携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 奈央と出会えたから。<391>

    中へ入ると、すぐにスタジオにたどり着くコトが出来た。ガラス越しに見えるスタジオの中には、色々な機材が置いてあって、その、機材に囲まれた空間の中に、ディスクジョッキーだと思われる女の人が、マイクに向かっていた。もしかして、このヒトがアヤカさん?!『奈央。もうそろそろ“青春アミーゴ”のコーナーも、終わりそうだゼ。』聖人が、そう言うと同時に、中のディスクジョッキーの女の人が、あたし達の存在に気付いてく
    麻呂 さん作 [554]
  • 浮気心!?

    女は恋をして綺麗になるってよく聞くけど、それって本当なのかな!?確かに恋をしてるときって、すっごく楽しい?毎日、その人のこと考えて、泣いたり笑ったり?学生の頃から恋愛に不器用だったアタシにとっては、この経験はたまらなく久々で楽しいものだった。ただ1つのことを除いては・・・話は数ヶ月前に戻る。アタシは2児の男の子のママでごく普通の専業主婦。夫はサラリーマンと言ったごくごく普通の家庭。そして、この春
    さん作 [231]
  • 人生

    あれは、私が中二の春の事。母が、近くの若い兄さんと、浮気をした。それから我が家は、大変な事になった。それまでも、父親の暴力はあったが、それ以上の修羅場が待っていた。母親は家出したが、私と弟の為に帰って来た。そして、手に持てるだけの荷物を持ち、舞鶴に行った。なぜならば、舞鶴の海上自衛隊に、兄さんが入隊していたからだ。どうもその兄さんに会って、親子心中しようと考えていたようだった。
    あんり さん作 [174]
  • desteny??

    淳と二人で、道玄坂を抜けて、代々木公園の方へ向かった。高校生の頃、お金が無くて、買い物帰りによく立ち寄った。何をする訳でも無く、二人でベンチに座り、何時間も話していた、思い出の場所だった。最初、淳の後ろを下ばかり見て歩いていた。そのうち、淳は、立ち止まり私が淳に追い付くまで、待っていた。「お前、歩くの遅せぇよな?昔から。」「そう?そんな事無いと思うけど。」私は、色々な事を思い出していた。あの頃
    meeco さん作 [287]
  • 今のわたし これからの私?

    男に逃げられた後 私は、10歳年下のゆうと毎日メールをするようになった。『付き合わない?』彼はそう何度も言った 私は男を信じられなくなっていた… 一ヶ月たったころ、私は彼の写メだけで足りなくて、声が聞きたくなった 夜中にたわいもない話しをしたそして男に逃げられ、中絶てから初めての検査の結果を彼に伝えた 彼は私の身体を凄く心配してくれていた 2006年8月 初めてゆうと会った カッコイイわけではな
    アリス さん作 [97]
  • 桜色〜キミに〜

    「は〜る〜か〜」暖かい春初めてのクラス眩しい日が窓から溢れてくる。ここが一番暖かい場所かもしれない。そんな場所に私達はいた。「なぁに?美咲」教室にはまだ私と親友の白鳥美咲しか、居なかった。「このクラス、いい男いるかな!?」興奮気味な美咲。朝からそればかりだ。「どうかな?」やっぱり、中学生ともなるとそうゆうことに気がいくんだろうか。その時の私は「男」というものに全く興味がなかった。「彼」が現れるま
    ?ミルク? さん作 [110]
  • 桜色〜キミへ〜

    初めて見た時は何とも思わなかった。だけど、過ぎていく日々に気付いたあなたへ気持ちは消し去るわけにはいかなかった。「好きです。」なんでこんな簡単な言葉があなたの前では言えないだろう……。渡部 遥。彼女の中学校生活は彼の色で染まってしまった。春。桜色の季節。私の想いにも春はくるんでしょうか……?
    ?ミルク? さん作 [98]
  • 携帯のむこう

    私たちが出合ったのは高校一年の春 あなたから友達伝えにもらった小さな紙にかかれたメールアドレス 小さな字、はっきり言ってキレイではなかったのを覚えています。 顔もわからないあなたにメールを打ちました 「はじめまして」
    こまつな さん作 [395]
  • desteny??

    「あっちゃん、一瞬、誰だか分かんなかったよ・・・。」淳が、また一年前より、更に垢抜けていたのに、驚いていた。ショップオーナーの風格だろうか。「ほんとに、久し振りだよなぁ〜。俺、変わった?言い過ぎだろ?一年位でそんな変わんないって。」「変わったって。何か貫禄みたいなのを感じるよ。」「そうか?」淳は、照れ笑いを浮かべて、隣の椅子の背もたれを叩いて、私に、座る様にジェスチャーで伝えた。「今日はなぁ
    meeco さん作 [270]
  • 携帯の向こう

    カズ、あなたと出会ってたしかに私は恋をしたよ今でも忘れないでも、それが本当に恋だったのか・・・今はわかりません だってあなたと私 携帯恋人 だったから。 カズに告白されたのも私が別れを告げたのも同じ場所だったね それは 携帯の中 つまりメールで。 カズはすごく恥ずかしがりやだったのかな? カズに直接好きだよ。って 一度も言われた事 なかったねぇ(笑) 会話はすべてこの
    こまつな さん作 [644]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス