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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • コンビニの恋

    事務所のドアを開けると、いるはずのない彼女が、そこにいた…。彼女はもう、バイトを辞めたんじゃ…。僕は混乱したが、二度と会えないと思っていた恋人に会えた嬉しさが、すぐにこみ上げてきた。出会いは、3ヶ月前にさかのぼる…。続く
    美玲 さん作 [140]
  • 叶う思い

    叶うはずが無いと思っていた・・・いつも僕は遠くで、君を見つけては目で追う…そんな些細なことしか出来なかったのに・・・この告白だって・・・友達に背中を押されただけで、玉砕される・・・それしか頭に無かったのに。それなのに君は・・・僕の気持ちを受け入れくれた。・・・夢だと思っていた。・・・有り得るはずが無いと思った。そう思った。だけど・・・君は笑って、『夢でも、嘘でもないよ。』それを聞いた瞬間…涙か溢
    鳳仙花 さん作 [336]
  • 今だけは、前向きは私

    どうして・・・いつも前向きになれないんだろう…前を向いて貴方に気持ちを伝えたいのに…・・・やっぱり無理だったどうしても、返ってくる答えを・・・後向きに考えてしまう。たまに、この性格が嫌になる…こんな自分が嫌になる…こんな自分が・・・・・・悲しくなる・・・前向き歩きたいのに…笑顔で思いを伝えたいのに…それすら・・・・・・出来ないよ・・・だけど!今だけは、そんな弱気な私を忘れて…貴方に告白します。ど
    鳳仙花 さん作 [298]
  • あなたと

    あなたとこうして二人で同じ空間に寝ていることがとても幸せだった 幸せすぎてどうしていいかわかんなくて眠ってしまった もっと話したかった あなたのこともっと知りたくて でも 恥ずかしくて顔もまともに見ることができなくて そのまま時間だけが過ぎていった 明日はあなたにきっと好きって言うと 決めたの あなたが誰を好きだろうと もう 関係ない 3年ごしの想いは届くかな 諦めようと色んな人にいったけどずっ
    くみ さん作 [270]
  • iさん物語

    彼女とはなんの接点もなかった。何故出会ったかは話すと長くなる。中二の時彼女とは席が隣だった。その当時僕は自分から彼女に話す勇気なんてなかった。そんなある日一言で自分の人生は代わった。「ねー好きな人いるの?」「えっ…」自分は声に詰まった。ここから僕の恋は始まった。…続く?
    キノコ さん作 [96]
  • あなたがいるだけで。?

    鼓動が激しい。頬は熱く、更に緊張から涙はいっこうに止まってくれない。涙を必死に拭いながら、大嶋くんの返事を待っている。ほんの数秒が、何分、何十分に感じられた。「僕は…」大嶋くんが口をひらく。「廣瀬さんの気持ち、すごく嬉しいです」大嶋くんは私の目を見て、ハッキリとした口調で言った。「でも…僕、好きな人がいるんです。もうずっと前から…」「…あ…そうなんだ。ごめんなさい、なんか…。ごめんなさい」私は頭
    ゆう さん作 [402]
  • 「好き」って言えたらいいのにな…7話

    「何だよ…。まあ明日説明するか。ところで奈々が言ってたあいつって誰だ?」拓也は、不思議に思ったが興味がなかったので聞くのを辞めた。拓也は、家に帰えって奈々にメールしようとしたが気が乗らなかったから辞めといた。「明日、怒ってないといいけど…。」拓也は、少し心配したが何とかなると思っていた。翌日、拓也は、奈々よりも早く学校に着いた。そしてしばらくすると奈々が席に座ってから拓也は、立って話しかけた。「
    北海道Love さん作 [374]
  • 間違いletter 16

    ……彼女だ…!でも…なぜ…?呆然としている俺の顔を不安そうに彼女は覗き込む「…え…ああ、うん、そうだよ」俺はぎこちない笑顔でうなずき答えたそれを見て彼女はさらに笑顔になるそしてまたメモに書きこむ『驚かせてごめんなさい私は、坪川由香といいます愛の友人です』またメモに丁寧な字が並ぶ俺が返事に困っていると彼女はまたさらさらとメモに文字を並べる『声、でないんです耳は聞こえているので普通に喋ってください』
    きゃしー さん作 [426]
  • シャインから皆様へのラブレター…☆

    いやいや…参りました…二転三転した携帯電話の交換は結局はID認証のできない携帯を常用することになりました! …で今はなんとかナルの携帯を借りて投稿している次第です…コメント頂きながら返事もできなくて・すみません…今後は投稿数は激減しますが皆様の作品はずっと読ませて頂きます! …そんなこんなで…ご無沙汰するので皆様へのラブレターぁ!まこさまコメントいつもありがとうございます!貴女とはリアルメル
    シャイン さん作 [917]
  • 「好き」って言えたらいいのにな…6話

    「奈々…俺、その昨日は、」奈々は、拓也の話しを最後まで聞かず「もういいよ。その話しは…昨日は、ゴメンね『大塚君』。」拓也は、「あぁ」と言って自分の席に座った。休み時間になっても二人は、話さなかった。まるで他人同士のように。「…奈々なんか元気無いよ?大丈夫?」京子は、奈々を心配そうに顔を除きこんだ。「うん…。大丈夫だよ、ありがとう。」でも奈々は、どんなに京子が話していても上の空だ。京子は、そんな奈
    北海道Love さん作 [353]
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