携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 心の渦

    23才社会人1年生遠距離の彼女がいる 地元には10年来の女友達がいる。彼女とは恋仲になった事もあった。今は気心知れた友人として、お茶に誘ったり誘われたりだった。ある日、そんな彼女から打ち明け話を聞いた。恋をしたという話だった。その人と会ったその日にセックスをして恋をしたらしい。しかしその彼とはもう会えないらしい。ひと夏の恋だったと彼女は言った。そっかそっかと俺は冷静に答える。でも頭の中はグルグル
    弱虫な人 さん作 [166]
  • 永遠に愛しい・・48

    「そうか・・そうだったのか」仁先輩は少し安心した表情になり「悪かったなてっきり晶がおまえらにいじめられてんのかと思ってよ、本当にすまなかった」そう言い、女連中に頭を下げた「そんな頭上げて下さい、沢木先輩」イッシーも他の連中も仁先輩に頭を下げられ、逆に困っているオレもいつまでもこんな所でただ様子を見ているだけという訳にもいかないそう思い、このタイミングでやっと降りる決意ができた「どうも」階段を降り
    しゅーり さん作 [437]
  • 恋愛時間3

    この人は確か隣のクラスの伊東飛鳥君だっけ・・・どう弁解しようか迷っているのに彼は笑いが止まらず、腹を抱えて苦しそうにしている。仕方がないので彼の笑いが止まるまでまつことにした。それから10分後、ようやく笑いが止まり「どうして大声で怒鳴ってたの?」と聞いてきた。あれだけ大笑いしたのにいきなり真剣な顔になっている。「貴方には関係ないじゃない」なんか彼のいい加減な態度に腹がたち冷たくあしらってしまった
    モカ さん作 [418]
  • あのね…

    あのね…アタシ、こんなに人を好きになったのは初めてなんだョまさかアタシが?何度も打ち消そうと思っても、この『想い』は強く過ぎて、いつでも『あなた』の事考えてた…いつかアタシの気持ちに気づかれるんじゃないか?その時は、こんな風に笑って話なんて出来ないんじゃないか?って…。でも早く気づいて欲しくて、手紙書いちゃった。メールじゃ、もどかしくて。伝えたい想いがありすぎて。黙ってる事が出来なくて。書いちゃ
    まこ さん作 [1,251]
  • 夏休みと科学薬品

    こんにちは、夏休みと科学薬品の作者ことユーゴです。今回は本編の前に映画で言うところの店頭PVらしきものをやりたいと思います、と言っても文字なんですけどね。・・・ここは京都のとある田舎、とある学校に通っている平凡にも満たない、ただの高校生・・・山中要(ヤマナカカナメ)に興る一夏の奇跡と恋、要「あ〜ぁ、夏休みの宿題多過ぎたよな〜いつ片付けようかな」終業式当日、前もって配られた夏休みの宿題に頭を抱えて
    ユーゴ さん作 [200]
  • 1週間の恋

    どうしたらいいんですか?素直になっていいんですか?17の夏、初めて好きになれた女性ができました。その女性はいつも、全てを見透かすような目で僕を見つめます。初めて会った時からです。僕はこの女性を傷つけてはいけないと思いました。なぜかわからない…少し前まで女で遊んでいた自分が、馬鹿らしく、寂しい自分だと思う。メール、電話、どんな形であれ、繋がっていたい。そう思っていた…自分を憎んだ。僕は、HIVに感
    にわ さん作 [594]
  • 約束の時まで

    ある雨の日。スンチョリは知らぬ間に駅に来ていた。「神戸行き指定席一枚。」急いでホームに行きやっと電車に乗る。ここまで全ての行動が無意識に起こしていたようであった。席に座り一休みしようとした時にはもう、スンチョリは我に帰っていた。あるものは財布と携帯、神戸行き切符だけだ。スンチョリは何気なく携帯を見た。午前10時13分、時間を確認した後、何故かメールボックスを覗いた。受信メールはリファのメールでい
    ちぇっほ さん作 [240]
  • 16の差〜それぞれ〜

    中野スタッフ以外は、だいこを呼んでそれぞれの家に帰った。優美とはやとと海斗は、はやとの車で帰った。海斗を先に家に行って、それから優美の家に向かった。車の中は音楽とだいこの人とはやとが話ている。海斗は、飲み過ぎで寝ている。優美も疲れて寝ていた。海斗の家に着いてはやとが海斗の家まで、送った。次は、優美の家。外は、雷が鳴り大雨が降っている。優美の家に着くと、浩輔が待っていた。はやとは優美の彼氏が分かっ
    ミュウ さん作 [385]
  • 若葉 ??

    最近ふと思った慧が私のことを避けている嫌な気持ち…話さない…おまけに目をそらす…慧のこと諦めなきゃいけない…何度もそう思ったでも忘れられない…私は覚悟を決めた放課後…裏庭に裕太を呼んだ「話何?」「裕太…あたし裕太のことすき」「マジ!じゃあ付き合ってくれる?」「友達として…」「ぇ…あっ…アハハ…はやとちりしちったな…ごめん…」「友達としていたい…」「当たり前だろ!」「ありがと!」一1週間後―\r♪
    AMI さん作 [295]
  • ミラクルハニー6

    木原白雪の秘密を知ってからお昼は一緒に食べるようになった。木原白雪とよく話すようになって思ったのは彼女が純粋でいい子だということだ。クラスの皆がただ木原白雪が美人だから好きなのでなく彼女がいい子だから好きなのだということかがよくわかった。最初はふじぎでならなかった生トマトのまるかじりやブルマにサングラス姿も彼女らしくてかわいいて思うようになった。俺はまだ気づかない。これが恋の始まりだとは・・・・
    神奈月紅緒 さん作 [180]
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