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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 独占欲

    私はバイの女だ女を騙してメールや電話をした。最悪なことはわかってるけど..やめられなかった一年前『あき』というこにサイトで出会ったあきは年上で絡みやすくてもちろん私が女ということは知らないあきからはいろんなことを教えてもらった『楽しいことはまっとってもダメなんよ』この言葉で私は変わった不登校だったが学校に行くようになりあきが褒めてくれるからなによりそれが嬉しいから学校に行ってたインフルエンザとか
    サイコ さん作 [157]
  • 運命の星空☆[13]

    〜次の日の放課後〜「ひ〜かる〜っ」ぎゅ〜っ「…っ!( ̄□ ̄;)!!」↑びっくりし過ぎて声がでない「一緒に帰ろ?…あれ?光??」「…いいよってか、はぁ。びっくりした。」「なんで?ってか、昨日輝流くんからメール帰ってきた?」「だって、いきなりくるから…?…ううん。来てない。」            「え〜っ?でもでも、今日くるかもよ!?」「…そうかなぁ昨日のメールやで??」「うん!来る来る。後で光ん
    るな☆ さん作 [187]
  • 【事実談】恋愛は自分を知る薬

    高校2年の冬、学校内でclub(パーティー)に行く事が流行し出した。私も友達に誘われclub初デビュー☆期待と不安の入り交じった何とも言えない感じ。少しワクワクの方が勝ってるかな!?みんなの目的はもちろん男子!女子高の私達にとっては、かっこうの出会いの場?オアシス?盛り上がってる最中私は、ガラの悪い、ヤンキー!?に絡まれた?しつこく絡んで来る。なんなのよ!ウザイ、ムカつく?でも何か言えば確実に、
    小さな四つ葉? さん作 [271]
  • いつかまた〜79〜

    「俺…ちさの事、泣かしてばっかだな…」頭を掻きながら、不本意な自分を責めるかのように、響は言った。響が、辛く、悲しい気持ちを押し殺しているのが分かった。僕が響なら…。ちさに『さよなら』なんて。吐き出したくもない、その言葉を、響は身を切るような想いで口にした事、痛いほど分かった。そして「ちさ、笑って?」と言った。ちさは、子供のように、溢れ出る涙を拭う事もしないで、ただ、声を殺して泣いていた。響の言
    友愛数 さん作 [122]
  • いつかまた〜78〜

    響との約束の時間まで、適当に時間を潰した。ソワソワして落ち着かないけど、響を想うと、堪える事ができた。響は、今日、ちさに別れを告げる。ごめんな、ちさ。俺らのワガママで、振り回してばっかりで。夕方。秋の足音が聞こえてきそうな夏の終わり。薄暗くなってきたその時、約束の時間が来た。僕は、公園へ戻った。まだ、二人の姿はない。ベンチに座ってしばらくして、辺りを見渡すと…いた。公園へ入ってきた二人を見つけた
    友愛数 さん作 [122]
  • 彼氏。?

    「はあ…あたし何やってんだろッ‥」〈‥鈴菜〜〜〜!〉前と同じパターン;;;「あ〜ッ;ごめんね‥」〈ごめんねじゃないわよッ何逃げてんのよ!!!〉「だってさあ〜;」〈もう‥ほんとに竜也のこと好きなの?!!〉「………うん‥微妙?」〈微妙何よッ!!〉「だってさあ〜話しても楽しくないんだもん‥」〈そんなことないんじゃない‥;それは鈴菜が頑張らなきゃ;;〉「それは無理でしょ‥あたしも無口だし‥‥」〈でも気強
    あかね さん作 [402]
  • 彼氏。?

    〈‥鈴菜〜〜〜!〉「ッ何よ;;びっくりするじゃん!!」〈何〜辛気くさい顔してんのよッ!!〉「えッ;‥。別に、、大丈夫だし‥」この口五月蠅い子は‥親友の谷村美代(たにむらみよ)。いろいろ相談とかのってもらってる‥しかも彼氏持ちだ…;〈大丈夫な顔じゃないんですけどお〜〜!ってか竜也とは話したのッ?〉あぁ…‥竜也っては‥あたしの彼氏ね‥‥「いや‥今日はまだ‥」〈何してんのよッ!!!〉美代めっちゃ怖い‥
    あかね さん作 [523]
  • ラブレター 〜第11話〜

    さぐり ? 1週間ほど経ったある日、雪子は2通目のラブレターを、俊章に手渡した。 この1週間、俊章は、雪子とその取り巻きを観察していた。 それを察知したのか、雪子にもその周りにも、余り変化を感じなかった。 休み時間に俊章は、トイレの個室に入って、手紙の封を開けた。 『こんにちは内田君』から始まり、この1週間、俊章は、逆にその子に観察されていたらしく、その感想が綴られていた。 それは、誉め讃える内
    内田俊章 さん作 [506]
  • School Life 〜中学の告白〜41

    そして次の日の昼休み。音楽室に着いたのは鈴が先だった。「…。」無言で柚希が手を挙げる。「で、何?」わかっているだろうが、柚希は問いてきた。「他に好きな人が出来た。だから別れて。」柚希が俯いたままだった顔をあげて、鈴を見た。柚希は驚愕したが、その様子も鈴には映らない。(こんな弘瀬見たことない…ぞ…。)驚愕というより恐怖だった。死んだような微動だにしない意志のない冷たい目。少なくとも柚希にはそう映っ
    詩音 さん作 [171]
  • 紙に埋もれた煌めき

    人間は自分勝手で生意気で冷たくて意地悪でとにかくあたしの大嫌いな生き物でその大嫌いな生き物の中に大嫌いな者以外が在る。そんな他人から見れば簡単な事けれどそれを知るのにあたしは何年掛かったんだろう―…
    サキ さん作 [117]
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