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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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永遠に愛しい・・50
非常階段に一歩入り目の前に仁先輩が居るという事に気付いたヒロとイッシーが想像もしていなかったその光景に驚き、その場に呆然としたまま、ただ吊ったっている事しかできないといった心境で立ち止まっていたそして、ヒロとイッシーの後ろにいて、まだ仁先輩の存在に気付いていない佐野とマサちゃん扉をふさぐよう立ち止まったままの、ヒロとイッシーに、佐野が「オイ!何やってんだよ、こんなとこで立ち止まってないで早く行け
しゅーり さん作 [380] -
小さな恋2
次の日?に行くといつも以上に話しかけて来るまどかが隣にいた……俺ゎあんま話しかけてほしくなかたなぜかって?それゎ……みんなに付き合っている事がばれたくなかったただそれだけだみんなにゎすぐわかったらしい……しかもそれが手紙でまわり先生にもばれた……でも怒られずに逆に応援された……嫌だった…まぢでばれたくなかったのに?
優助 さん作 [68] -
Dream。[4]
そんな変な自己紹介に、「ふ」星奏多は再び人をバカにしたような笑いをこぼす。あーあ、もう完全にバカにされてる…なんて思っていると。「フリーなんだ」「え」今、なんて「フリーなんでしょ?」「ほ?はぇぁ、まあ」自分が言った事とは言え、星奏多がそんな反応を示すとは思わなかったので、まぬけな声を出してしまう。「クス…」ああ、なんかさらにバカにされてる気が。もーーーーっ!!しかも、星…くんて……よくみると、か
@あおいちご。 さん作 [153] -
ねぇ…大好きなのに。
「優真さん?」私は嬉しそうな声で、電話にでた。「亜弥?」優真さんも嬉しそうだった。「ご飯食べ終わったの?」優真さんが聞いてきた。「食べましたよ」私が、そう答えると「俺、今車に居るんだけどきなよ、ヤダ?」優真さんから誘ってきた。「30秒で行きます」私は恥ずかしかったが、その恥ずかしさは、後悔したくないと思う気持ちで隠していた。私は優真さんの車に行き、少しだけ話しをした。その時に優真さんが、2人で飲
春樹 さん作 [328] -
貴方と過ごし時間
この日ぅちゎ彼氏のひろとと会っていました。ひろとに別れたいって話をしに…そしたら…ひろとゎ「俺ゎお前がおらな生きて行けん」とか言い出すけぇどーしてぃぃかわからなくなった…結局このまま付き合うことにした…その後ゎ一緒に夜市にいった…いろんなもんたくさん買って貰ったネなぜか…わからなぃけどまた喧嘩した…だからぅちゎ「もぅ帰る」っていって帰った…ほんとゎ…追いかけてきて欲しかった…けど…追いかけて来な
馬鹿姫たん さん作 [383] -
太陽は君で月は僕
ー太陽は君ー終編ー僕は驚いた…生徒代表は朝見たあの女の子だった、朝見た時の風陰気が違っていた。そう、何か僕達と離れた存在…としか言えなかった。そして、彼女が話しを始めた。『私達は、この聖真愛高等学校に、入学しこれから私達は………以上』彼女は澄ました顔で自分の席に着いた。そして入学式が、終わり、僕は近くに居た先生に聞いた。『僕…普通科なんですけど…保育コースになってるんです。』そしたら先生が意外な
美倉和馬 さん作 [164] -
クリーミーラブな思い
貴方に出会わなければこんな思いはしなかったのかな こんな言葉よく聴くけどそんなこと考える為に恋した訳じゃないのよ 恋は口の中でとろけるクリームみたいにコテコテに甘く幸せなものなのよ!嫌な思いは恋以外にも沢山すると思うから 大好きな貴方に大好きと伝える勇気を引き出して欲しいのよ 甘くとろける思いより苦くてまずい思いのがたくさんあるけど自分でそう思ってもなにも意味がないじゃない! 現実を見て貴方を見
沙葉里 さん作 [402] -
小さな恋
何年前だっただろうか?僕が初めて彼女が出来たのは……あれゎ小6の秋祭りの時やったなねぇヒロもしうちが好きやけん付き合ってゆーたら付き合う?と?がきたえっ?いいってゆーかもなッッ??えっじゃあうちと付き合って?いいよ?うそ?マヤゎどしたん??マヤゎ俺にゎ振り向かんしッッ?そうなんや……わかた?これからよろしくね?これから僕ゎ何がおこり関係も崩れるとゎわかりませんでした……
優助 さん作 [146] -
あなたがいるだけで。?
木村くんにはいつも驚かされる。例えば大嶋くんに好きな人がいて、私は大嶋くんに対して木村くんのように、協力すると笑顔で言うことができるのだろうか…。翌日、昨日と同じ時間に学校を出る。昨日と変わらず、すでに心臓がバクバクしている。いつ会えるかも分からないのに、これじゃあ身がもたない…。「廣瀬さん」ドキンッ!!!!!後ろから大嶋くんが歩いてくる。大嶋くんに会ってしまった。大嶋くんに…これから告白するん
ゆう さん作 [224] -
僕らのこと?
松本くんは、いつも優しかった。私が出来ないことは全部やってくれて、嫌な顔一つ見せなかった。だから私は、それに甘えていた。あの日、何故一馬に唇を近づけたのか分からなかった。ただどうしても、あの思い詰めたような顔つきに、どうしようもなくひかれた。思わずつまずいたと嘘をつき、その場をやり過ごしたが、松本くんと会っている間は、その嘘が胸の奥でずっと音を立てていた。「さいちゃん、ノーゼスのチケット取れたよ
武津ほずみ さん作 [86]