携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 最高の愛をキミに。

    「今何考えてた?」隣にいた彼女が僕に話す。空をボーっと見てた僕は「昔の事思い出していた。」と、返した。昔の事、 それは三年前の事。今と同じように空を見ながら僕はボーっとしていた。
    takya さん作 [273]
  • 初恋-完結-

    学校に着いた後ろから誰かに声をかけられる「ゆうき!」振り向くとみやびが入学式と同じ笑顔でこっちに手を振っているでも私が振り向いたとほぼ同時にみやびの顔が歪んだ「眼鏡なんかかけてどした?なんか目腫れてないか?」やばいばれる―\r私は話題をそらして「ねえ…一つ質問いい?」って聞いたずっと聞いてみたかったことがある「私に好きって言われたらどおする?」みやびはまた笑顔になって「俺も好きだよっていうかな!
    ゆうき さん作 [619]
  • 〜携帯電話〜

    ピッピッ… ピッピッ…ピッピッ…う〜ん…朝か。 仕事行きたくないなぁ。とりあえず、顔洗って考えよう。今日、晴れかな?あれっあれっ?テレビがつかない…故障かな。ピッ………あれ?i-modeも使えな。何だよ…シャー…………んっ?カーテン開けたのに真っ暗だ。今って夜?ガチャガチャ……玄関が開かない…一体どうなってるんだ?そうだ、美紀に?してみるか。はっ!?何!?電話帳のメモリーが全部消えてる…どうな
    太陽 さん作 [340]
  • 太陽は君で月は僕?

    ー太陽は君ーそして、初めての通学路に僕の友達の青木圭太(あおきけいた)に会った。彼は僕を待っていたようで…僕の顔を見ると笑顔で『おはよう待ってたよぉ〜マイ・ベストフレンドぉ〜』と僕に体を向け両腕を斜め65°に上げまるで久々に会った恋人に向かう彼氏のように、僕に、軽く抱きしめた。そして『グッモ〜ニン!鏡今日は初めての通学だな』僕『お前初めてって言うけど…今日は入学式だぞ…初めてもクソもあるか!』と
    美倉和馬 さん作 [135]
  • 恋の実

    --私はいつも思う----マンガやドラマみたいな"甘くセツナイ恋"がしたいと…--原田 凜 高校1年生。ごく普通の女の子。今日は入学式です♪緊張するなぁ〜ゝ先生「新入生代表の言葉。原田凜!」凜「はい!」カチャ、私はマイクのスイッチを入れた。凜「桜も咲き、青い空の下で私達は、無事にこの日を迎える事ができ、とても嬉しく思います。…………」先生「続いて、生徒会長の言葉。川端拓夢。」拓夢「はい!…新入生
    Risa★ さん作 [205]
  • 人斬りの花 27

    死など怖くない。怖いのはあなたに,見離されることだけなのです。5-前 人斬りの花15年前のことです。母は,まだ3つの私を置きざりにして,家を出て行きました。目の見えない私は母の顔を知りませんが,優しく,良く面倒を見てくれて,とても大好きでした。しかし,そんな母を追い出してしまったのは,明らかに私のせいでした。何故母が出て行ったのかは,当時3つの私でさえ理解していました。その時私は目が悪く,何をす
    沖田 穂波 さん作 [455]
  •  好きになってごめんね。

    君に出逢えて良かった。…君にとっても、良かったって思える出逢いだったら―…世界一の幸せ者だよ、あたし。あたしは君が好き。…君は?…やっぱり聞かないでおくよ。今聞いたら涙が溢れそうだから―…どっちの答えでも泣きそうだから…。―――…嬉し涙を流せますように。          好きになってごめんね。
    舞優花 さん作 [296]
  • desteny??

    私は、仕事を休み、その日一日を淳の家で過ごした。淳は、殆んど寝ずに、昼頃、自分の店へ出掛けた。その間、私は、淳のベットで、死んだ様に眠ってしまっていた。数時間後、夕方になって、店を従業員に任せて、淳は、帰宅した。淳が、玄関の扉の鍵を開ける音で、私は、目が覚めた。「香里、まだ寝てたのかよ?よく眠れた?」「あっちゃん、今、何時?」「もう、六時・・・。」「えっ?もうそんな時間?」「外、暗くなって来て
    meeco さん作 [296]
  • 初恋??

    次の日は眼鏡をかけていった泣き腫らした目になっていてれおやゆうすけに心配をかけたくなかったれおとゆうすけから朝一緒に行こうってメールがきてたけど二人になったりしたくなかったから今日は断ったいいやこれから毎日断るだろう涙をのんで私を手放したまさきのこと本当に心から好きなみやびのことまさきとの別れで真剣に考えたやっぱりだれにでもそういう風にしてはいけないいくら友達でもだから私は普通の友達になるって決
    ゆうき さん作 [291]
  • 可能性なんて

    僕の恋は決して楽なモンじゃない一つ上の先輩に恋をしている知り合った時から僕の恋心が揺らいだだが片思いだとは最初から知っていたその先輩にはもう二つ上の先輩に恋をしているしかし僕は何故か諦められない理由はわからないやっぱり好きでしょうがないのだろう無理だとわかっているせめて好きだという気持ちは伝えたいきっぱり断られたっていい好きでしょうがないから
    T.K さん作 [442]
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