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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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あの夏過ぎて
店に入った2人いい服を探しながら貪欲!?なデンは周りを見渡す『うわっ、胸デッカ!』デンは思ったことをすぐにしゃべってしまう『声でけぇよ!』ヤマは本当にシャイだからまわりの視線が気になるそんなこんなで買い物も済んで出口へ向かう途中『あの… 私チカっていいます。 こっちはケイとアイ。 アド教えてくんない?』…まただよデンは思ったヤマにはよくあることアドくらい教えてもいいと思うけどヤマは決して教えない
たいやき さん作 [608] -
誓い No.2
−−−−−ねぇ・・・ただ会いたいよ−−−−−前回のあらすじ:バイトの途中で 事故により頭を打ち意識を失った主人公。目が覚めたときサトウキビ畑の中にいた・・・(サトウキビとは沖縄あたりの農産物)そこで1人の男の人と出会った。男「お前 なんでここにいるの??どこから入ったわけ??」「あたしもわかんない?さっき頭打って 気付いたらこんなとこにいたの。」男「お前 大丈夫か??」男は私を怪しげに見て言っ
よなさん さん作 [70] -
トランペットと私。1
いつも隣から聞こえる美しいメロディー♪高らかなトランペットの音が鳴り響く。『♪〜♪〜』聴いてると不思議と気持ちが安らぐ。そう毎日聴くのが日課だった。―――――――\r私は鈴木柚子香高校一年!今日から憧れの高校生。「ゆーず☆」『わ!ゆっくん』「今日から同じ学校だな。よろしくな」このひとは幼なじみ&お隣さんの川西優吹奏楽部らしい、1個年上の高2である。すっごい優しくて親切結構モテるんだとか?昔っから
杏里 さん作 [84] -
好きになってゴメンナサイ 第1障
世界で一番好きな人でも絶対好きになっては、いけない人、だって彼は、私のお兄ちゃんだから「兄妹」と言う言葉を聞くと心が締め付けられる私は、血の繋がっている兄が好きだから…「おい、起きろ…いつまでも寝てるな」「う〜ん、眠い」私は、ほとんど 毎日お兄ちゃんに起こしてもらっている。頬の辺りが痛いあぁ叩かれたんだ…。 「お兄ちゃんもう少し優しく起こしてよ、痛いじゃない!」 「ウルセー起こしてやって
お使いさん さん作 [421] -
となり
実際私にあった話しを書きます。今でも覚えている。朝6時。いつもより30分早く起きたあたしゎ、クローゼットから新しい制服をとりだした。そう、今日から高校生、いわゆるJKってやつだ。中学生の時は、全身紺色の制服だった。それに比べて新しい制服は、赤いリボンに赤と緑のラインが入ったチェックのスカート。金ボタンのブレザー。見てるだけでドキドキしてしまう。そんな制服を着て鏡の前でポーズをとってみたり・・・。
MY さん作 [120] -
夏休みと科学薬品 chapter2-1
本編の前に少し失礼を、ようやく一章が終わり遂に二章の全容が!あんまり大したことはないんですけどね、それではどーぞ。目を覚ますと何故か転校生、楠木美来の顔が近くにあった。要「・・・あの〜これの経緯を御尋ねしてもいいですか?」美来「・・・・・・・」話したこともないのだ、できるだけ丁寧に、そして慎重に言葉を探す。要「確か君は転校生だよね?どうして俺にひざざざ枕をしているんですか?」あまりの緊張に言葉が
ユーゴ さん作 [100] -
恋の橋渡れ 2
−深さ−真央はあの日から唯と関わらなくなった。唯と離れてから一ヶ月。真央は同じクラスの坂井 洋子と仲良くなった。「ねぇ真央!今度どっか出掛けない?」洋子が急に聞いて来た。「いいよ!!何処行く?」真央は洋子との初めてのお出かけにとても喜んだ。すると洋子は言った。「うーん…●△■デパートはどう?」洋子はあるデパートを提案した。「うんっ!いーよ!!」真央は洋子の提案をOKした。「よかった!じゃあ明日の
マヨラー嬢 さん作 [329] -
僕らのこと?
入部して1ヶ月が経とうとしていた。私は松本先輩がいるトランペットに、絵里はフルートを選んだ。自分で言うことではないが、かなりセンスはいいらしく、私はすぐに他の先輩たちとも馴染んだ。音楽室からはグラウンドが良く見える。亮太がボールを蹴っている姿はほとんど見ることなく、常に走っている。私と絵里はそれを茶化すように、よくベランダからトランペットを鳴らした。 「うるせぇよ!」「はぁ?あんたのために吹いて
武津ほずみ さん作 [96] -
恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜11
何故!!!! きいこ本人が。 ここに゛゛゛ いるのさぁ きいこ「あんたの声゛゛聞こえてる〜」なんてテンションの高い子なんだ゛゛ 今まで座ってたんだろ 茂「きっ聞こえてるって何がだよ。第一何してるの!!ハァ〜ハァ昨日僕が歩道橋の事あやまって、それで丸くおさまって、部屋のカレンダーだって元通りにしたし」きいこ「あんた何言ってんの??」茂「DνDだって昨日一気見して、」きいこ「ふ〜んありがとう」茂「
うりぼう さん作 [399] -
恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜10
ハァ ハァ ハァ 「お父さんがぁ!!!」ハァ ハァ ハァ 病院につき受付で深志本さん何処ですかと聞き、案内された場所は 安置場だった…ドアの前に立ち… 僕は後一歩踏み込めなかったすると… 「美奈のお友達かしら」 と、悲しそうな声で僕に話しかけてきたのは・・・恐らく母親だろう。。 話を聞くと…昨日から体調を崩し、そのまま… 「人って呆気ない生き物なんだね…。」・・・。 「あんなに元気だっ
うりぼう さん作 [471]