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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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xx初愛日記xx
まだ途中ですが実話をまぜて作ってますまだ書き始めたばかりですが読んでください好きになったから苦しくなる切ない恋物語です
ちょりりん さん作 [176] -
LOVE?アイドル
拓は「アイドル」からして超かっこよくておもしろい。でも、私のしってる拓はー…そう思っていたら、拓が私にちかづいてきた。一歩一歩ちかづいてくるたびに、私は逆に後退りする。背中に壁があたって、後退りできなくなる。そして、私の唇が…拓の唇と重なった。そのまま唇を割って舌がはいってきて、私の舌に絡められる。私の持っていたカバンが「ドサッ」と音をたてて、床に落ちる。
エコ さん作 [220] -
1年間の幸せ♯2
ジリリリリン…ジリリリリン…いつものように目覚まし時計がなっていた。「………グゥ」「………すぅすぅ」「……」「すぅ」なぜだか1つの布団に二人分の寝息隣を見るとそこには妹という名の乱入者がスヤスヤと寝ていた!「オイ!起きろよ」しかし妹は…「う〜ん…あと10分だけ…」なんて事を言っている。(ここ俺の部屋だよな?)なんて思っているうちに「んっ…タクヤおっはよ〜」なんていってきた。「あのなぁ…なんでお前
神裂 さん作 [138] -
愛した人は人のもの?
きむは、それからも私を試し続けた。 幸い、あの時の妊娠はしなかった。怖いと思った。 直接は言わないけど‘俺が堕ろせと言ったらお前は俺の為に堕ろしてくれるだろ?’そんな言葉が聞こえてくるようだった。 女にとってそれがどれだけの事かわかっているから、それでも赤ちゃんを諦めて自分を選んでくれるのかを試したかったんだね。 私の生理はそれから止まってしまった。 精神的ストレスからだと医者に言われた。 それ
MOE さん作 [244] -
愛した人は人のもの?
カズマとの事があってからきむは変わった。 私を束縛するようになった。仕事中会社のパソコンや携帯にメールが頻繁に来たり、毎晩電話が来るようになった。 私が他の男と話していれば『何話してたの?』 と言うようになった。 違うとわかっていても私はそれを愛情だと勝手に思ってしまう。 ‘お願いだからきむを苦しめるマイちゃんを忘れて…束縛されてもなんでも私はきむを裏切らない。私はマイちゃんみたいにきむを裏
MOE さん作 [494] -
いつかまた〜41〜
恋歌に話してみて改めて思った。ああ、俺はバカだよ。これじゃ、後にも先にも進めやしない。自分で勝手にドツボに入って行ったんだ。「でもよ?」恋歌が口を開いた。「相手に気持ちを伝えてしまったって事は、動き易くなったって事かもよ」「…?どういう事?」「だから、ちさはトーマの気持ちを知った訳じゃん?トーマは、『好きだから』こうしたい、ああしたいって素直に言えるようになったって事じゃん」「でもそれ矛盾してん
友愛数 さん作 [201] -
高校生日記?
ドアを開けるとそこにはあの大人しい河合彩が立っていた。 「大丈夫?」 はじめて彼女の声を聞いた。思っていたよりも細く小さく可愛い声だった。 「な…なにが?」 緊張して声がうらがえった 「いやあたしのせいで…」 「いや…あんまり気にしてないから…」 ほんとは気にしていた。 入学式当日に停学処分うけるやつはそうそういない。 たぶん日本初だろう。 「あ…あのこれ私のアドレス」 「え?あ……いいの?」
むね さん作 [588] -
いつかまた〜40〜
恋歌は、男運ないし、酒好きだし、変なテンションだし、こいつバカだなーって思う時もあるけど、その勢いというか、明るさがいつもみんなを盛り上げてくれる。そして、意外に口が固い。恋歌になら、話してもいいかな…。「もう言った」「!?!?言ったって、何を!?」吹き出しそうになったビールを、ぐっ、と飲み込んで恋歌が聞き返してきた。「好きだ、って」「え、ちょ……、いつ!?」「1ヶ月くらい前」「えぇ…!?ちょっ
友愛数 さん作 [162] -
黒の光?
ホームルームが終わった。彼女を見る。彼女は僕を見る。そこへ、ミヨとタカシとケイトも来る。「お前、ノノカちゃんのこと惚れちゃったのか?」タカシは依然として笑っている。「タカシ君!そんなこと言ってわいけないのですわ!」「俺もそう思う。」ミヨとケイトはタカシを抗議する。「いや、違う。僕、この前、ノノカとあったことあると思うんだ。」「そんなの、この田舎にいる限り、どこかではあってるだろー」「そうじゃない
海菜香 さん作 [239] -
恋愛友達
「恵美〜帰ろ〜」後ろから声をかけられてはっとする。「なんだ。優佳かあ。」私の大親友の橋本優佳。「もしかしてまたあの人の事考えてた?」優佳がにやにや言う。「違うよ〜!」実は私には今すきな人がいるの。名前は阪本悠真。サッカー部で1番うまくて格好イイの!私はそんな阪本が好きなんだ〜!この事は優佳にしか言ってないの。優佳に初めて言った時は凄く驚いていたけど「応援するよ」って言ってくれた。「優佳!今日ね阪
はるか さん作 [284]