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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • ★Rio★ー13

    栄祐はごみ袋を貰いに保健室へ行った。栄祐「失礼します、ごみ袋下さい。」保健室に入ると菅原がいる。栄祐「お前…どこいってたんだよ!?」菅原「やぁ。」菅原は右手をあげる。鼻血が出たから保健委員会の女子に手当てしもらっている。菅原は何気に女子に人気なのだ。栄祐「ごみ袋下さい。」『勝手に取れば?』菅原の回りに女子が五人くらいいて、栄祐は皆に相手にされない。栄祐は自分で取りに行く。栄祐「菅原。戻るぞ!」菅原
    メシアさん作 [337]
  • 私物語。2

    愛姫「ヒドイのは光の彼氏だし」光「そうだね・・・」百合花「ねぇ沙也君かっこいい?」愛姫「かっこいいよ!私が沙也君のこと好きってきづいてるのかな・・・」清美「あたしはタイプじゃないな。でも愛姫とはお似合いだよ!!」愛姫「お似合いじゃないよ!!お似合いなら嬉しいけど(照 てか清美は純粋な人がいいもんね〜」光「やっぱりあたしは太一がいいな〜」百合花「あたしは智がいいな!!」智(トモ)は百合花の彼氏。光、
    kikoさん作 [363]
  • 私物語。

    私の名前は愛姫(アイキ)現在小学6年生のごくごく普通の女の子だ。愛姫「おはよー」百合花「おはよー」百合花(ユリカ)は私の親友だ。同じクラス。光「おはよう?」光(ヒカリ)も親友だ。隣のクラス。清美「おっはー」清美(キヨミ)は光の親友だ。まぁ私の友達でもある。隣のクラス。みんなで他愛もない会話をしているとチャイムがなったので各自クラスに戻った。男子も何人か外から帰ってきた。朝読書をしていたら「沙也、沙
    kikoさん作 [434]
  • クリスマスツリー4

    深夜まで連絡を待っていたらやっとケータイの着信があった。何でも残業で仕事が立て込んでいたとの事だった。私はホッとする。かなり不安だったと告げると、彼は何度もごめんと謝った。ご機嫌取りなのか彼は次の休みには私の好きなところへ連れていってくれると言った。私はそれだけで何か幸せを感じていた。だけど休みの日一緒に行くと言う約束が果たされることはなかった。
    さん作 [365]
  • BL学園演劇部

    ここは私立の男子校、BL学園。これと言って偏差値が高い進学校でもなく、スポーツや芸能に力を入れてるわけでもない。極めて普通の男子校、強いて言うならこの学園の演劇部には女装が似合う可愛い男子生徒がいることだった。それが俺、2年B組石丸裕美(イシマルヒロミ)。れっきとした男であるが、外見は身長156?、色白で華奢な体格。所属している演劇部では専ら女の子の役を担当しており、その女装ぷりは日に日に磨きがか
    よっしーさん作 [567]
  • ★Rio★ー12

    莉緒が一人になったのを見て菅原は窓を開ける。菅原「よし、莉緒ちゃん一人!!」そういって、窓から飛び出す。因みに二階である。栄祐「菅原、ちりとり持ってきて。」栄祐が見ると菅原はいない。菅原は窓の近くの木に跳んでから、木を降りて莉緒に向かってダッシュした。菅原「莉緒ちゃーん!!」菅原に気づいた莉緒はほうきを振り回して菅原の顔面にぶつける。菅原「莉、莉緒ちゃん…愛のアタックありがとう。」莉緒「愛じゃねー
    メシアさん作 [338]
  • ★Rio★ー11

    莉緒と藤田は外掃除だ。特に会話もなく手を動かす。藤田は莉緒にアタックする絶好のチャンスなのになにもしない、いや出来ない。莉緒は妙な視線を感じる。その方向を見ると菅原がいる。莉緒「藤田、」藤田はドキってする。藤田「はい?」莉緒「私の左に立って。」藤田「はい。」藤田は莉緒の左に立つ。莉緒「あの人ホントにやだ。」莉緒はしゃがんだ。ツインテールが地面につく。藤田は菅原がこっちを見ているのに気づく。莉緒「ね
    メシアさん作 [336]
  • ★Rio★ー10

    九月の末。少し寒くなってきた。菅原貴浩は掃除をしないで理科室のロッカーの上であぐらをかいている。目線は外掃除の莉緒だ。莉緒と藤田が重なって莉緒が見えなくなる。菅原「ばか、藤田邪魔だよ。」後ろから菅原は頭をはたかれる。栄祐だ。栄祐「掃除しろ。」菅原「いや〜もう少し莉緒ちゃんを見てから。」栄祐はカーテンを閉める。菅原「あ!俺の莉緒ちゃん!」栄祐「お前のじゃねぇ!!俺のだ!」ぎゃーぎゃー二人で喧嘩する。
    メシアさん作 [337]
  • ★Rio★ー9

    莉緒はお風呂に入ってから、二段ベッドの上で河合がくれた物を見てみた。封筒の中に中学校のネームプレートが入っていた。『華山中 河合直輝』プレートの裏に文字が書いてあった。『内村莉緒が大好きだ。』と書いてある。莉緒はかなり驚いた。栄祐「莉緒ー。」栄祐が部屋に入ってきた。莉緒はネームプレートをポケットに隠す。栄祐は二段ベッドの下に寝っ転がる。栄祐「今日、河合といたよね?」莉緒「うん。」栄祐「河合さ
    メシアさん作 [362]
  • クリスマスツリー3

    イブも終わり年の瀬が近づいたある日、毎日のようにかかってきていた電話がかからない日があった。こちらからかけても出ない。急に不安になる。誰が別の人と会っているのではないか?私はとにかくメールをする。"今何をしてるの?"もちろん返信はない。仕事が忙しいのかもしれない。私はそう切り替えて彼の返事を待った。
    さん作 [382]
 
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