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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • School Life 〜中学の告白〜?

    (個性的?)言われた言葉を自分の中で繰り返してみる。「渡辺君って言ったのは鈴だけだよ。」悩んでる鈴に歩美が小声で教えてくれた。「えぇ!?渡辺君カッコいいのに?」悠哉のルックス鈴から見たらは上の上か中かというところ。「だから、それが個性的なんだっつーの。」どうやら、鈴のタイプではあるが、みんなはそうではないらしい。(意味わかんない…。)とまだ頭の上に疑問符を浮かべる鈴であった。その後は夕食や入浴な
    詩音 さん作 [230]
  • 君は太陽 僕は月 5

    駅前の居酒屋に着くと、馴染みの顔が今日の主役を待っていた。 「涼、お疲れ」「遅いぞ、涼」「待ってました」みんなの声が涼に向けられた。 「どうしたんだ、その花?」孝介が涼の持っている花束を指して言った。「貰ったんだ」涼は、照れた様子もなく言った。 「こいつ、凄いんだぜ。なんか可愛い高校生ぐらいの女の子から、、」 「隆司!」涼は隆司の言葉を強い口調で遮った。 「ごめん、、」隆司が下を向く。 その場
    キャロルの秘密 さん作 [777]
  • 先輩?

    体育祭が終われば先輩達は受験の準備。 先輩が学校に来るのもあと少し… 相変わらず見てるだけのあたし。 それでも良かったんだ。 先輩が卒業するまで見ているだけで良かった。あたしとの約束を守ってくれた先輩の優しさに触れてそっと見ている事を許してもらったような気持ちになったから。 それを奪わなかった先輩の気持ちが嬉しかったから。数日後…先輩が高校に合格したと聞いた日お祝いを用意した。それを渡そうと早く
    MOE さん作 [283]
  • 先輩?

    季節ももう10月。 体育祭が始まる。 先輩もあたしも4組で同じチーム。嬉しかった。 先輩は200メートルに出た。あたしはあたしの気持ちを知っている親友と最終コーナーで先輩が来るのを待っていた。 その時、走ってる先輩があたしの方を向いて小さくガッツポーズをした。 「えっっ??」あたしは一瞬固まった。 友達が 「今、絶対美樹ちゃんに向けてガッツポーズしたよね!!」 って言った。 あたしはまた泣きそう
    MOE さん作 [289]
  • 先輩?

    先輩に恋をしたあたしは先輩に気持ちを伝えたくなってしまった。 でも、噂が広まったら先輩に迷惑をかけちゃう気がした…  先輩がみんなに冷やかされて嫌な思いをしたらどうしよう…  そこで先輩に手紙を送る事にした。 他の誰も知らなくていい。先輩だけが気持ちを知ってくれたらいい。 自分の気持ちと誰にも言わないでほしいという事を先輩に伝えた。 それから先輩とは目が合う事が多かったね。 帰り道が同じだったか
    MOE さん作 [369]
  • 奈央と出会えたから。<366>

    篠原先生の言葉の意味は、単純明快で、分かりやすかったケド、その言葉には、かなり深い意味が込められている様な気がした――保健室を出るトキ、あたしは、篠原先生に呼び止められ、こう言われたっけ――『木下さん。人よりたくさん辛い経験をして来た人は、それだけ人の気持ちの分かる人になれるって事。その時は辛くても、分かってくれる人が必ずいるから。』篠原先生、あたし――あのトキ、篠原先生が何を言いたかったのか―
    麻呂 さん作 [487]
  • 3パーセントの愛

    夜の仕事だからってテキトーに働くわけじゃない。だから周りにも軽く見られると腹が立つ。「お店終わった後、家来ない?」なーんて笑っちゃうようなこと平気で言うエロおやじ。『なんでアナタの家行かなきゃなんないのよ、ワタシ仕事してるの。わかる?』そう心の中で言ってるワタシと、割り切りすぎる自分につくづく嫌気がさすワタシ。「もうちょっと仲良くなったらね♪」自分でも恥ずかしくなるような、思ってもいない言葉を口
    麻弥 さん作 [200]
  • 奈央と出会えたから。<365>

    ユカは、黙ってドアの方をにらみつけていた。きっと、渋川は、ユカのお父さんが、将来、市議選に立候補するコトを知っているから、あんなコトを言ったのだろう。教育委員会の教育長である、森宮の父親は、そちらのコトにも精通していると思うから。『みんな、大丈夫?!渋川先生、いきなり怒鳴ったりして、大人気ないわね!!』篠原先生が、あたし達を気遣い、そう言ってくれた。ケド、篠原先生の言葉に、聖人も、ユカも、黙って
    麻呂 さん作 [485]
  • 果たせない約束

    私(リコ)と彼(まさと)は約束をした。「近い未来に、家族になろう・・と。」5年後私と彼は結婚をし、子供も一人授かり幸せな毎日を過ごしていた。彼は仕事をがんばり、私は家事に育児に追われる毎日の中でも小さな幸せなを感じながら、生活をしていた。ある日の休日ドライブの帰り道・・・。「キキィー・・・!」気付いたら、病院のベットの上に居た。私「私はどうしたの?」彼「おおーやっと気付いたか。」私「まさと?」彼
    ハピィー さん作 [143]
  • あなたを探して-?

    だけど先生は我に帰って「…な〜んてな!!」笑ってタッキーは言った。さっきのが冗談でも嬉しかった!「…未希?」「っあ!うん…。」…未希。「ごめんね。未希」「っえ!?何が?」私は罪悪感に襲われた。どうして私だけ喜んでるの?「だって…未希もタッキーが好きなんでしょ。」未希は首を…横に振った。「そんなわけ無いじゃん!!」「…なら良かった!」私は涙をこらえた。未希の優しさに涙が出そうになった。授業も終わり
    ナナ さん作 [353]

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