携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 初恋??

    まず私が言った言葉「ごめん…」まさきは目を閉じた「私じゃまさきのこと幸せにできない…」まさきはかくんと首を折って「俺はゆうきでないと幸せになんかなれねーよ…」って小さな声でいってから「いつゆうきがそういってくるかいつも不安だった。知ってたよ、ゆうきが俺なんかのこと好きじゃないって」違う…好きだったといえば嘘になるけどいつだって別れたいと思ったわけじゃないまさきと付き合ったからわかることだってたく
    ゆうき さん作 [372]
  • 初恋??

    ヴーヴーはっとしたどうやら寝ていたようだ時刻は?時やばい―\r今日もまさきと帰るのに…とりあえず携帯を開いた―窓の外見て―\rまさきからだ窓の近くへ寄るまさきが下で見ていた窓を開ける「迎えきたよ」どうしてこんなに優しいの?「なんで…」声に出してしまった私が悪いのに…「ゆうき遅いんだもん」にこってまさきは笑ったそろそろ潮時を感じているだって私はまさきを幸せになんかできないってわかってしまった他
    ゆうき さん作 [312]
  • give me…2

    足の上には、金属の塊が乗っかっていて、隣りには冴えない男が俯せに倒れていて、私は頭がズキズキ痛んでいた。状況を把握する前に、隣りの男が慌てて飛起きて金属の塊をどけた。「すいません!!!大丈夫ですか?怪我ありませんか?」「痛い…」私はゆっくり起き上がった。「何処か怪我しました?何処痛いですか?」「あの…俺iPod聴きながらチャリ漕いでて…それでカラス凄い飛んでるな〜とか空見てたら…」男はかなりテン
    LEON さん作 [463]
  • give me…1

    「お前はただの繋ぎなんだよ」目の奥がそう言っている。痛い…。心が痛い…。「紗英ちゃん、俺君が好きだよ。」「ありがとっ…」「だからさぁ…ダメ?」私の事が好きなんじゃない。それぐらい分ってる。けど、この駆引きしてる時間がたまらなく好き。この焦れったい感じ。「でも彼女怒るんじゃない?」「だからいないって〜(笑)」嘘つきだ。目が泳いでるし、さっきから携帯を気にしてる。別に構わない。人の物だろうが何だろう
    LEON さん作 [485]
  • 君には追いつけないや。

    幼稚園の頃、君は「海が見たい」と言った。僕の住む町から海は果てしなく遠い。僕も海を見た事が無かったから、絵本を広げて真似して海を描いた。君に渡そうと家へ向うと、君は鎌倉に旅行へ向った後だった。君は本当の海を僕より先に見たんだね。小学生の頃、君は「誰よりも早く走れる」と自慢していた。僕も走るのには自信があったから、どっちが早いか競争する事になった。ヨーイドンで駆出したけど、君は凄く早くまるで風の様
    LEON さん作 [436]
  • 迷想

    病室を出た瞬間、私の足が止る。今思ったけど、自販機って何処…?よく周りも見ずにただ父の後を追って病室に来た私にとって、一人で飲み物を買いに行けと言うのは無理に等しい。仕方無く私はもう一度病室の中に戻る。「あれ。どうした舞衣。やけに早いな。」「いや…。自販機の場所が分かんなくて。」不思議そうに聞く父に対して、私は申し訳無さそうに答える。「自販機は無いけど、小さい店なら一階の出入口の所にあるよ。」「
    コトミ さん作 [148]
  • 彼氏-離婚-

    菜々子が原因ではない。ただ、私が旦那に不満を言えなくてため込んだせい…いや、何度も嫌と言ったけど何も変わらなかった。私は旦那との生活に嫌気がさしていた。そしてついに離婚を決意した。旦那はしばらく納得してくれなかった。自分の欠点を気付く人じゃなかったから…。そこが大嫌いだった。親にも反対された。それでもこのままは嫌だった。それから1ヶ月…私はシングルマザーになった…離婚は忍耐だ。精神的にやられ
    JUN さん作 [343]
  • 初恋??

    彼女がいることを知ってきゅって胸がいたんだけど「大丈夫だって!すぐに元に戻るよ」って言った我ながら上手く言えたと思う震えそうな声を隠してなのにみやびは自分の頭にのっている私の手を掴んで自分の頬にすり寄せながらこう言った「俺…ゆうきみたいな奴と付き合えばよかったのにな…」泣きそうになったでもここで泣いてはいけないって私の中の何かがそう思わせた「私みたいのはやめたほういいよ」って冗談ぽく言えたみやび
    ゆうき さん作 [418]
  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 16話No.1

    16話『逮捕。』私たちは考えていた。これからの事を…。アラタ『俺、いずみのお父さんはわかってくれる気がする。時間はかかりそうだけど。そんなに頑固一徹には見えなかったよ。まずは、お父さんに俺の仕事を見てもらえないかな。理解してもらえないと先へは進めないだろう?』いずみ『そうね。私も協力する。でもアラタ……歌手を辞めないでやってく方法はあるの?』アラタ『あると思う。ただし、お父さんが理解しないと辞め
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [230]
  • 過去のあなたへ?

    中学3年の夏…俺はあなたに恋をして…高校三年でやっと気持ちを伝えられた…何度も笑って…何度も泣いて…何度もすれ違った…やっと一つになれたのに…君はもういない…
    さん作 [483]
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