、強がりでアタシに涙
    Teru さん作 [302]
  • 君との恋1

    君と出会ってからの2ヶ月は光っていた。今から2ヶ月前私はナオキに出会った。その出会いはいきなり訪れた。2ヶ月前ー2コ上の先輩とメールをしていた。その先輩とはまだ知り合ったばかりで何も知らなかった。けどメールをしているうちに仲良く?なってきた、、ある日のメールで。。。私『私、掃除が苦手なんですよ??』先輩『ぢゃあ俺が掃除しに行ってあげるわ??』私『いやいや悪いですよ?』先輩『いや暇やしええよ?』あ
    京子 さん作 [303]
  • (仮)永遠の絆…最後の愛…7-2

    徹は子供のように喜んでいた。真理は少し呆れたような表情で見ていたが、内心は嬉しかった。そう言う所が浦道 徹の憎めない所で好きな所だったからだ。小田 真理と浦道 徹の出会いは真理が勤めている会社と浦道 徹の建設会社が取引をしていた事から始まる。入社して間もない頃、真理が親会社の徹の会社からの発注を間違えてしまい電話で物凄い剣幕で怒られた。その時、お互いの会社に何千万という損失が出たのだから怒られて
    月の狼 さん作 [330]
  • (仮)永遠の絆…最後の愛…7

    6.俺は、何処をさまよい歩いたのか、気がつくと知らない公園のベンチに腰掛けていた。さっきのボーイの話ではモデルみたいな女性はブランドのバッグを嬉しそうに抱きかかえ浦道という男とベッドに腰掛けていたという。その話を聞いた時、俺は鈍器のような物で頭を殴られたような衝撃をうけた。なぜ真理が?どうして真理が?…疑問しか浮かんでこなかった。俺のせいなのか?落ち度を考えようとしても頭の中が真っ白になって何も
    月の狼 さん作 [303]
  • オサナキコイ。

    小学生私は恋をした。スポーツが出来て 頭が良くて おもしろくて女の子からも男の子からも人気者。仲良くなってよく友達四人で遊んだね各自お弁当持参で友達の家で食べたりね。いつもの四人の中に君が居て 遊ぶ度に好きになってったよ。二人で遊んだ日もあったよねいつもの友達が遊べなくて君と二人で遊んだんだ。初めて君のお家に行って ゲームしたよね。その時もお弁当持参で。君のお父さんに「お!彼女か!」って言われて
    コットン さん作 [263]
  • 魔女の食卓 20

    川島美千子と入れ違いにエレベーターを降りた大西麗子は、すれ違いざまに彼女の事をちょっと横目で見ただけだった。営業部のドアを開けると、すでに半数以上の社員は退社した後らしく、ガランとした印象だった。その一番奥のデスクに石崎武志はいた。立ち上がり、鞄に書類を詰めている。今まさに帰途につく直前という感じだった。「武志さん」大西麗子が近付きながら声をかけると、彼はビックリしたように振り向いた。「ああ、君
    矢口 沙緒 さん作 [400]
  • 魔女の食卓 19

    ほとんど携帯の電源を切っているのだ。やっと土曜日の朝に連絡がついたと思ったら、返ってきた返事は素っ気ないものだった。その時の第一声も気に入らなかった。『なんだ、君か』いったい、どういう事なのよ!彼にあまりにも軽く扱われたその一言が腹立たしかった。私があなたに惚れてるんじゃない。あなたが私に夢中なのよ。それは彼女にとって、とても重要な認識だった。学生の頃から、彼女に言い寄ってくる男は後を断たなかっ
    矢口 沙緒 さん作 [393]
  • カバに恋する。18

    次の日、仕事おわりにマンガ喫茶に向かった。川端さんが好き。自分の気持ちははっきりしてる。告白する決心をして、いざ出陣!!「…いらっしゃいませ」「おつかれさまです!」ドキドキドキ…き、緊張する…。「あのっ…私…」川端さんは私をじっと見ている。「私、川端さんが、好きに、なって…」「…………」川端さんは表情ひとつ変えず、私を見ている。「あ、の…?」「…からかってるんですか?」「え?」「冗談はやめてくだ
    ゆう さん作 [178]
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