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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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貴方に...
貴方に逢えて 世界が変わった貴方に逢えて 本当の恋を知った貴方に恋して貴方を愛して 幸せだっただからお願い私が貴方の元に逝くまでどうか忘れないで私は貴方をいつまでも愛していますこの想いを貴方に...〜第一話・過去〜「行ってきます」雲一つない空。私は高校に向かった。小倉はるひ。高校一年になって一ヶ月たった。友達はいない。つくりたくない。裏切られるだけ。一人の方がいい。 ハルヒは眠い目を擦りながらバス
†Haruka†さん作 [360] -
悪魔の天使 (50)
時計の針はなぜ進むのだろう。歯車のせいだ。私はなぜ――?小さい頃、母はリアを捨てた。『あんたといると不幸になる。』小さい頃、叔母と父が妹と姉と新しい母を連れてきた。『この人が新しい母さんだよ。』『お前なんかよりずっと賢い。この子達を見習いな。』魔法も独学で学び、執事も召喚した。人一倍頑張って人よりは魔法を操れるようになった。それでも独りだった。味方はたった一人の執事だけだった。だから求めた。あの時
暁 沙那さん作 [348] -
RIO-62
「秀護ぉ!!紫音さんは?」「頭痛くて早退した。」鷹博のテンションが下がる。「そうか、バイバイ。」部活が終わって鷹博は帰った。あ、俺李将がいないから一人で帰るんだ。と、思ったら永輔がいた。「今日の李将が変だったぞ。俺見てぴぎゃあ!!とか言ってた。」「なんか、鷹博に告白されたんだって。」「はぁ!?常総!?」永輔は鷹博と同じクラスだ。「絶対にダメだ!!」永輔は完全に否定している。「何で?」「アイツはクラ
メシアさん作 [349] -
RIO-61
うわぁぁぁぁ!!恐いよぉぉぉぉ!!常総君に告白されたぁぁぁぁぁぁ!!水城君の時は恐くなかったのにぃぃぃぃ!!どうしよぉぉぉぉ!!私の頭はぐちゃぐちゃ。うわぁぁぁぁしかない。「李将。」「ぴぎゃあ!!」後ろを向くと永輔君だった。「んだよ。」「あ、えぇぇぇ永輔君。どうしたの?」「弁当忘れてるよ。」永輔君にお弁当を渡される。「ありがと。」受け取る。教室に戻る。うわぁぁぁぁ!!
メシアさん作 [323] -
RIO-60
遅いな、李将。いつもなら、秀護君遅ーい!!とか言って待ってるくせに。俺と李将は一緒に学校に行ってる。んで、俺が今待ってるところ。あ、来た。李将は凄く眠そうな顔。「おはよ。」「眠い。」朝から眠いかよ。学校に行く。いつもならひっきりなしに話すのに、李将は話さない。「李将?」「…眠い。」眠い以外無いのかよ。「おっはよー秀護ー!」鷹博がチャリで走ってきて俺の頭をはたく。「あ、紫音さんおはよ。」鷹博が李将に
メシアさん作 [351] -
RIO-59
紫音さんと毎日のようにメールをしてる。嬉しいっ!!気持ちを伝えたい!!告白しようかな?ん〜しよう!この気持ちを伝えよう。「こんばんは。いきなりですが、紫音さんが好きです。付き合って下さい。」よし、送信。1時間後。いや、いきなり過ぎたな。謝罪のメールを送信。更に、1時間後。もしかして、すごく気にしてるかな?紫音さん、優しいし…。謝罪のメールを送信。………………なぜ?いつも返信が早い紫音さんからメール
メシアさん作 [347] -
RIO-58
2月。最近はよく携帯が鳴る。常総君からのメールだ。何気に優しい人だった。でも!しつこい…。「知るか。」「えー。」秀護君に相談した。「だってだって、しつこいんだもん!!」「無視すれば?」「そっか!」秀護君の言う通り!しつこいなら無視しよう。今日の夜も携帯が鳴る。無視無視。1時間後。また、携帯が鳴る。無視無視。更に、1時間後。また、携帯が鳴った。『常総鷹博』と名前が出ている。もーしつこすぎ!文句を言お
メシアさん作 [345] -
RIO-57
友達と遊んで帰ってきた。楽しかったー!「ただいま〜。」「李ぃぃ将!!捕まえた!!」将悟君に抱きつかれる。私は将悟君を突き飛ばす。「ガーン!!」将悟君、いくら兄だからって抱きつくのはもうやめて欲しい。永輔君が手洗いうがいしろーって言うから仕方がなくする。クリスマスは結局、私と将悟君と永輔君でケーキを食べただけだった。お母さんは用事らしい。まぁ、毎年の一人ぼっちよりましだった。
メシアさん作 [349] -
初恋
私は、恋なんてしないと思っていた。夢のまた夢で…彼氏がいる友達を見ると羨ましくなって… でも、私は恋をした。 とてもとても切ない恋を… それは、中学生に入学した日のこと3月11日、東日本太平洋沖地震が起きた。 そのおかげで中学の入学式は遅れてしまった。 仲のいい仲間とクラスを調べて、新しいスタートを切った「あー、同じクラスだねー♪」「本当だぁ!!!!よかったね♪」〜 入学式〜「あー、暇だ〜、ねぇね
りんごさん作 [329] -
RIO-56
秀護は紫音さんが好きみたいで…。俺も紫音さんが好きなんだ。「お前は今日からライバルだ!敵だ!」秀護は冷たい目で俺を見る。「俺は紫音さんにアタックするからな!!」「すれば?」秀護は冷静に言う。「お前はライバルが居るのに焦らないのか!?」「別に。俺帰る。」秀護は部屋を出てく。秀護がライバルか…。手強そうだ。って秀護がいなくなったら、俺が二人ぶんの料金払うようじゃん!俺はまた秀護を捕まえた。
メシアさん作 [352]