携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 実験小説

    携帯小説に挑戦しようと思う。と言いながら結構ノープランだったりする。映画鑑賞や読書が好きだからいつか小説を書きたいと思っていた。【文才がない】とか逃げるんではなく一度挑戦してみようと思った。書き方なんて知らないから自分なりに書くことにした。先ずはタイトル…。はノープランだから置いといて仮に【実験小説】にする。ジャンルぐらいは決めないと駄目だよな…。恋愛経験は少ないが恋愛モノにするかな(笑)
    ござる さん作 [1,101]
  • elf-time 07

    第二章「叫びは愛しの人」季節は夏、学生は、夏休みの真っ最中。だが、その裏は…「クカカカカッ!じゃまなんだよ!三下がぁ!」「ぐはぁッ!」男三人、そこらじゅうアザ、血が目立っている。茶髪の少年は何かを探しながら、「チッ、テメェじぁねえのか!?」一人、学暗組織のリーダーが問いかけた。「お前はいったい、なんのために俺らみたいな学暗を潰してんだ!」「テメェらには関係無い。」茶髪の少年は、そこから立ち去った
    ファイネストナイト さん作 [273]
  • elf-time 06

    「カラオケって言ったらあそこだよな。」… …夜道歩いて、数分。ライトアップされているカラオケについた。入り口近くに橋本たちがいた。「よ!来たぞ。」橋本がまず目をついたのが俺ではなく、俺のとなりいる。夏奈だった。「仁!この子がお前の彼女!?」「彼女じゃねーよ!!」「超カワイイじゃん!」(彼女がすぐ側にいるってのに!こいつは…)「橋本?この子がお前の彼女!?」「そうだぜ!」橋本の彼女は、上品な声で「
    ファイネストナイト さん作 [242]
  • elf-time 05

    だが仁は時計を見て、冷静に考える。「まだ、ゲーセン開いてないじゃん。」(俺どうしたんだろ…)「あっそうだよ!仁!私、仁につられてつい!」(俺、昔、どっかで夏奈に会った気が… …)夏奈はあくびをして、「ふぅわ〜!そういえば私、全然寝てなかったんだっけ!」「そうか。じぁ上にベッドあるから寝てろよ。」夏奈は不思議そうに、「上?ここマンションだよ。」仁はベッドの方向に指を指して、「そのハシゴの上にベッド
    ファイネストナイト さん作 [251]
  • 堕ちる 6

    ある日の夜中にいつものように電話が鳴った。「もしもし?」あたしが電話にでると、あなたは「彼女とケンカした。おまえが悪いんやからな。」と、拗ねた口調で言った。毎日会ってはいたが、もちろん彼女はそのことを知らない。言う必要もない、あたしたちにはやましいことなど全くなかった。ただ、それだけ詰めて会っていたこともあって、お互い何でも話せる親友に近い存在になっていた。毎日会って、電話することは生活の一部だ
    もこ さん作 [142]
  • elf-time 04

    ひたちなか市石川町にある高級マンション、過去にいろいろあって俺、田中 仁は中学生ながらも、親と別居して、一人で暮らしている。今、俺の近くに家出少女、加藤 夏奈が俺の家の近くまできていた。「仁の部屋四階なんだ!」「そうだけど」「まだ〜?」「一番手前だよ。」自分の部屋のドアにカギを挿して、ドアを開いた。「ほら、上がっていいぞ」「おじゃましま〜す!」夏奈はリビングに行って、辺りを見回している。「へぇ
    ファイネストナイト さん作 [262]
  • elf-time 03

    仁は飲み物のある所に向かった。どれとどれを買うか…(コンビニにしか、売っていない二リットルのお茶と、牛乳…あとアイスコーヒーくらいでいいか?)そうこう考え、飲み物を抱えた。「仁?決まった?」雑誌売り場にいた、夏奈が戻ってきた。「うん。決まったよ。」「じゃ、早く行こう!」「わかってるって!」夏奈は優しい笑みを浮かべ「早く仁の家いきたいん だもん!♪」「そうかい」そう言って俺はレジに向かった。会計を
    ファイネストナイト さん作 [261]
  • ラブレター?

    『翼、一緒に行こ♪』『うん。春香、行こうぜ。』『ねぇ翼、翼の将来の夢って何??』『俺?俺は、今のところは、ないな〜...。春香は??』『うちは、先生になることだよ。』『頑張って。春香ならできるさ。』『うん。あっ!美香たちおはよう。』『春香、翼、おはよう。』『おす。光一、田中。』『春香達って、ラブラブだな!』『光一達もだよね。』『うん。』ー学校ー『美香、一緒に今度、どこか行かん??』『良いね。行こ
    ゆりこ♪ さん作 [97]
  • ソーダ水 7

    「っ…。」「だからさっ勇気出しなよ!あたしの時もそうだったよ。」「そうだね!」「よし、で、告白はいつすんの?」「う〜ん、うさぎはいつしたの?」「あたし?好きって気づいたらすぐだけど。」うわー。なんて単純なんだ…。「好の誕生日にすれば?あと一週間位だし。」「リク!それ名案!」「だろ?」え?好の誕生日?「萌衣、いっておくけど手紙とか無しだよ。電話するか直接言うかだよ。」「じゃぁ、直接言うよ」こうして
    きみお さん作 [174]
  • 人斬りの花 17

    3-4 香師匠は,訪ねてきた抄司郎を快く迎え入れた。平太の言った通り,年のとった顔を更にくしゃくしゃにし,抄司郎の手を取り大いに喜んだ。『抄司郎,わしはお前に会える日を夢にまで見たんだぞ。』合わせる顔がなかった。自分が武部から離れたせいで,師匠は金を奪われ,道場が潰されたのだ。『師匠に,謝らなきゃならない事が沢山ある。』『謝る事?』師匠は抄司郎に自分で入れた茶を勧めた。抄司郎は,重い口を開いた。
    沖田 穂波 さん作 [416]
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