携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 明日、恋模様。。

    小学六年生の冬あたしは、いつものように学校で友達とおしゃべりをしていた。「バンッ!」…ん?「何…これ?」「お前の好きな人からだ。よかったな。」机に突然置かれた、一枚の小さなメモ。あたしは、そのメモを見てみると。…それはなんと、ラブレターだったのだ。『藍崎さんへ 突然の手紙で、すみません。きゅうにですが、好きです。前からずっと好きでした。もし、よかったら返事ください。よろしくお願いします。 福嶋
    miho★ミ さん作 [133]
  • 期間限定恋愛〜46

    亜樹の入院生活がやっと終わって退院が決まった…完治はしてない…しばらくは毎週通院しないといけなかった亜樹の入院が長くなり、亜樹の娘の花南が心配だったから…半ば強制的に強引に退院を希望した。花南は、大好きなじいじが亡くなって、パパとママが離婚…ママの病気…花南にとってはツライ事の連続だった。退院の日、一也が迎えに来た…それから、亜樹の実家に行った…「ママ〜お帰りなさい!」花南が玄関に走って来た…亜
    高橋 亜樹 さん作 [380]
  • 汚染 159

    貴方が言った言葉が離れなかった一人になった今気の済むまで妄想したもしも十年前私達が出会っていたらどんな出会い方をしたのだろう私は高校の制服を着て貴方はまだ着慣れないスーツを着ている接点のなさに笑えたまだ社会を知らない私が社会に出た貴方に恋をする遊び足りない私は貴方に何を求めるのだろうその時の二人はどんな恋愛をするのだろう想像も着かなくて不思議な感覚になったもしも貴方とその頃に結ばれて家庭を築いて
    ふく さん作 [122]
  • 汚染 158

    『出会えて良かったよ』突然言われた言葉に胸は鼓動を早めたまるでもう終わりの様な台詞そう言った貴方の目が寂しそうに見えた『急にどうしたの』と笑うと『本当にそう思ってるから』と貴方も笑った私もそう思ってる心から『でもさ、本当はもっと早く出会いたかった』その言葉を聞いた途端に苦しくなった私がずっと思い言えなかった言葉貴方が口にするとは思わなかったしきっと二人の間では言っても仕方のない事の様な気がしただ
    ふく さん作 [116]
  • 汚染 157

    貴方が私の腕を触りながら『この肌が好き』だと言った『白くてスベスベで好き』だと言って撫でる何年か先この私の肌も変わって行く悲しくもシミなんか出来てシワも増えるのだろうもしもまだその時に貴方が隣にいてその肌を触った時今と同じ様に私を愛していてくれるのだろうかそれでも『この肌が好き』だと言って触れてくれるのだろうかきっと何年か先には私の隣には貴方はいないそう思うとそんな事なんて考えても無駄だと感じる
    ふく さん作 [107]
  • 歯車1話

    僕の名前は山崎尚人、16歳。特に得意分野があるわけではなく、みんなよりすごく勉強ができるわけでもない普通の高校1年生。最近感じたことがある「つまらない」今の僕はただ今を生きてるだけ。親に怒られたくないから勉強し、引きこもりと言われたくないから学校に行く。目指してるわけではないが夢がないから将来はサラリーマン。 これが僕の今の現状だ。最近よんだ本にこんなことが書いてあった「自分をかえ
    黒崎一護 さん作 [86]
  • ねぇ…大好きなのに。

    春樹と連絡を取らなくなってから、五ヶ月。もう夏が終っていた。私は友達が紹介してくれた男の子と付き合う事になり、人生初の遠距離恋愛をしていた。始めは、私も彼を好きだと思っていた。でも、彼と遊んでいるときに気付いた。私はいつも彼の仕草や性格、どこか、春樹に似ている所を探していた。探しても、見つかるはずなんてなかったのに。私は、また違う男で春樹の居ない寂しさを埋めていた。彼と付き合って半年。私と彼は喧
    春樹 さん作 [442]
  • 人斬りの花 10

    2-5 椿抄司郎と女は角の一室に案内された。『この部屋は馴染みの客専用だから,自由に使うといいよ。』トシはそう言うと,親切な笑顔を見せて出て行った。†女の目は,覚めない。抄司郎は女の左頬の傷を見た。やはりどう見ても,四年前,自分がつけた傷だ。では何故,女は盲目ではないのだろう。一番の謎はそれだ。盲目などすぐに治るものではない。ましてや治る事など,ごくまれである。― 別人なのではないか。抄司郎は心
    沖田 穂波 さん作 [437]
  • 人斬りの花 9

    2-4 椿追っ手は全て片付いた。川原に大量の血が流れている。女はまだその場に座り込んでいた。何度立とうとしてもよろけてしまう。どうやら足を挫いたらしい。抄司郎は刀を鞘に収めると,女に背を向けて腰を屈めた。[おぶってやる。]と言う意味だ。『いえ,私は大丈夫ですから。』女は勿論断ったが,抄司郎は小さな溜め息をつくと半ば強引に女をおぶった。『その足では帰れないだろう。』『‥申し訳,御座いません。』女の
    沖田 穂波 さん作 [440]
  • 〜中2の告白〜

    これは実際に私の友達が体験した話です。 2008年12月… 史也はある女性と付き合っていた。その頃は順風満帆な生活を送っていた… だか、、ある日、彼女から別れようという話を持ちかけられた… 史也は当然、嫌だと言いきった。だが彼女は別れる別れると言いはり、史也は別れることにした… そして中学2年になった史也は瑞穂という女子生徒に思いを寄せていた。 1年のとき、同じクラスだったので話しにくくは
    ゆき さん作 [266]
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