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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • れお?

    俺の初恋について書かせてくださいもし俺がゆうきが初恋だよっていったら信じてもらえるのかな?あの日…入学式の次の日だった俺がゆうきに会ったの俺は地下鉄で朝早いからすごく眠かったのを覚えてる地下鉄にダラダラ乗り込んだらそこにゆうきはいた俺はそのとき―なんて綺麗な人だろうと思ったそして―なんて悲しい目をしているんだろうとも思った多分その時俺はゆうきにもう一目惚れってやつをしていたんだと思う「はよざ
    ゆうき さん作 [295]
  • 背中を押しただけ…

    恋愛に臆病な人間が恋愛する事はできますか…?答えは…YES…。自分にカギをかけてネコをたくさん被ってしまえばいくらでも恋愛出来ます。ある意味、女優になった気分です。でもある時、本当に好きな人が現れてしまったら?ネコを被っている限り近付く事はできないです。近付いてしまったら最後、自分自身がわからなくなってしまうから。諦めないといけないんでしょうか?いいえ。これは、貴方にとってのチャンスです。ネコを
    かれかの さん作 [307]
  • 恋愛の仕方。

    私の恋愛は偏っている。好きなのにイヤな態度をとってしまう。嫌いなのに優しくしてしまう。案の定、嫌いな人と付き合い、その人の良い所を見付けて行く恋愛の仕方だ。けれど、やっぱりツライ。本気の恋がしたい。でも…私が好きになった人は必ずいなくなるから。…昔からそうだった…。男女関係なく、信頼できる位に仲良くなると引っ越してしまったり…。会社に入社した時も仲良くなった同期はすぐに辞めていった。もちろん好き
    かれかの さん作 [355]
  • 笑顔

    ある時あなたがふぃに言った。 本当に不安なのゎ 君ぢゃなくて俺なんだよ。 そのうち、きっと君ゎ俺から離れてくょ… いつでも側に居てくれる奴の所にね だけど、君の事を相談した知り合いがさ年齢差ゎ、互いに認めあえる距離だと教えてくれたんだ 今ゎ、その言葉を信じている事にしたんだ だけど、君を諦めなければならなくなった時 僕は、ちゃんと君を離してあげられるだろうか? そして、心から 君とそいつの幸せを
    優愛 さん作 [251]
  • 行動できない

    20〜22日の大阪旅行僕は好きな先輩と4人で行った!すごく楽しみにしてたでも自信がないのか全然行動ができない結局何にもできなかった力のない僕はほんとに嫌だもう何にもできずに終わるのかな‥
    T・K さん作 [221]
  • 彼氏-母への嘘-

    離婚してしばらくして、また菜々子が毎日家に来るようになった。私達は普通の恋人達と同じ様に過ごしていた。それから何日かして実家に行った日私は少し銀行に行くと言って家を出た。それが間違いだった…。台所で携帯を触ってた私は受信画面のまま忘れてしまったのだ。母がたまたま見てしまった…取りに帰った時には遅くて、もちろんメールについて聞かれた。菜々子から来たメールには私を好きだと送られて来ていた。私は母親に
    JUN さん作 [222]
  • 星になった大貴

    あたしは―――\r欲張りだったのかな―――\rあの人がそばにいればもうなにもいらない。そう思ってたから罰が当たったの?神様は、最初からあたしたちを引き離すつもりでいたのかもしれない。だけど―――\rこんな引き離しかたなんてどう考えたって納得できないよ―――
    紗生 さん作 [141]
  • 誰も愛さない人を愛する私【9】

    「誰も愛せないから、この状況も平気なんだよ。」スグルくんの瞳は死んでいた。それなのに声のトーンだけは明るくしていた。そのことが私には悲しくて仕方なくて涙がもっと溢れてきた。そして思わず出た言葉。「スグルくんが愛せないなら、私がスグルくんを愛するよ。」軽く言ったように聞こえただろうか?私は本気だ。スグルくんは私の頭を撫でて「ありがとう。」と一言。何故が少しすっきりして私は涙は止まった。電車がスグル
    唯沙 さん作 [410]
  • 誰も愛さない人を愛する私【8】

    次の日、スグルくんはいつものように電車に乗ってきた。いつもの変わらない姿で。私は違和感のないように聞いた。「昨日は風邪をひいちゃった?」スグルくんは慌てたように 「違うよ〜!」と否定。「昨日は法事だよ。」私は「そっか…。」と答えた。そして思い切って聞いてみた。「スグルくんの家ってもしかして複雑?」人の心の中にある爆弾を踏むような質問にスグルは「複雑かぁ−。そうかもね。両親離婚しているし。親父は海
    唯沙 さん作 [397]
  • あなたがいるだけで。?

    翌日、私は学校を休んだ。なんて弱いんだろう…私は…。一日中、あの告白の場面を思い返して過ごした。『好きな人がいるんです。もうずっと前から…』大嶋くんの言葉が頭の中をぐるぐると回っている。時には涙が溢れて止まらなかった。反面、涙もこぼれず、ただボーッと空を眺めている時間もあった。大嶋くんは誰を想っているのだろう…大嶋くんも私と同じような想いをしたのだろうか…♪♪♪花からのメール。『大丈夫?いつでも
    ゆう さん作 [246]
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