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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • *Lily*(3)

    高校に入ってからの身体測定。ネギ「ヒロヒロヒロ!身長いくつ?」何故に聞く?ヒロ「178」ネギ「いいなぁー俺165」最近はネギにつきまとわれる。俺に人が近づくことはなかったのに、少し嬉しい。ネギ「ヒロって髪みじけーな!」ヒロ「邪魔じゃなくていいじゃん。」ネギ「俺な、毎日セットすんの大変なんだ!!」それ、寝癖じゃないんだ。放課後。ネギ「ヒロヒロヒロ!テストの順位出たよ。」ネギに連れていかれ順位を見に行
    メシアさん作 [348]
  • 片思い-

    私が片思いをしたのは、小学校四年生の頃-。あなたの優しさに惹かれた。いつもなぜか優しくしてくれてすっごく嬉しかった。いつかできるんなら告白したいなって思ってた。ずっとあなたの背中みて、あの背中に抱き着きたいってそうゆうことしか考えられなかった"もう気持ちが抑えきれなくて告白しようと自分で決心した。授業中、ノートの紙をちぎって、恥ずかしかったけどそこに好きです。と書いた。それで彼の机の上に置き、彼わ
    いちごパフェさん作 [274]
  • 先生が好きです。

    ある日、私は、先生に恋をしてしまいました。誰よりも輝いていてカッコよくて、私は、教師と生徒でも、別にいいよね、とそんな気持ちだった。いつか先生が私のことを思ってくれるように頑張ろう。私は、先生に褒められたくっていい点数もとった、痩せようと努力した、少しでも先生のそばにいたいから、質問とか言って気持ちを表に出さないように私は必死だった。何処にいてもずっとひたすら先生のことを思ってたのに-、なのに、先
    いちごパフェさん作 [285]
  • 君がスキダ!(3)

    「でも………」「うすうす勘づいてたんだけどやっぱり海ちゃんも悠斗君のこと好き?」「…………………………………そんなわけないじゃん!あたし、応援するよ」言っちゃった…。いつもこう。すぐ引き下がって最終的には何もなかったみたいに…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「海ちゃ〜ん」「結菜ちゃんどうしたの」「悪いんだけど悠斗君にさ、好きな人いるか聞いてきてくれないかなぁ」「え?…………うん。」「早
    アートさん作 [459]
  • RIO-63

    帰宅したけど、永輔が李将に風邪薬買いに行くとか言って看病を頼まれたから李将の部屋にいる。相変わらずの寝顔。ガキっぽい部屋。縫いぐるみだらけだ。「ん〜。」「あ、起きた。」「ふわぁ!!何で秀護君がいるの?」「永輔に頼まれた。」「あ〜。」李将は納得する。「調子は?」「ダメ。」李将はまた寝る。「おやすみ。」と行っても帰れない。「秀くん、」幼い頃の呼び名だ。久々に呼ばれる。「何?」「そばにいて。」ドキッとす
    メシアさん作 [336]
  • 君がスキダ!(2)

    入学して2日目…昨日悠斗君のおかげで上原結菜ちゃんって子と相田佳代子ちゃんっていう友達ができたんだ!そして私は胸をときめかせてワクワクしながら一年二組の教室に向かった「海ちゃん!!」振り返ると悠斗君だった「おはよう。周りの子たちと仲良くなれた?」「え…う、うん」「そっかぁ。よかった。」本当は全然仲良くなんてできないけど…「…海ちゃんさぁ、部活入る?」「あたしは中学の頃テニス部だったけど…」「俺はさ
    アートさん作 [430]
  • *Lily*(2)

    第一志望に落ちた俺は滑り止めの私立高校へ。普通な制服に普通な生活。高校生だからもう自由だ…多分。高校に入って始めてのテスト。入試の時のようにシャーペンを動かしたくなくなるない事はない。スラスラと答えを記入する。中学の時は常にテストは1位だった。テスト終了。終わった〜。知らないやつと目が合う。?「あ!」俺の所に走ってくる。?「長野ヒロ君だよね!?」ヒロ「誰?」?「根岸です!通称、ネギです。塾が一緒だ
    メルトさん作 [317]
  • 貴方に...*第10話*

    〜第10話・お揃い・〜夜になったが、ハルヒの部屋にはまだ海斗がいた。「...いつまでいんの」ハルヒは海斗が買ってきたヨーグルトを食べながら言った「え〜いいじゃんまだ!親が帰ってきたら帰るよ」海斗は満面の笑みで言った「あっそ」ハルヒはいつも以上に冷たい態度で接した「冷たいなぁ」海斗は口を尖らせてそっぽを向いてしまっただって...恥ずかしいんだもん!あんな事...!ハルヒの頭には海斗と抱き合ったシーン
    †Haruka†さん作 [317]
  • 君がスキダ!

    ー春ー私、今日から高校一年生の坂井海!私はなぜか全くモテないから誰とも一度も付き合ったことがないんだ。まぁ、好きな人は何度か出来たけどいつも親友にとられてばかり…この性格のせいでうまく利用されてるかなって時もあるし。でも今日からはみんなと違う学校にかようんだ!今日からは気持ちを新たにがんばるぞ!おはよー おはよう!もうみんな仲良くなってるよ…誰にも話しかけられない私。このままじゃ恋人どころか友達
    アートさん作 [502]
  • 貴方に...*第9話*

    〜第9話・一生・〜海斗はハルヒの元へ必死に走っていたが...「ハルヒちゃん家...何処だっけ?」海斗はハルヒの家が何処にあるか忘れていたこの前ハルヒちゃんの後ろ追っかけて家見つけたんだけど...海斗は手当たり次第に走り出したその頃「..ん私寝てた..?」ハルヒはベッドから降りたうわ...めっちゃ汗かいてるハルヒは着替えようとした時...ドタンッ頭クラクラする...力入らない...ハルヒは床に倒れこ
    †Haruka†さん作 [327]
 
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