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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 二人の形、302

    しんご好きだョ。この気持ちは変わらないしんごはあやか(自分)のこと好き?このやり取りをしたかった。逢えない今、無理なのかなぁ?しんごは私の初恋相手。いろいろ恋してきたケド好きな人中心で世界が周るって初めてだった。あなたのために泣きすぎてもう、泣き疲れた。「おまえ、本間ムカつい」「そっちこそマジ無理」これが二人のいつものやり取り。でも、一度だけちがった「302618232当ててみろ」「なめんなョ
    あやか さん作 [158]
  • わたしのモノ?

    彼には、新しぃ恋が始まっていた。どうして?もぅ終わりでいぃの?もぅ終わったんだね。私にも新しい恋がやってきた。彼と別れて2ヶ月程過ぎたある日彼からの電話。彼女に子供が出来た。だって。悔しぃ気持ちでいっぱぃになったょ。私には、出来なかったのに。彼と過ごした2年が、意味の無いものに思えた瞬間だった。私は、本当に後悔しなぃ?と聞いた。彼は、彼女も、適齢期で子供も出来た事だし、一緒になろぅと思う。って答
    寂しがり屋 さん作 [347]
  • 汚染 133

    恋愛が生むあらゆるプラスとマイナス貴方は自分の力量を良く分かっている自分の意志をしっかり持っていて色々な面で好き嫌いをはっきり区別させる私にはそれがない好き嫌いを気付かせない誰にでも同じ態度を取るし人の顔色ばかりを気にして相手に嫌な思いはさせない様にと自分に無理をさせ追い込むだけまるで違う性格だからお互い惹かれ合ったのだろうそんな話をしたタイプの違う二人似た者同士なら同じ時に喜んで悲しんでそれは
    ふく さん作 [131]
  • 汚染 132

    貴方が金曜日は接待があるからと言っていたから約束していた映画は木曜日に変更をしただけど結局は接待は無しになった夕方五時を過ぎた頃に貴方からメールが入った『今日ご飯行かない?』昨日も今日も貴方と過ごせる少しだけ残業をして貴方と待ち合わせをした最近少し仕事にストレスを感じる貴方と会う為なら職場だって楽しいんだけど私にも仕事の苦しみはある誰かに認めてもらおうなんて始めから期待はしていない見返りは望んで
    ふく さん作 [131]
  • ギャラクシーラリー91

    「俺達が1位か。楽勝だったな…。でも何て言うか…。久し振りに何かスカッとしたな。ドキドキの後でワクワクって…」シーマのステアリングを握るマサヒロが言った。「うん。そうそう!乱闘が始まった時、どうしようかと思ったもん。キムラ君の言う通り、外に出ないで良かったね」ツヨシが弾んだ声で言った。「ああ…。俺もスカッとしたぜ。あの騒ぎは、明らかに誰かが仕掛けた感じがするな…。まともにやりあうと馬鹿を見る」タ
    フェイ さん作 [421]
  • 汚染 131

    映画を観て泣いた悲しい映画だった隣で貴方も泣いていた鼻を啜る音が聞こえるだから私も構わず泣いたずっと繋いでくれていた手が嬉しかった同じ物を観て同じ思いで泣いている明かりが点くと貴方が照れた様に笑う私に泣き顔を見られたくなかったのだろうその表情を見て私も笑った泣いたっていいじゃない私には色んな貴方を見せてご飯を食べてお酒を飲んでいつもの公園に行った今日も素敵な一日にしてくれた久し振りに貴方の生の声
    ふく さん作 [107]
  • Don't kiss?

    「春ー!!早く行かないと遅刻するよー!」「分かってるよ!今から出るとこっ」俺の名前は赤城 春(あかぎ はる)今日は七星高校の入学式。ズバリ俺の入学式だ。そして、さっき俺を呼んだのは秋姉。赤城 秋(あかぎ あき)高校生3年生だ。親は仕事でいないから秋姉が世話をしてくれている。「お兄ちゃん私も一緒に行くーっ」んで今のが妹の夏。赤城 夏(あかぎ 夏)俺が言うのもアレだが夏は少しブラコンだ。ちなみに中学
    たる さん作 [448]
  • 恋色薄まらず

    いつか薄まってしまうと思っていた白い恋色は一度染まれば二度とは白には戻らないいつか…薄まってくれればいいと思っていたでも実際はそんなことなくて濃く一層濃い一色に染まってその恋を忘れられなくなるばかりもうもう一度会いたいなんて言わない好きになってほしいなんて言わないだけど。本当は二度と会えないなんて信じたくないし、いつか会える日がくるってまだ信じてる…バカだよね?自分が一番わかってるのわかってるけ
    さん作 [130]
  • ボーイズ☆ラブ

    花音は底無しに優しい。美しく、気高く、凛々しい。だけど夜になれば僕の身体を夢中で貪る。降り注ぐ花弁のように、無数の唇が降り注ぐ。「花音、ちょっと」その言葉に、澄んだ蒼い瞳が僕の瞳を支配する。「どうした?」身体の関係は一ヶ月程前からだ。だけど、快楽を貪る程、罪の意識に苛まれて、切なくなってゆくのだ。「身体の関係が嫌?」花音は身体を離す。鍛えられた細身の身体は、しなやかな豹のようだ。男の自分が嫉妬し
    戒音 さん作 [923]
  • 高校生日記

    入学式も終わって…こんどはもっとめんどくさいHRの時間? 先生におめでとうなんて言われたくもないし… 言われても嬉しくない。 どうせ自分の給料のことしか考えてないだろう。 俺はぼーっと空を見ていた。 休憩時間になってまわりかま騒ぎ始めた… 友達の頭をたたく久保とかゆう調子にのっているやつや、何がそんなに楽しいのか分からないほどうるさい川下とかゆう女子!その中にハミゴになっている不細工な女の
    むね さん作 [846]

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