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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 星空のかなたに 5

    「冬休み入ったら一緒に映画見に行こう」楽しみだなぁ!何着ていこう!!映画は、クリスマスイヴの前の日に見に行くことになったせっかくなら24日がよかったけど、毎年恒例らしい男だらけの有馬記念!男の友情に負けちゃったでもいいやっ!!クリスマスだから、何かプレゼント渡したい!!私は初めて、マフラー作りに挑戦することにした喜んでくれるといいな!毎日、下手くそなりに一生懸命編んだ「もうすぐ冬休みだね」誰もい
    Haru さん作 [280]
  • 幼なじみsecret's prolog

    「兄ちゃんっ!!彩姉ちゃん帰ってくるって!!」そうやって颯斗が言ってきたのは3日前の事だ。彩姉ちゃんとは、今から10年前にドイツに引っ越した俺の幼なじみ・西村彩菜の事だ。10年間音信不通だった幼なじみが帰ってくるんだぞ!?嬉しい事他ないじゃないか!!「唯斗―、降りてきなさ―い!!彩菜ちゃん来たわよ!!」母さんの言われ、下に行くとすでに彩菜はリビングに入っていた。「久しぶりだな、彩菜。」「あ…ぅん
    杉山未波 さん作 [487]
  • タイムカプセル 24

    あぶり出し ? すると、まっさらだった便箋に、次から次と、文字が浮かび上がってきた。 廻りで雑談していた皆も、何が始まったかと、集まって来た。 亜紀は、タイムカプセルの開封が何時かも分からないまま、将来の自分と謙介への思いを“ロウ”で綴っていた。 『今日は、昭和何年何月何日ですか?私は、西尾謙介の妻です。子供は、亜弥ちゃんと、大介君です。本当にこうなっていると、嬉しいな!大好きです、ケンちゃん!
    内田俊章 さん作 [351]
  • 溺れる魚 19

    あのFAX…一体誰が?私と新の関係を知る人はいないはず。私は誰にも言っていないし、新だって同じはず。どこか外で新と一緒にいるところを知人に見られたんだろうか…。でも知人がいるような地元を避けて、新とはデートするようにしていた…でも、どこに誰がいるかなんて…分からない。その日の帰り道、公園を覗いてみる。新はいない。新からの連絡も、ない。まさか新にも何か…そう思ったら、いてもたってもいられず、新に電
    ゆう さん作 [247]
  • 君の残像

    君がそこにいるのが当たり前になっていて君に甘えていた自分に気付く君の気持ちを知ったからなのかそれとも本当は初めから僕に君への愛があったのか確かに君を想い始めている君は知らない僕が君の気持ちを知ってしまった事を相変わらず君に電話をしてしまう僕に『ダメだよ』と強く言った前なら軽く言えた『ご飯行こうよ』がなかなか言い出せなくてやっと言えた時には『二人では無理だよ』と笑った『なんで』とムキになって聞き返
    ふく さん作 [498]
  • 慣れない景色

    見慣れたはずの景色に 穴があいた… 当たり前だった生活が 一転した… 突然の君からの別れ話。今までも何度も繰り返してきたから いつもの事と思っていた 謝れば君ゎ許してくれると思ってたんだ いつものょに笑って もぅいいょ…と言ってくれると思ってた 僕の軽はずみな過去が 君を傷つけ追い込んでしまっていたんだね そんな事も ずっと一緒にいたのに きずかなかったんだ 僕ゎ 君の何をみてたのかな?誰ょ
    優愛パパ さん作 [241]
  • 君の残像

    あんなに近くにいたのに側でいつも笑っていてくれたのに僕は君の気持ちを何も分かってやれなかった『やっぱりお前は最高の友達だよ』そう言った時君は悲しそうな目をして笑ったその訳を分からずにいた僕の事を一番に考えてくれた親身になって話を聞いてくれた僕が振られた時はそっと肩を叩いて泣いてくれたそれでも諦めず頑張れたのは君が『大丈夫』と言って背中を押してくれたから暗い世界からまたはい上がれたのも前へ進めたの
    ふく さん作 [396]
  • 光のハーモニー

    その出会いは古(いにしえ)からの互いの約束だったどんな形で出会ったとしても悲しまず愛を分かち合う事を恐れずにいようと僕らは誓った過去の過ちや怒り苦しみを癒し乗り越えるため今ここにいる。風になりたいと僕が言うと私は雲になるそういってくれた。いつも一緒にいたい君からのメッセージ、優しさに飢えていた僕は気づきもしなかった。貴方への感謝や愛を闇で包み私は光へ帰る。過去の人に出来ず貴方を探しつづけ出会った
    ことは さん作 [167]
  • ねぇ…大好きなのに。

    私と優真さんの距離は、どんどん縮まった。自信過剰だが、優真さんが私に惹かれていた事にも、私は気付いていた。優真さんと飲みに行く約束をしたその日、私はドキドキしていた。お風呂に入り、着替えてから、お化粧をして待っていた。約束の時間になり、優真さんが私を迎えに来た。私は優真さんの車に乗り、嬉しそうに笑っていた。「化粧すると、大人っぽいね」優真さんが言った。私は仕事場に、化粧はしていかなかった。優真さ
    春樹 さん作 [467]
  • タイムカプセル 23

    あぶり出し ? そう言いながら亜紀は、便箋を封筒に仕舞うと、謙介の胸のポケットに押し込み、謙介の耳元でささやいた。 「その秘密を、後から教えるから」 「ええっ?」 午後6時からは、市街地の旅館を貸し切って、同期会が始まった。 懐かしい昔話や、タイムカプセルの話で、宴会は大いに盛り上がっていた。 ほろ酔い加減の亜紀が、謙介の隣にやって来た。 「亜紀。さっきの秘密って、何だよ?」 謙介もかなり酔って
    内田俊章 さん作 [358]
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