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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 眠れぬ夜は君のせい〜44〜

    心臓の鼓動が早くなり、手が震えた。健太に悟られないよう左手を重ねて震えを止めてみる。二人の姿を直視できなくて…うつむいた。『大丈夫?顔色めちゃめちゃ悪いわ。どうしたん?』『うっ、ううん!あはっ全然大丈夫。あははは』笑おうとしたけど…笑えない。目の前が真っ暗になって、今見た事をアタマが理解出来なくて。。。ココロも理解出来なくて。。。信号は青に変わり車は動きだした。うつむいたまま両手をギュッと握る。
    ユーリ さん作 [275]
  • 彼氏

    私の愛した人は女性でした間違いではないと信じてただあなたとの日々を必死で守ることが一番でした今でもあなたを愛したこと良かったと日々感じてます愛してたからあなたは誰よりも最高の彼氏でした
    JUN さん作 [308]
  • 若葉 ??

    その夜…〜♪〜♪知らないアドレスからメールがきた"だ〜れだ"アドレスを見るとユウヤ,ラブ,サッカー,…サッカー好きのゆうや…すると、坂上雄也しか私の知ってる人で該当される人はいなかった。"坂上?"と返信するとすぐに返信がかえってきた。"YES!"すかさず返信する"なに用?"すこし時間がたってから"お前好きなやついんの?"突然聞かれたのでおどろいた。"いるわけないじゃん!"すると思いもよらぬ
    AMI さん作 [289]
  • ‡2度目の出逢い‡

    毎日が苦痛だった毎日が孤独だった毎日を憎しみ毎日に嫌気が差した毎日毎日ただ僕はこの試練に耐え毎日毎日生きていることを悔やんで過ごしていた君の名を知った時私は心が凍る想いでした。君はあの頃の笑顔などなくあの頃よりも小さく見え私はとても切なかった・・・君は何故僕を守ろうとするの?君は何故僕に関わろうとするの?僕は、ずっと独りだった僕は、ずっと一人で良かったんだ君が僕の前に現れなければ僕が君を傷付ける
    とわ さん作 [201]
  • 堕ちる 10

    「だから?それで会えなくなるのはやだ!それで俺達の関係は終わることはない。終わらせない。」あたしたちに体の関係はなかった。ただただ毎日会って話してお互い何かを埋め合っていた。すでに簡単に離れられないものになっていたのはあたし自身も気づいてた。あたしはあなたの言葉に従った。間もなく関係は深まる。悲しくも何より薄っぺらい関係に。
    もこ さん作 [85]
  • 永遠?

    ごめんなさい。私は嘘つきでした。過去のこと。あなたに嫌われたくなかったから。それがあなたを裏切る行為だと知りながら・・・でも、人には掘り返したくない過去もあるのです。捨ててしまいたい、無くしたい過去もあるのです。私だって嘘はつきたくない。素直で正直でいたい。大切なあなたには、そうでありたかった。でも、大切だからこそ、嘘をついてしまった。ただ、これだけは信じて欲しい。あなたを宇宙?愛してた。いいえ
    たこっち さん作 [60]
  • 夕焼けラッキーストライク

    「手…暖かいね」ふと彼が呟いた『そう?』「暖かいよ♪」そう言う彼の手はとても冷たい冷たくて硬い義手だ『分かるの?』「分かるのよ♪」『義手なのに?』言ってから少し後悔本人が気にして居ないからつい言ってしまったそんな私に彼は笑顔で「この手じゃ何にも感じないよ♪でも心に覚えてるし心で感じれる♪」何て言うもんだから返す言葉が浮かばない「手は飾りだよ♪手を繋ぐってのは心で繋がる前にする事心が繋がったら後は
    さん作 [166]
  • 夕焼けラッキーストライク

    「手…暖かいね」ふと彼が呟いた『そう?』「暖かいよ♪」そう言う彼の手はとても冷たい冷たくて硬い義手だ『分かるの?』「分かるのよ♪」『義手なのに?』言ってから少し後悔本人が気にて居ないからつい言ってしまったそんな私に彼は笑顔で「この手じゃ何にも感じないよ♪でも心に覚えてるし心で感じれる♪」何て言うもんだから返す言葉が浮かばない「手は飾りだよ♪手を繋ぐってのは心で繋がる前にする事心が繋がったら後は飾
    さん作 [170]
  • 秘密基地?

    優里亜が朋哉の腕に触れると朋哉は一瞬身体を動かした「優里亜の匂いがする」そういって首筋に顔を埋める朋哉まるで首筋から全身に電波が走ったかのように優里亜は身震いをした「いや…朋哉…」自分でもびっくりするくらい色っぽい声だった「そんな声、出すなよ」「俺、どうにかなっちゃうよ」もう我慢出来ないと言わんばかりに首筋に優しくキスをした「…んっっ」優里亜の気持ちを察するかのようにキスはだんだんと激しくなって
    莉緒 さん作 [188]
  • 秘密基地?

    朋哉に手を引かれて部屋のなかに入り白いソファに腰を下ろす男の人らしく殺風景な部屋唯一窓際に置かれた大きな観葉植物が部屋に色をそえていた「礼は大丈夫?」「うん、知らないから」「何、飲む?ウーロン茶でいい?」「うん。ありがとう」もどかしい会話が行き来する朋哉が出してくれたウーロン茶を優里亜は一息で飲み干したその時背後から朋哉が優里亜の肩を抱いた「今日は泊まっていけるのか?」「…うん」再び近づいたイヴ
    莉緒 さん作 [137]
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