携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あなたがいるだけで。?

    大嶋くんと出会う確率の高い時間に、学校を出る。すでに心臓がバクバクと大きく波打っている。こんな状態でちゃんと気持ちを伝えられるのだろうか…たまに後ろを振り返りつつ、歩く。でも、もしかしたら前を歩いてるかも知れないし…そう思い、速く歩く。それをしばらく繰り返していた。「廣瀬ーっ」後ろの方から声が聞こえ、振り返ると木村くんが私の方に走ってきていた。「はぁはぁ、廣瀬も、今帰り?」息を切らしながら木村く
    ゆう さん作 [231]
  • 「好き」って言えたらいいのにな…

    「あの………ずっと好きでした…私と付き合ってください!」「……いいよ。」「えっ!!本当ですか?!!」「嘘。お前なんかと付き合う訳ないじゃん、自分の顔みたことあんの?」私の初恋は、桜とともに散った。もう二度と人を好きにならないと自分に言い聞かせた。はずだった……。「オハヨー!…何見てるの?」「あっ!おはよう!今日カッコイイ転校生が来てて!!奈々も見たら?」別に転校生が来たからってみんな興奮しすぎ、
    北海道Love さん作 [388]
  • 恋は不可解…☆

    恋は不可解…☆恋愛のパワーは凄い何時間待ってもいくら無下にされても気にならない恋は不可解人生は損得勘定だけで生きるわけではないが…恋は損得勘定なんぞ簡単に凌駕がする法律の枠内であれば全てを犠牲にし恋に溺れたいと思うのは…これは人間の基本的な欲望であり本能であるとも思うのは…がこれは学問的には余り論じられないでもその昔は美人を巡り戦争にすらなったから…やはり学問的にも興味がある昔は銀行を舞台に女子
    シャイン さん作 [790]
  • 〜携帯電話〜?

    君は、俺の事を知っているのか?もちろんですよ〜♪昨日は、ごちそうさまでした♪昨日!?えっ!?昨日!?俺に会ってたのか…やだ〜♪忘れたんですか〜君、名前は?里緒菜ですよ♪里緒菜!?知らないな…木村さん〜面白い〜♪clbu MAXの里緒菜だよキャバ嬢!?そっか、キャバ嬢は知らない人でも、客だと思って、知ってる振りをするからな…まぁ、いいや話を聞いて貰おう。里緒菜さん、実は俺誰とも連絡とれなくて、家か
    太陽 さん作 [128]
  • 永遠に愛しい・・49

    「藤本!」「は、はい」「晶が世話になってるらしいな、まじで、ありがとな」女連中に頭を下げた時のように今度は、オレの目の前に来てオレに向かって頭を下げてきた仁先輩に頭を下げらるなんて多分、同じ事をされた女連中以上にビックリして戸惑っているオレ「そんな、仁先輩、頭上げて下さい」その光景に、あまりにも困ったオレはなぜか、思わず仁先輩より更に深々と頭を下げてしまった丁度その時非常階段の重い扉が開く音がし
    しゅーり さん作 [401]
  • 告白-完結-

    「好き…たかし…」たかしはどんな顔をするの?たかしは私の手を強くつかんで体育館の外へ引っ張っていったたかしは振り向いていった「焦る…ゆかがいきなりかわいくなるから…」―え…?「俺ばっか意識して中学の頃と同じにできなかったから…」―え…?「先輩もゆかのこと好きだとかいいはじめるし…」手首を引き寄せられたかしの胸に私の頭があたる「…俺のだ…誰にも渡さねぇ…ずっと好きだ…」たかし…「…私もずっとずっと
    ゆうき さん作 [339]
  • 告白?

    「ゆか!告白…されたんだろ?先輩超いい人だし…ゆかに似合ってるよ…」殴ってやりたかった私の好きな人はたかしだ「たかしに関係ないよね?」って冷たくあたったたかしにだけは言われたくなかったそんなこと…部活の時間になっても私はぼーっとしていて抜け殻みたいになっていた駄目だ駄目だと自分に言い聞かせて皆がシュート練しているゴールの下に入ったとき―バイン…いった………するとあの日と同じようにたかしが小走
    ゆうき さん作 [361]
  • 告白?

    久しぶりにシュート練に誘うことにした「たかし!今日放課後…暇?」たかし…なんていうだろう「ごめん…勉強あるから」そっか…そーだよねやっぱり進学校だけあって勉強もまた大変だったたかしでも中学の時みたいにはいかないみたいだったそれでも悲しかった中学の時は私からシュート練に誘う時は相談とかあったからたかしはシュート練をしながらずっと私の話しを聞いてくれたもう前みたいには戻れないのかな…そんな時にめずら
    ゆうき さん作 [292]
  • こうかい

    わたしは、まず好きってなんだろお??とおもいます。両想いになったら付き合うそれで、幸せになる。でもわたしは、心のそこから好きって思えるひとは、まだぃますん。まだ恋愛をしらないのかもしれないけど…そんなの、付き合ってみなきゃ分からない。そうおもいます。『嫌いになって?』あなたが嫌いになれば私は、心が楽になる。あなたに嫌われたくなぃって思いながら暮らしていたら。どんなに我慢しなくちゃいけなくてどんな
    さちこ さん作 [159]
  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 16話No.2

    リビングへ着いた途端にえりかさんは変貌した。えりか『今日こそ死んでもらうわよ。このまま私がおとなしくしてるとでも思ったの?相変わらずバカな女ね。』いずみ『私を殺しに来たの?』えりか『そうよ。アラタは渡さない。あたしだけのものなのっ!』沢渡えりか………私は彼女の本気を知った。包丁を握っている。殺されるかも知れない。私はポケットに入っている携帯のボタンを押した。アラタ…気付いて。私はなるべく携帯に声
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [161]
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