携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ‡愛 情‡

    ぁりがとぅ僕を愛してくれてぁりがとぅ僕に勇気を持たせてくれてぁりがとぅ僕を信じてくれてぁりがとぅ僕に信じる心をくれて今まで忘れていた人の優しさ、温かさ今まで感じることを拒み続けてきた人の愛とはこんなにも温かくて心地良いものなんだ求めることで満たされることを知ったぁりがとぅ人の心を受け止めるって素敵なことなんだねしあわせ、なんだね僕は強くなれる気がするょ君の愛は温かく・・柔らかく・・僕の心を癒して
    とわ さん作 [292]
  • 約束1

    中1の冬俺は恋をした…相手は逢崎あみという地元じゃ有名な中2の女の子、当然ほとんど少6の俺は相手にされなかった。でも俺は好きだ。時間だけが過ぎていく。なにも言えないまま…時はたち俺は中3になったあみちゃんは高校には行かずバイトをしてるらしい。俺の事なんか忘れてるって思ってた。でもある日メールがきた。コンビニでバイトしてるからおごってあげるよって…メール…それだけで俺は嬉しかった。それから俺はその
    クロねこ さん作 [374]
  • 恋しちゃった!

    中学2年になった夏徐々にクラスにも慣れ楽しい毎日を過ごしていた。友達の雪乃は出席番号だと翔と隣になるのだ。私は雪乃と後ろ向いて喋るとずっと私達をみている。雪乃が放課私に言ってきた『翔くんって夏に興味あるんぢゃない?』『ないない』とかえした。あるわけがない。そして席替えをした。そのある男の子が斜め前に席はなった。こんなこどこがいいの?っていっつも友達に言っていた。でも自分も喋るにつれてだんだん翔と
    姫羅 さん作 [168]
  • 突然に

    恋なんてただの暇潰しでしょ?そう思ったから16歳になる今でも恋人なんてできたことない。だけどそんな氷の心,あなたが溶かした。「健君が優のこと好きらしいよ!」親友の愛が騒いだ。‥まさか。あんなモテまくりの人がガキくさい私なんて好きになるはずない。暇潰しには丁度いいってことか‥だけどあたしの誕生日会になぜかその人がなぜか健君がやってきた。モテる人ってやたら軽々しいんだろうな‥サワ-をのみながらふてぶ
    ユミ さん作 [156]
  • ねぇ…大好きなのに。

    飲みに連れてってあげると言って携帯の番号を聞いてきたのは、優真だった。そして私は、優真に電話した。「彼女居るって、解ってるけど亜弥は、優真が好きです」もう、春樹と簡単に別れた時の様な後悔はしたくない。「ありがとう」優真は優しい声で、少し笑いながら答えた。「彼女いるって解ってるけど、好きだから、絶対亜弥に惚れさせます」向ける所を間違えた、私の気持ちは、もう止まらなかった。強気な私に、笑う優真。「チ
    春樹 さん作 [459]
  • ラブレター 〜最終会〜

    決心 ? 「そうだ、明日一緒に遊びに行かない?」 「ええっ。何処へ?」 雪子は、嬉しそうに聞いた。 「明日は、遥と出かける予定なんだ。カラオケとボウリングに」 「良いのか?一緒に行っても」 俊章も、行きたそうに聞いた。 「全然OKだよ。4人の方が楽しいし!ねえ、伸也!」 遥はそう言うと、わざとに伸也の腕にしがみ付いて見せた。 「オイオイ、余り見せつけるなよ!こっちは、初心者なんだから」 俊章が言
    内田俊章 さん作 [462]
  • 若葉 ?

    「なんでそんなに心配すんの?元カレでもなぃのに」思わず聞いてしまった「いっ…いや…その…あっあれだ!ほら馴染みじゃん!だから変なやつと付き合うことになるといやっつーかなんかあんだよ!」動揺してていってることがわけわからない。余計不思議におもった。「まぁいいだろ!気をつけろよ!」「あっありがと…」♪〜キーンコーンカーンコーン♪〜チャイムがなった。急いで席についたすると裕太が手紙で"前川慧とはどんな
    AMI さん作 [368]
  • 奈央と出会えたから。<383>

    《‥‥う‥うぅ‥。む‥胸がっっ‥‥ぐっ‥ぐぅっっ‥‥ふっっ‥‥》バタンッッ――《もっ‥森宮先生!!大丈夫ですかっっ?!森宮先生っっ!!》それは、森宮の父親の異変が、全てのリスナーに伝わったと思われた瞬間の出来事だった――“キャーッッ♪教育長サン、どぉしちゃったのぉ?!”“おもしれぇ―!!ビビってぶっ倒れちまったぜ?!”“教育長サン、しっかりィ〜♪ハッハッハ!!情けねぇー!!”尚も飛びかう、クラス
    麻呂 さん作 [541]
  • 真実

    あなたが、好きだったからそんなことをしたんだよ。苦しめるつもりは、なかった。本当のことを言えば良かった。あなたと出会って、毎日楽しかったし幸せだったよ。学んだことは、有りすぎて言えない。せっかく、あなたの友達が認めてくれたのにごめんね今度会ったら成長したところ見せてね。今までありがとう。
    中学生 さん作 [200]
  • elf-time 12

    〜行間〜「さっき、すれ違った茶髪の奴、闇の中のパンサー、ガオ…だよな。」夏奈は全然気にしてないようだが、「そうなの?学暗組織を淡々と回って潰してるとか言う。あの人が?」二人はさっきすれ違った男女について話していた。「学暗組識ねぇ…」夏奈が少し心配そうに言う。「どうしたの?ため息ついちゃって?」仁は、過去の自身のガセネタについて語り始めた。「昔、俺の学校に学暗のリーダーがいたんだ。そいつさ、俺の好
    ファイネストナイト さん作 [265]
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