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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • GREEN:5

    あれから1ヶ月がたち私はクラスにすごく!と言っていいほど馴染んでいた仲の良い友達も出来たすごく充実してる!!隣のコイツがいなければ!!チラ見をすると授業中だからか前を向いてるテツ。ホントはトオルって読むんらしいんだけど心の中でテツ呼ばわり尾行された次の日の朝テツは玄関先で待ってた既に蒼真達はいないので私を待ってたみたいドキッとする私をよそに、自転車にまたがり荷台にのるよう促す彼でっでもまっピンク
    前原 琉 さん作 [219]
  • GREEN:4

    その日夢を見た私は見たこともない服を着ていて草原を走っている。ある程度走った所で誰かが追いかけてくるのを振り返って待つ…誰?ぼやけて見えない…追い付いて来た私よりひとまわり大きな男の人…彼は向き合って私の左手をそっともち薬指にキスを…!?『って…いったーい!!』同時に跳び起きたかーまーれーたー!!でもなんだかすっごくすごく眠くてすぐ夢の中…次の夢は蒼真とあの双子がやっぱり『いぬのおまわりさん』を
    前原 琉 さん作 [200]
  • 恋か愛か

    私は彼女に出逢った。彼女は美しい。誰よりも。  私は彼女の美しさに支配された。美しい彼女、醜い私。彼女の美しさが、私の醜さを照らす。  彼女を私だけのものにしたい。誰にも渡したくない。彼女の躰の上を男たちが通り過ぎる。苦しくてたまらない。昨夜の男の残り香を漂わせ、彼女は私に触れる。物悲しさと快楽が同時に私を襲う罪深い愛。私は夫を愛している。心から。ただ躰が彼女を求める。夫の愛を受け入れる夜さえ、
    RINNE さん作 [375]
  • 優しさ

    もぅ何年も言いたかったありがとぅあなたに・・・・もぅ会えないってわかってた
    紫陽花 さん作 [227]
  • リレー小説「隣の男の子」:木村蜜実

    隣の男の子 1章暖かい休日の午後。彼氏いない歴4年。OL歴9年。見た目はまあまあ。そんな27歳の早川サツキは大きな物音で目が覚める。(うるさいなぁ…。)寝癖だらけの頭をポリポリとかきながらTVを無意識につける。『ガタン』どうやら隣から聞こえる…。(あれ…?隣って空き家だったはずなのに…。)サツキは様子を見に玄関の扉をそっと開けると、目の前に若い男の子が立っていた。「!!」サツキは驚いて思わ
    木村蜜実 さん作 [481]
  • ストレンジ・ウィーク PART5

    正志は占い師のいる暗い狭い道を抜け出し、少し賑やかな通りに出た。見覚えのある道だ。確か、この辺りには以前一度、行った事のあるFITというバーがあったはずだ。久々だからそのバーへ行ってみよう。彼はそこから歩いて5分の所にあるFITというバーへ足を運んだ。ドアのノブを引いて彼は店内へ入り、一番左側にあるカウンターへと座った。「いらっしゃいませ。」と店内にバーテンの声が響き渡る。「ご注文は何にしましょ
    フェリス さん作 [459]
  • れお?

    それから毎日メールした―一緒に学校いけない?―\rそれをゆうきも拒まなかったいつも―いいよ、れおどこ?―\rって返信が来るうれしかったゆうきに彼氏がいることを知ったのはそれからまもなくそれなりにかっこよかったし勉強ができるけど別に気にしなかったそれからもう?つゆうきが彼氏ではないみやびを好きなことを知ったでもみやびにはかわいい彼女がいたし誰がどうみても仲よかったゆうきも自分が入る隙はないってわか
    ゆうき さん作 [314]
  • 角砂糖が溶けていくように?

    雨は相変わらず降り続いている。電子レンジのデジタル時計が青白く浮かび上がっている。真夜中。一人でソファーに腰掛けている。一人でコーヒーテービルとその上にちょこんと居座っているコーヒーカップとシュガーポットと向き合っている。シュガーポットの蓋を開ける。陶器がぶつかる涼しい音。もう一つ、砂糖を小さなトングでつまんでカップに落とす。砂糖が深い海に落ちていく石みたいに見える。冷めてしまっているコーヒーの
    紗弥佳 さん作 [544]
  • アイドルキッス

    今日もまちにお出かけ♪「あれモデルの可憐じゃなーい!?」そうなんです!!私モデルになってしまったんです!!なんでなったのかというと・・・一昨日まちをあるいていると男の人に声をかけられ、わけもわからないままつれてこられたんです!!「この部屋でまってて!」といわれて入ってみると・・・なんと!!ジャニーズがいっぱい!私がファンだった人達もー(照れ)ぼーっとしてると「ここすわんなよ」といきなり手を引っ張
    可憐 さん作 [328]
  • 角砂糖が溶けていくように?

    「梨花。」彼は吸っていた煙草を私の口元に運んでくれる。一本の煙草をシーツに包まれて交代に吸う。「梨花にはあと何回会えるんだろう。」「え?」彼が見せた最初で最後の悲しそうな顔。「俺が、こんな真夜中は無理でも、呼んだら来てくれる?」「行かれる限り行くよ。」たぶん、それは嘘じゃなかった。行かれる限り、行っただろう。「あと何回梨花とこうして一緒にいられるんだろうね。」私ははっきり答えられなかった。あと何
    紗弥佳 さん作 [442]
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