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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • 君以外

    もう他には何もいらない僕はそう誓ったのに水が飲みたくなっているそれも綺麗な水僕は飲みたくなっているもう一つ言うなら空を飛びたいそれも大きな翼を背中につけてここから居なくなりたいそしたらもう他には何もいらない他にはもう何もいらないでももう一つ言うなら
    しんともさん作 [392]
  • 恋愛下手な人の説明書

    あたしにとって、金曜日は特別先生と会える日だからあたしは塾の先生を好きなった先生は、先生って言っても大学生だから若いでも、あたしは高校生相手にされるはずがない先生はあたしの気持ちなんてきっと知らない知ってるはずないなぜならって、それは、あたしが素直じゃないから…天の邪鬼とは、実に厄介だめんどくさいものであるしかし、あたしは実にこの天の邪鬼なのだ性格は歪み、ひねくれているおかげで、あたしは恋愛下手な
    ちぃさん作 [369]
  • 第1話「夢の跡」

    「大きくなっても、ずーっと一緒だよ。」僕は素直な気持ちを伝えた。君は、まるで天使のような笑みを浮かべ2人の間には、固く結ばれた絆と優しく握られた2つの手があった。「わたし、大きくなったらケンちゃんの…」ピピピッピピピッその後の言葉をかき消す目覚まし時計は、妙にタイミング良く感じた。懐かしい夢からの目覚めに、いつもより爽やかな朝を迎えた。「行ってきまーす。」学校へは歩いて20分ほど。特に頭が良いとい
    九十九さん作 [265]
  • がんばったで賞 158 〜追い詰められる〜

    『…。』「早く私の視界から消えてよ。」鉄パイプを突き付けられるアキ。『でも…。』「でも…じゃねぇんだよ。今すぐ消えて。もう2度と学校にこないで!」サユの目が濁っていた。髪の毛はボサボサで、精神的に追い詰められている。『分かり…ました。』「さっさと消えろ」アキは、足を引きずりながら、ゆっくり去っていった。背後にはサユが監視していて、アキに「あの席…私がもらうから。」アキに、入り込む隙はなかった。その
    るー6さん作 [383]
  • イチゴみるく★

    莉帆:「あぁ、やっぱりイチゴみるくおいしーぃっ!帰りの至福の時間〜」杏奈:「はぁー……あんたはなんでそうイチゴみるくばっかり飲むのよ〜(笑)」高校1年生になった私、成宮莉帆。そして高校で知り合った大親友、鈴村杏奈。杏奈は綺麗で美人……いわゆるモテる高校に入ってすでに10人には告白されている莉帆:「杏奈はいいなぁーそんなモテモテで。私そーゆーの無関係って感じでさぁ〜」杏奈:「いやいや、そんなことない
    らんさん作 [628]
  • 願い想い

    あなたに気付かれないようにそっと近付いてあなたを後ろから抱きしめた出来るだけ優しく出来るだけ愛を込めて甘いあなたの髪の香り少しだけ触れ合った互いの頬腕を廻した時に感じたあなたの肩の細さ驚く程の僕の鼓動の激しさこのままあなたといつまでもあなたとずっと触れ合っていたいのにいつも見続けた背中短く切られた栗色の髪と小さな背中そのくせいつでも強いあなたのその姿に恋をした追いつきたくても追いつけない距離がもど
    ふくさん作 [461]
  • おじさんの恋・16

    オレさぁ…やっぱり彼女を手放したくないただ隣にいてくれるだけでもいいただ 黙って微笑んでくれるだけでいい切ない…ってこういう気持ちなんだなやっと分かったよいい年してさ(笑)こんな想いをずっと彼女にさせてきたんだな…ごめんな…もう、彼女しかいらない彼女じゃなきゃダメだオレの想いはちゃんと伝わるかな残りの人生こんな想いに気付かせてくれた彼女…愛おしい…愛してる…もう我慢するのはヤメだ…我慢?ガマン…?
    まこさん作 [764]
  • 歩み

    君が好き。あの頃の僕はただそれだけで、周りなんてお構い無しに突っ走ってた。君の気持ちを考えずに僕と同じ気持ちだと思い込んで、いきがって、あやまちをかさねて、、それでも君は僕をずっと見ていてくれていた。諭すことも、呆れることもなく、ただ笑って傍にいてくれた。それはどれほどつらかった?淋しい思いをたくさんさせた僕を、君は笑って許すだろう。だから僕は、僕を許さない。今度こそ君を幸せにできるように、決して
    えびてんさん作 [375]
  • 『生きる』ということ。<17>

    「本当によかったわ!」看護師さんが涙目で言う。「…でも治ったわけじゃないから、絶対安静だからね」「はい…」「うっ…でも、本当にっ…よかったあぁぁ!」ついに泣き出してしまった。「まあまあ小澤さん、落ち着いてください!」先生が看護師さんの背中を摩りながら宥める。その光景が面白くて羽琉と聖は思わず笑ってしまった。その日は特別に病室に泊まることを許可してくれた。「…羽琉ちゃん、もう寝た?」「…ううん」「な
    黒魔法 天使さん作 [589]
  • 恋★愛

    なんか授業が始まる前に技術室につくことができた。席について、教科書を開きくと授業が始まった。未来が「大丈夫?」と声をかけてきた。未来はいつも優しくて、可愛いけど、少し心配性だ。愛花は「遅れて来るなんてらしくないねぇ〜。もしかしてまた、翔の事でも考えていたんでしょww」と言って茶化してきた。愛花は明るくて、面白く、クラスのリーダー的存在。こんな感じで毎日が楽しかった。昨日までは…授業中、愛花が「日澤
    初音 澪さん作 [556]
 
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