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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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この気持ち
高校卒業して、夢を追って東京へ上京した。彼に出会ったのは今通っている専門学校でだ…。初めは、なんとも思ってなかった。しかし、次第に仲良くなり彼の事しか見てなかった。彼の前では素の自分でいれる気がする。学校の登校の時も、授業中も休み時間も帰る時も、バイトしてる時も……。1日中彼の事ばかり……。土日も彼と遊ぶようになった。年上の彼はとても優しい。常に気を遣ってくれてる。しかし、彼はみんなに優しかった
かか さん作 [174] -
戻せない。。-1-
私は、今 高校を辞めてしてちょっとたったくらいなんですが、ちょっと過去を振り返ってみたいと思います。。私は その時、中学入ったくらいでした。「あ! あゆか?」知り合いのいなかった私に走ってくる子。『さくらあ!』小学校で同じだった 島野さくら かなり 偉そうで私はキライ。。なんだけど・・・さくらは友達多かったし、先輩の知り合いも多かったから、誰も逆らわなかったなあ、「いつもあゆかは誰と行き帰りして
あゆか さん作 [393] -
最後の夢
入学してから半年そろそろ学校に飽きてきた。同じ毎日が退屈だ。同じクラスののナミがやってた。「おはよう。らあちゃん」そうそうあたしはらえなという。 「てかさあ、あたしやっちゃった。」なみがそんなこと言うから思わず「痛かった。」と聞いてしまった。「違うよ。殺っちゃたの」まさかの回答に戸惑った「なみ、誰を?」「ケエくん…」なみの声は震えて涙がにじんでた。「何でやったの。?」ケエくんはなみの彼氏だ「事故
はま さん作 [805] -
僕らのこと?
母は僕が10歳の時に再婚した。本当の父親の顔すら知らなかったせいか、今の父をすぐに受け入れることが出来た。 あれは小学校の卒業直前だった。父に呼ばれた僕はいつもと同じように書斎に向かった。書斎には幾つかの参考書と、一通の手紙が用意されていた。手紙を読むよう促された僕は、そこに書かれた文字に身を震わせた。内容は箇条書きで書かれており、それは手紙と言うよりもはや契約書だった。1.今後6年間、学年3位
武津ほずみ さん作 [195] -
淡い匂い
美しさが溶けて煌めきが増す。 あなたは違う国の王子様みたいに美しい笑顔を私にくれた。 透明な海に飛び込んだ私を受けとめて。眩しい太陽が私に突き刺さるけど あなたに逢える喜びを味わう為ならどんなに辛いことがあっても乗り越えられる気がする。 悲しみの渦に巻き込まれても潮が目に刺さっても 私は泳ぎ続ける
沙葉里 さん作 [525] -
desteny??
「まぁ・・・、兎に角よ、お前は、心配すんな。麗華にも、話す時が来たら、俺が話す。香里は、何も気にしなくて良いからな。もし、中川から連絡が来ても、電話も取るな。何か有ったら、俺に言え、絶対だからな・・・。香里からは、麗華には、何も言わないでくれ、な?」「うん・・・。解った。」淳に、中川の事を聞いてからは、色々な事が、頭を駆け巡って居た。もし、麗華がこの事を知ったら―\r中川が、また私の所へ来たりし
meeco さん作 [300] -
好きです
私は好きになってはいけない人を好きになってしまった「かっけ」「ちょっと、しぃ〜、アレのどこがかっこいいの?」「え〜 かっこいいじゃん!!」中学一年 栞通称 しぃー、しおり、 しっくん、しー ちゃんです憧れの学校に頑張って入学。友達出来るかな?と心配してたけど、沢山の友達が出来て、ホッとしてたりする。そんな私が友達のひかりと、何について騒いでるかと言うと、自分の好きな芸人、益子卓郎様にもの
うぶ さん作 [262] -
あなたがいるだけで。?
重い足取りで教室に戻る。どうしてこんな事になっちゃったんだろう…「優、どうだった?ちゃんと断れた?」花が心配そうに聞いてくる。「断ったんだけど…」「けど?」「なんか…友達になった…みたい?」「はい?」花は訳分からないといった表情で首を傾げる。そうだろう。私でもこの状況、訳分からない…。でも…木村くんとのことを心配してた大嶋くんは、この状況を喜ぶのかな…そんな事を考えていたら胸がチクチクと痛んだ。
ゆう さん作 [281] -
応援
今日僕の好きな先輩が告白する二つ上の先輩にだ最初からわかってたほんとうにつらい自分は無力だでも先輩が幸せになれるならそれでいい俺はそれだけで幸せだからどうか素敵な幸せが先輩に来ますように僕は応援しています
T.K さん作 [311] -
応援
明日僕の好きな先輩がもう2つ上の先輩に告白するすごくつらい泣きたいぐらいでも応援したい俺は先輩が幸せになれるならそれでいい先輩が幸せなら俺も幸せだからどうか先輩が幸せになってくれますように
T.K さん作 [243]