携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 汚染 168

    目に見えない距離と目に見える距離職場の地下での僅かな時間数少ない二人切りの食事懸命に耐える淋しさ事態は良くなる事はないんだとそう必死に言い聞かせるだからこそ大切にしたい目の前で楽しそうに笑う貴方は今幸せなのだろうか私は貴方からの誘いを待つ事しか出来なくて貴方が望めば手を繋いでキスをしてそうして時間を過ごした近頃避けてしまう貴方の気持ちがまだ私にある事は分かっているだけど前の様には幸せを感じて過ご
    ふく さん作 [165]
  • 永遠に愛しい・・47

    それを見た晶はとっさに仁先輩の目の前に立ち「仁君」と、肩を手で押さえたそんな晶をさえぎり仁先輩は、女連中に「おまえら!晶に何してんだ」と、怒鳴った突然怒鳴られ、ぼうぜんとする女連中と仁先輩のその間にもう一度晶がパッと入り「仁君、ちゃんと話聞いてよ」と、仁先輩に向かって大きな声で叫ぶかのように言ったそれでも仁先輩は「話も何もねェだろおまえ何で泣いてんだよ」仁先輩は、晶の泣いてる顔を見るのがたまらな
    しゅーり さん作 [424]
  • 姉は男の子です

    お姉ちゃんはいつからか男の子の服をこのみ、男の子たちと遊ぶようになった。そんな妹の私からしたら複雑というか。 家にお兄ちゃんがやってきたという気持ちだったある日 お姉ちゃんが言い出した。 「好きな人ができたんだけど」 一瞬ドキッとしてしまった。
    りなん さん作 [961]
  • 心‐一話?‐

    一話?‐初めての出逢いあのラブレターは何だったんだろうか。授業中ずっと考えていた。「コラ!相田、何ボーとしてるんだ!」と先生に怒られた。みんなに笑われ、恥ずかしい。放課後。私は中学校からやっている吹奏楽部に入ろうと思い、ちーちゃんと由美子を誘ったが、断られ仕方なく一人で行った。音楽室に入ると.一瞬しらけた。「吹奏楽部に入りたいんですけど。」と私が言うと、「大大大歓迎よ♪」と部長らしき人が言った
    とものりし さん作 [371]
  • 控えめな恋愛 第四話

    控えめな恋愛 第四話早速メールしようかなぁ。どうしようと考えているとeメールが届いた。内容は軽いものだった。健介です。夜遅くにごめん。確かに遅かった11時半すぎにメールが届いた。続きを読もう。これからよろしく。 健介返信しようかな、でもこんな遅いからなぁ。マキに相談しよう。少し程コールしたらマキが出た。<ねぇねぇマキ健介君からメールがきたんだけどさメール返した方がいいかな?><即メルだよ普通>
    りーふ さん作 [213]
  • かくれんぼ?

    キキーッ!タイヤの焼けた匂いがたちほこるほどの急ブレーキをかけ20分程で頂上に到着したやさき、翔太と一樹も到着。カラス山の辺りは街灯もなく足元すら見辛い場所だけに夜中の2時だけあって誰も人影がない。とりあえずオレの車に二人が同乗し周りを徘徊していった。一時間程徘徊してみたが真也の姿もいつも自慢してた四駆も見当たらない。一樹と翔太があきらめかけたその時、オレは思い出した。ガキの時にオレに話してた場
    ゴブリン さん作 [200]
  • 実験小説 第7話

    彼の連絡先を知らない。大概のお客さんは名刺にアドレス書いとくとメールをくれる。彼の場合は『指名しない主義』とかで名刺すら受け取らないのだ。お店の中では名刺を渡したら+\500など言われるぐらいだった。(彼はあたしがお店に来る前からの常連客で素行の良さと変わったこだわりで店内では話題の人物)あたしがお店を辞める日がどんどん近づいてきたが彼はお店はやって来なかった…。(T_T)その間にあたしの気持
    ござる さん作 [518]
  • 彼氏?の続き

    胸がなんかドキドキしていた。けど、今まで普通の恋愛しかしたことのない私はこの気持ちがなんなのかわからなかった。その日は1日私の部屋で遊んだが、やはり話が弾むし、何よりずっと前から長い友達のように菜々子といると落ち着くし、自分を出せた気がした。そう彼女、菜々子も言ってくれた。なかなか人を信じれないでいた私はすごくうれしかった。それから何日かメールや職場で会う度にどんどん深くなっていった。次の休
    JUN さん作 [294]
  • 秘密基地?

    「旨かった〜ごちそうさま」パスタを食べ終えた朋哉はタバコに火をつけた優里亜はそれを待っていたかのように立ち上がる「後片付け、してくる」「俺も手伝うよ」「ううん。仕事で疲れてるでしょ。ゆっくり休んでて」そういってリビングを後にした優里亜は沈黙が怖かった朋哉のがっしりとした腕指の感触香水とタバコの香り全てが鮮明に思い出される洗い物をしながら全身に電流が流れるような感覚を優里亜は覚えた
    莉緒 さん作 [121]
  • 秘密基地?

    キッチンはきれいに片付いていた使っていないというほうが正しいかもしれない会社から電話が来て優里亜は正直安堵していた朋哉に触れられ愛されることはこの上ない喜びを感じるどんな男性とも味わったことのない今まで生きてきて初めて味わう感覚…身体も心も1つになるその瞬間は優里亜にとってなにものにも変えがたいしかしそれと同時に礼に対する罪悪感何よりこのまま朋哉に埋もれていってしまうのではないかという恐怖心が優
    莉緒 さん作 [121]
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