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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 心‐一話?‐

    一話?謎のラブレター高校に入学して2週間がたったある日。いつものように下靴を履き替えようと自分の下靴入れを開けると、なんか手紙が入っていた。「何だろう?名前は書いてないみたいだし。」ちょうどそのとき、タイミングよくちーちゃん(千紗都)が来た。「おはよう!ん?何それ?」「分かんないけど、手紙かなぁ〜。」と言った瞬間「ラブレターでしょう」『由美子!い、いつの間に!!』と私とちーちゃんはハモった。「失
    とものりし さん作 [337]
  • 迷想

    「実は今、雅危険な状態なの…。」「えっ………。」今にも泣き出しそうな表情を浮かべながら、母は視線を落として話す。私はどう答えたらいいのか分からず、ただ言葉を詰まらせていた。「まっ、待って。どういう事?訳分かんないんだけど。雅が危険ってどういう事…?」「良いからひとまず落ち着け。飲み物でも買って来たらどうだ?」「で、でも…。」「戻って来たらゆっくり話す。…それで良いだろ…?」「…分かった…。」父か
    コトミ さん作 [112]
  • 永遠?

    私、伊藤莉奈。28歳。×1で一児の母。寂しがり屋で甘えん坊で、昔から結婚願望が強くて、結婚に憧れて、4年前に元夫と出会って3か月のスピード婚。これで、幸せになれるんだぁ〜と思っていたのも束の間。すぐに子どもができて、子どもが生まれてから、2年半程セックスレス。結婚生活は、幸せだとあまり感じたことはなく、私は使用人みたいに感じてた。このままではいけない!と、私も仕事をし始め、環境を変えたりしたもの
    たこっち さん作 [68]
  • 『突然』

    突然声が聞きたくなる忙しい日常にまぎれて忘れたふりをしているおまえの存在俺がよそ見をしている間に俺の友達に取られたおまえ雪の降る日に(あなたを忘れられないの)とそっと俺のダウンジャケットに触れたおまえ街中で偶然見かければ細くて華奢な肩をそっと抱き締めたくなる一人きりの淋しい夜はおまえの淫らな声を思い出すどうしようもなくなって用事もないのに用事があるふりをして電話をかけるあの頃と変わらない声で(元
    莉緒 さん作 [126]
  • 16の差〜ドラマ最終回〜

    「皆さん、おはようございます。」「おはよう。」と、みんなが言った。優美は、はやと君と海斗君を見つけて2人の所に行った。「海斗君、はやと君おはよう。」「優美ちゃん、おはよう。」「優美さん、おはよう。」「今日も暑いねぇ〜。」「だからよねー。」「そう言えば、このドラマ最終回を迎えるね。」「あぁ、そうだな。」「とうとう最終回が来たな。」「本当に早かったね。」「本当だなぁ。」「そろそろ始まるから行こう。」
    ミュウ さん作 [354]
  • 俺の彼女はアキバ系アイドル

    俺の名前は麻加部 稜(マカベ トオル)。歳は24歳。現在、ラーメン屋でバイトをしながら、バンド活動をしている。夢はでっかく、ロックスター。担当はベースだ。 今日も一日のスケジュールを終え、毎度の事ながらクタクタで家に帰る。二階建ての木造アパートの201号室。そこが俺の部屋。酷く老朽した階段を軋ませながら昇り、左に曲がればそこが201号室だ。背負ってる小さめのリュックサックから、部屋の鍵を取
    こ〜ら さん作 [239]
  • 秘密基地?

    会社からの電話には絶対でなくてはならないいつものことだ優里亜は気にしていなかった優里亜はウーロン茶を一口飲んで大きなため息をついた身体にはまだ朋哉の感触が残っている礼との結婚は優里亜が望んだものではなかった全ては朋哉のために優里亜は自分の身を売ったのだ「…はい。それではよろしくお願い致します。失礼します。」朋哉が戻ってきたどうやら話が終わったようだ「ごめん。雰囲気壊したね。」そういって優里亜の隣
    莉緒 さん作 [168]
  • 好き?-抱きしめて-

    それは失恋からの逃げ道、誰かに支えて欲しかった…。全く興味も抱くことなく、ただ、私を見るたびに話かけてくれた職場に来る人。そう、彼は取引先の人。気付くと毎日何気ない会話をするようになっていた。彼がこない日は何故か寂しくて、私にはこの時こんな気持ちになるなんて思いもしなかった…。この何週間後にまだ付き合ってもない彼に抱きしめてとお願いするなんて…。
    JUN さん作 [425]
  • 秘密基地?

    ブラを外そうとする朋哉に優里亜は抵抗できなかった正確には抵抗という言葉すら浮かばないほど全身の力が抜けていたのだ…ちょうどその時だった「トゥルルルッ…トゥルルルッ…」朋哉の携帯がなった着信音で会社からの電話だと優里亜はすぐに気が付いた「…ったく、なんだよ。ごめん、優里亜。」「いいよ。」朋哉は優里亜の身体から手を離し、携帯をとる優里亜はまるで誰かに見られたかのように急いではだけた服を直した「はい、
    莉緒 さん作 [137]
  • 彼氏?‐始まり‐

    私は今までごく自然に恋愛して、普通の女だと思って生活していた。バイト先で1年間働いてきたが、ケーキ屋さんの為今は若い子が多く今年24になる私はすでに浮いていた…。そんな中1人だけ入った時から少しずつ話をするようになった3歳したの菜々子と些細なことで仲良くなった。それから何日かして、遊ぶことになった。その日の朝約束の時間にやってきた、菜々子を見て私は固まった。これは何だろう…。私は少し前からメン
    JUN さん作 [311]
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