携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • heart

    入学式して1ヶ月ーぁたしにも親友と呼べる人ができた。名前ゎ めぃ。たまたま席替えの時に近かったのがきっかけで仲良くなった。めぃの事はぁたしはまだょく知らない。ただ分かる事は、めぃはトモダチと同じ学校じゃなくて、ぁぇて1人でこの学校にきたコト。だからめぃの事を知る人はこの学校にはぃなぃ。なんでここの学校きたのかな…?聞きたいけど…なぜかぁたしは聞くことが出来なかった。ぁるひ。めぃが「ねぇ! あそ
    ぇみ さん作 [175]
  • あなたがいるだけで。?

    今日も校庭で練習している野球部やサッカー部の掛け声を聞きながら、黙々と絵を描いている。大嶋くんに私の気持ちを知ってほしい…そう思ったものの、想いを伝えるのは、正直、こわい…。せっかく大嶋くんと話せるようになったのに、もし告白して、今の関係すら崩れたら… 大嶋くんとのつながり、何もなくなってしまう。そう思うと足がすくむ。あの時確かに気持ちを伝えたいって強く思った。でも、…こわい。 あの日から1週間
    ゆう さん作 [281]
  • 誰も愛さない人を愛する私【6】

    ただ今11時30分。スグルくんの希望で私達はお好み焼き屋さんに入った。お昼前でお店にはすんなり入れた。「サヤカちゃんは何にする?」「う〜ん。明太子餅がいいかなー。」と、取り留めのない会話をしているとスグルくんが一言。「俺、一人暮らしだから誰かと食事なんて久しぶりだよ。」と、さらりと言った。高校生で一人暮らし?親は?私は聞けなかった。一人暮らしの理由を。あまりにもさらりと言われたので 「そーなんだ
    唯沙 さん作 [376]
  • 誰も愛さない人を愛する私【5】

    なんで淋しいって?スグルくんはいつも自分を作っているから。かっこよく見せたいとは違う。何かの影を隠すかのように明るく堂々と振る舞う姿が痛々しかった。それでも、スグルくんはスグルくん。私は気を取り直して笑顔で「行こう☆」と言った。日曜の人込みはすごい。スグルくんと離れてしまいそう。でも、スグルくんは私のスピードに合わせてくれているのがわかる。長身だから私を見つけるのは簡単だろうな。スグルくんに見と
    唯沙 さん作 [396]
  • 誰も愛さない人を愛する私【4】

    少しの沈黙を2人の間に流れた。そしてスグルくんは言った。「いいよ。サヤカちゃん。次の日曜日にでも行こうか?」よかったー☆ 心を撫で下ろした。そして、次の日曜日に2人で待ち合わせをすることになった。私の勇気は報われた。心の中でこれはデートだよ?デートだよね?と、ひとり繰り返した。そしてやってきた日曜日。私はドキドキであまり寝れず待ち合わせ場所に早くついてしまった。スグルくんの私服を初めて見れる。私
    唯沙 さん作 [371]
  • 好き-偽りからの愛-

    その取引先の人が純。彼氏と別れを決めてから良く話様になった人。初めの印象は最悪でなんか嫌な人って感じだったし、正直外見はタイプではない。つまり全く恋愛対象外。ただ、ひとつ私に少なからず興味を持ってくれてるのはわかった。それから毎日話をしていてとりあえず嫌な人ではなくなっていった。彼氏を忘れるためにこの人を選んだ。遊びではなく真面目に…。こういう時みんなはどんな気持ちになるのかな…私は寂しさと虚
    JUN さん作 [403]
  • 初恋?

    部活を引退してから約?ヶ月がたった中?の冬そろそろ進路の決定をしなければならない担任にA高にいきたいことを伝えた「うーん…今の時点では合格圏内だが…ただしギリギリって感じだぞ!どうする?」私は迷わず「受験させて下さい」と言った先生もだろうなと言う顔になって「がんばってみたらいい」と言ってくれたすぐにたかしにも報告した「やったな!俺もOKでたよ」と言ってくれた受験当日も合格発表も一緒に行ったA
    ゆうき さん作 [394]
  • クローバー

    夕方になる時間が早くなって、自転車では少し寒くなってきた。ドアノブの金属もひんやりしている。鍵はあったかいまんまだ。こないだまで家に着いたらすぐにクーラーを着けていたのに、今はそんな気持ちにはなれない。ゆかりは、お湯を沸かして紅茶をいれた。10才の時、ゆかりはママを亡くして、今はパパと妹と3人暮しをしている。紅茶を飲んだ後、朝に干した洗濯物を取り込んでから、ゲームを始めた。妹は部活で夜遅くまで帰
    歌月 さん作 [455]
  • つかめない虹 2

    最初の一年はお互いを思いやり、楽しい部分もあった。 しかし、恋愛と言うモノはどんな人間でも飽きと言うのが必ず訪れる。 彼女が先に浮気をした…それに気付いたのは、たまたまだ、彼女の一人暮らしをしているアパートに遊びに来ている時に、お風呂に入ってる彼女の携帯が鳴った。 男の名前…!画面にはハッキリと男の名前が表示されている。 僕は出てしまった。 「もしもし…」相手は「あっ、やべっ!」と言って切った。
    たくみ さん作 [194]
  • つかめない虹

    今日も、その日が待ち遠しく感じた。僕は何事も思うことなく、その待ち合わせ場所へ向かう。 彼女に嘘をついて…一年前、七年間付き合って来たカナコが僕に言った。 「ねぇ、そろそろ一緒に暮らさない?健二もちゃんと考えてよ。」 そう言われたのは、初めてじゃない。さんざん言われて来た事だ。 僕は神奈川県でフリーターをしていた。彼女に出会ったのは18の時だ、当時、大学に通うため、千葉から神奈川に来ていた彼女
    たくみ さん作 [130]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス