トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
恋★愛
私は普通に恋をして青春真っ只中の中学二年生。昨日までは彼氏がいたんだけど、振られてしまいました。はぁ〜なんかつまんないなぁ〜。何をしてるのだろう翔は。ああああ!!また考えちゃった!!翔のこと。いい加減翔のことは忘れて新しい恋を探そっ!!はぁ〜。誰かいい人いませをか?いないか…なんか虚しくなりますな〜(涙)なんか学校楽しくない!チャイムの音はっ!!次の授業技術だった!!ヤバいっ!!未来と愛花(友達)
初音 澪さん作 [568] -
悪魔の天使 (49)
青い海、緑の草、色とりどりの花。少しだけ潮の香りを纏った風が金の髪を掬った。リアは髪を白い手で軽く押さえ息を吸い込む。「もうあれから半年経つのかぁ。」軽く呟くと後ろから覆い被さるようにして腕を回された。「レク?」その腕に手をやり、上目に問うといつもの笑みが返ってきた。「どうしたの?」「それはこっちのセリフだよ。リアこそこんなとこで何やってんの?」レクスがリアの頬に軽く口づけると、リアはくすぐったそ
暁 沙那さん作 [343] -
がんばったで賞 157 〜事件の予感〜
ゴールネットが…ゆれる。「よっしゃあ!」「その調子だ!カズヒロ!」ユウタにもみくちゃにされるカズヒロ。カズヒロはアキを見つけると、ガッツポーズをした。アキは、それを満面の笑みで受けとめた。『ありがとう…。』開始25分。今度はヒロがゴール。2点目。しかしヒロはこれで満足と思ったのか、喘息を理由に離脱してしまった。本当は、喘息なんて、してなかったんだけど。ヒロは、真っ先にある人のもとへ走った。『ありが
るー6さん作 [397] -
ありがとう
愛する?こと愛する?意味全てあなたが?教えてくれましたそして私はあなた?という大切なものを?失い?ましたけど感謝?しています何億人もの人が住むこの世界でたった一人のあなたに出会えた?ことが私の一番の宝物です ゚+~。/*。>゚+?
AI曖さん作 [310] -
ありがとう
愛する?こと愛する?意味全てあなたが?教えてくれましたそして私はあなた?という大切なものを?失い?ましたけど感謝?しています何億人もの人が住むこの世界でたった一人のあなたに出会えた?ことが私の一番の宝物です ゚+~。/*。>゚+?
AI曖さん作 [299] -
悪魔の天使 (48)
「結婚したのよ。」リアの一言に会場全体がざわめいた。「どういうこと?」「そんな情報どの教会にもなかったわよ。」「そんなことよりも何でレクス様はあんな娘と結婚まで。」ざわめきで小広間は埋め尽くされる。「あの子のせいよ!!」一つの大きな凛とした声が響いた。「あの姉様の恐ろしい魔法でレクス様はそんなことをおっしゃったのよ!なんせあの方は悪魔の子ですものね!!」その一言にリアの肩が揺れた。「それか誰も見て
暁 沙那さん作 [358] -
二人乗り自転車 〜あなたへ、〜
「授業中の横顔が見たくて死守した斜め後ろの席眠そうに欠伸する君の肩に揺れるあのカーテンになりたい降り注ぐ光になりたい暖かな風になりたいそうすればあなたにフレラレルのに同級生じゃ嫌になって同じクラスじゃ嫌になって席が隣じゃ嫌になって時々話すだけじゃ嫌になる友達ってだけでもまだ嫌でようやく気がついたずっと「好き」だったんだ二人乗り自転車掴まる柔らかい手告白はまだ手を握ったのは三回君の髪を揺らす風よどう
Joeさん作 [368] -
悪魔の天使 (47)
踵は宙に浮き、真っ白な細くしなやかな手はレクスの肩へ。艶めいた淡いピンクの唇は重なりあった。会場が一気に静まり返り皆が息を呑んでステージの上を見ている。リアがそっと唇を離そうとすると、頭をレクスに固定されそれ以上退けなくなる。「レ…クス……?」「もうおしまい?」「…っぁ……。」吐息がリアの身体を戦慄かせた。それと同時にレクスの手は段々と肌をなぞりあげる。くすぐったさに身体を退こうとするが、回してい
暁 沙那さん作 [384] -
りある(1)
学生ってつかれる。受けたくもない授業を受けて、張り上げたくもない声をあげて、1日の大半を過ごす。まるで作り物のような世界。友達なんてもとはと言えば他人。だからなのか分からないけど簡単に人を裏切る。気の合う人もなかにはいる。けどそれもいて2、3人が限度というものだろう。それ以上は我慢して輪のなかに入っている、というのが現実。恋人関係も学生のうちは面倒くさい。特に中学生。大して興味のない男子といるだけ
えびてんさん作 [368] -
love apart #5〜秘密〜
ガチャッ…昂亮「ただいまー」!…こ、昂亮……実花「あっ、昂ちゃーんっ☆」ギュウッ実花ちゃんは昂亮を抱き着いた。ちょっ…実花ちゃん、大胆……昂亮「うぉ、実花!?」実花「寂しくて来ちゃったー♪」昂亮「そかー、ごめんごめーん」その瞬間、昂亮は実花ちゃんの唇にキスした。実花「…んっ」!?…人前でっ…何を!///昂亮「お?…茜、いたんだーただいまっ」茜「…お、かえり……」実花「昂ちゃーん?…どこ行ってたの?
ももさん作 [363]